みなさん、こんにちは!大阪府豊中市にて、ブランディングを主事業としているさつきデザイン事務所です。今年4月に起業し、年内にどうしてもやっておきたいこと「セミナー」をやることにしました。 起業して半年、新規で知り合う...
過去、私は「オールドメディア」のメディアバイイング担当を務めたことがあり、ここ数年間で感じる潮流と今後についてお伝えしたいと思います。まず、「オールドメディア」とはその名の通り古くからあるメディアの事で、一般に地上波などの電...
全国の社内イベントの企画や地方のイベントの企画、講演会などを担当になったみなさん!または、自社でホールや建物・何かスペースを所有しているのも関わらず、使われている頻度が少なく“何か活用方法はないかなぁ?”と考えているあなた!...
弊社が行っているインバウンド(訪日外国人向け)広告のご紹介をさせていただきます。今回は、中国最大の口コミアプリ『大衆点評』です。インバウンド広告に携わっていると、「中国人を集客するなら口コミが大事だ」というお話を聞く機会は多...
採用市場にブランドの理論を応用すると、短期間で劇的に成果が上がります。そして、採用できない理由も、ズバリ指摘することができます。採用の世界は、職人の世界と一緒で、口頭伝承や経験値が重視されている世界です。マーケティングや経営...
全国の広報担当の皆さん、新商品PR担当の皆さん新しい商品を売り出すときのイメージキャラクター選定の際に困った経験をしたことはありませんか?みなさんと同じく頭を抱えていたA君。M先輩にイメージキャラクターを選ぶコツを教えてもら...
リスティングやリターゲティングなどのウェブ広告が拡がっていくにつれて、多くの企業がリスティング広告に取り組んでいます。自社にウェブ広告のノウハウや運用できる人材がいない場合に、リスティング広告の運用代行をアウトソースするケー...
前回、なぜターゲットを明確化すべきなのか、という話を書きました。今回は、ターゲットを明確化しないことによる弊害を書きます。ターゲットを明確化しないことで起こっている現象は、いたるところにあります。最たる例は、そのことによって...
日本ロレアルは顧客情報分析に新しく、SNSとのかかわり方や色の好みなどをもとに顧客を7つのグループに分類。それぞれのブランドについて、顧客の購買行動やライフスタイルなどを年代別にきめ細かく割り出す。有力な購買層に働き掛ける効...
多くの日本企業は、ターゲットを明確化することを好みません。ターゲットを明確化することが、市場を狭めてしまうように感じるようです。大きな会社ほどそのアレルギーがあるように思います。本来、ターゲットを明確化すべき、という議論は1...
「ルールメイキング戦略」という言葉をご存知でしょうか。2014年に経済産業省にルールメイキング戦略室が設置されたり、2016年6月、多摩大学内に「ルール形成戦略研究所」が創設されたり、2016年11月に「世界市場で勝つルール...
プロモーションがブランディングである、という誤解。ブランドやブランディングは、興味はあるけど、難しそうでよくわからない。そう思っている人は多いかもしれません。たくさんの書籍が出ており、さまざまな解釈のあるブランド論ですが、本...
Webマーケティングを行う上で、ウェブサイトへの「流入」を行いたい際はどのように行えばよいのでしょうか。弊社では、流入を「集客」、「接客」、「追客」と3つのフェイズに分けて考えています。Webマーケティングでは「ウェブサイト...
最近の求職者の就職活動においては、スマートフォンは欠かせません。以前はパソコンで企業情報を閲覧したり応募フォームを入力したりしていました。スマホが主流になる前は勤務時間中に転職サイトを閲覧している会社員も多かったようです。し...
新卒学生が企業の選考に進むかどうか判断する上で最も重視するのが個別企業説明会です。そこで登場する採用担当者や現役社員の雰囲気や話す内容を見聞きしたり、社屋で開催する場合は会社の雰囲気を体感するなどして、そこに自分が働く姿を投...
全国の広報担当の皆さん、新商品PR担当の皆さん新しい商品を売り出すときのイメージキャラクター選定の際に困った経験をしたことはありませんか?みなさんと同じく頭を抱えていたA君、前々回はM先輩にイメージキャラクターを選ぶコツを教...
最近、政府による雇用関連の法改正が相次いでいます。多くの企業が人手不足を解消するために、記載内容に虚偽が含まれる求人票を作成したり、入社後に労働条件が急に変わったりと求職者が不利益を被る事例が増えているためだと考えられます。...
弊社がよくいただくお仕事の中に、採用サイトの制作があります。採用サイトのあるなしは、採用者の数や質に大きく影響します。また、採用サイトが充実しているほど、採用数は増える傾向があります。採用にあたっての大きな課題は、企業と求職...
こんにちは、大伸社コミュニケーションデザイン 営業サポートチームです。突然ですが、人は探し物にどれくらいの時間をかけているのでしょうか。なんと平均的なビジネスマンは1年間で約150時間もの時間を探し物に費やしているとも言われ...
労働需給の目安として有効求人倍率という指標があります。これは求職者の数に対して求人数がどれだけあるのかを示すものです。ただ、私たちがよく目にする有効求人倍率は受理地別のものです。受理地別とは、例えば東京に本社を構える企業が札...
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