ARTICLES 株式会社 大伸社コミュニケーションデザインの記事一覧

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動き出す前に把握しておきたい!海外市場での拡販活動のお悩みあるある3選

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。皆さんご存知の通り、これまで国内市場のみを対象にされていた企業の多くが、海外への進出を重要課題として挙げています。その背景には、国内市場の飽和や安価な海外製品の台頭など様々な要因がありますが、「国内市場だけに頼ってはいけない」という思いは、共通ではないでしょうか? そこで今日は、海外市場での拡販活動に関してお客様から受けるご相談の代表例を3つご紹介したいと思います。動き出す前に読んでおくと、今後の参考になるかもしれません。 1.そもそも、自社がどこの地域・国に進出すべきか分からない北米やヨーロッパであれば、海外進出への検討材料は入手しやすいケースが多いですが、東南アジアやメキシコ、南米など、今後、市場の開拓先として見込まれている新興国の場合、十分に情報を手に入れることが困難なことがあります。現地に社員を派遣してリサーチを行うことも可能ですが、時間もお金もかかり気軽には行うことは難しいでしょう。また、国外への進出は大変リスキーなことであるため、もちろん入念に調査を行う必要があります。その項目は「市場規模」「法規制」「インフラの状態」など多岐に渡り、意思決定を行う材料収集に苦戦することが多いようです。 2.製品は日本と同じものを売っていいの?販路はどうする?進出国決定後に待ち受けるのは「何をどうやって売るか」です。日本では人気の製品であっても、市場が変われば、ニーズや習慣、規制、周辺機器の規格などが異なるため、そのまま販売できるものはほとんどなく、一部改良が必要になることや、新製品を開発する必要がある場合など様々です。もし、一から製品の開発が必要であり採算が見込めないとなれば、国選びからやり直しです。また、販路の確保も重要です。現地の代理店任せで良いのか?あるいは、きちんと現地オフィスを作り営業体制を整えるのか?など売り方の検討が必要です。限られた人的リソースで販売活動を行うための販売網の整備、効果的な販促活動を実現するためのデジタルメディアの用意、展示会への出展などの検討も欠かせません。 3.海外現地法人が別の会社のように感じる めでたく海外進出の目処がたち、場合によっては現地法人を立ち上げることもあるかと思います。その際、現地で新たにスタッフを雇用するケースも多くあるでしょう。その際に必要となるのは、ブランディングです。インナーブランディングを通して経営方針や社風などを現地スタッフに伝えて行くことも大切ですし、アウターブランディングを通して、外から見た自社の印象を良くしていく必要もあります。日本人であれば誰でも知っているような有名企業でも、海外の現地法人や子会社のブランディングまで手が回っていない、ということはよくある話です。例えば、日本本社と海外の現地法人でWebサイトやカタログのデザインが全く異なり、違う会社に見えてしまうということもあります。一概に「世界中でツールのデザインを統一した方が良い」というわけではありませんが、海外で売り上げを伸ばすためには、各国の市場や風土に合わせた長期的なブランディング施策が欠かせません。 海外市場での拡販を中長期的な目標としている企業は多いですが、解決すべき課題は多岐に渡り、頭をかかえるお客様が多くいらっしゃいます。私たちは、このようなことでお困りのお客様の代わりに、海外進出の検討材料を収集するための各種調査から、現地でのプロモーションのサポート、グローバルブランディング支援など、幅広くサポートを行っています。世界84か国に対応しておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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「IT pro EXPO 2017」にVRを出展いたしました

こんにちは、大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。10月11日(水)〜13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで「IT pro EXPO 2017」が開催されました。 当社はJBCC株式会社様 (https://www.jbcc.co.jp) 「俺のクラウド」ブース内、「究極の働き方改革ツールVR体験コーナー」に「VRマンションモデルルーム」を出展いたしました。普段は、当社内で体験できるこちらのVRコンテンツですが、この3日間は多くの方にVRモデルルームの中を歩いたり、模様替えをするなどしてお楽しみいただき、VRの可能性を感じていただきました。 体験された方からは 「モデルルームの中がリアルすぎて驚いた」「ぜひ、自分の会社に持ち帰って他の社員にも体験させたい!」 など、嬉しい感想を数多くいただきました。  また、JBCC様のクラウドシステム、AIなどと弊社のVRを連携させることによって、ビジネスにおいてのVR活用の幅の広がりが期待できます。例えば、VRを体験している方から様々な情報を収集したり、体験中の方におすすめの商品を紹介するなど、販売、開発に、アイディア次第でいろいろなことが可能になります。なんだかワクワクしますね! 私たちDCDは、クライアント様の展示会の企画や設営などのサポートはこれまで多く行ってきましたが、自社としては今回が初めての展示会への出展でした。新しい出会いや、来場者の方の生の声を聞くことができる素敵な機会だと思いました。

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2018年チャリティーカレンダー販売中です!

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。今日は、チャリティーカレンダープロジェクトについてご紹介させてください。大伸社グループは、「みちのく応援団」として、有志の写真家さんとカレンダーを制作し、そのカレンダーと収益金を東日本大震災の被災地の子どもたちへ寄付させていただいています。 公式サイトはこちらhttp://www.daishinsha.co.jp/charity/ 2018年は、写真家の本城直季さんと「息吹き」をテーマに、東北の季節を空から撮影してきました。今回撮り下ろした写真には、様々な生命や人々の暮らしがやさしく写り込んでいます。写真の中には、米粒のような人やマッチ箱のような建物、季節の草花がそれぞれに存在し、そのひとつひとつが美しく調和する、とても愛おしい時間が流れています。2018年のカレンダーから、新たな東北の魅力、季節の中の小さな生命を探してみてください。    こちらのカレンダーはクラウドファンディングサイト「モーションギャラリー」にて現在販売中です。  https://motion-gallery.net/projects/michinoku_2018   どうぞよろしくお願いします!

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10月23日 ニコライ バーグマン氏トークイベントを開催しました

こんにちは。吉田です。当社セミナーホールCHIKAにて、フラワーアーティスト ニコライ バーグマン氏を招いてトークイベントを開催しました。  バーグマン氏は、スカンジナビアスタイルのセンスと細部にこだわる日本の感性をフラワーデザインに融合させたユニークな作品を発表し続けています。また、活躍の幅は年々広がっており、ファッションやコスメブランドとのコラボレーションのほか、プロダクトデザインなどにおいてもご活躍をされています。  グループ会社である大伸社ディライトが『FUTURE BLOOM』というバーグマン氏のクリエイティブマガジンの制作に携わっており、そのご縁から今回のイベントが実現。トークショーでは、自身の生い立ちから、花に携わる仕事に就いたきっかけ、そして現在展開している事業についてまで、様々なお話をしてくださいました。 1時間のトークの後は、ブーケ作りの実演!今回用意したお花についての説明や各工程のポイントなど、バーグマン氏の解説のもとブーケはどんどん大きくなっていきます。     これで完成です。 実演後は、軽食を囲みながら懇親会を行いました。私たちが通常行うセミナーはスーツ姿の男性の方が多いのですが、本日の参加者は9割近くが女性のお客様。皆様、バーグマン氏と写真を撮ったり、談笑されていたりしました。  今回のセミナーではビジネスとして「花」を扱うバーグマン氏だからこそできる素晴らしいお話、そしてブーケ作りの実演などに触れることができる、贅沢なひとときとなりました。また、こんな楽しいイベントができたらいいですね!  こちらが完成したブーケです。

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探し物はなんですか~PCの中をスッキリさせよう!~

こんにちは、大伸社コミュニケーションデザイン 営業サポートチームです。突然ですが、人は探し物にどれくらいの時間をかけているのでしょうか。なんと平均的なビジネスマンは1年間で約150時間もの時間を探し物に費やしているとも言われています。実際、私も整理整頓が大の苦手です。あの書類どこだっけ?ということも多く、それは机の上など身の回りだけではなく、PCの中のファイルにも及びます。気が付くと10分以上時間がたっていた…なんてこともあります。 そんな私ですが、育休復帰後からはだいぶ意識が変わりました。というのも、復帰1年目は本当に保育園の呼び出しや休みが多く、周りの方々にたくさん助けていただきましたが、素早く仕事をバトンタッチするために整理をしなければいけないという状況があったからです。今はサポートチームで仕事をシェアしていますが、仕事をシェアするためには整理は必須事項ともいえます。 前置きが長くなりましたが、今回は整理術のひとつ、フォルダとファイル名のつけ方について書かせていただきます。 1.フォルダの階層は浅くしない。アクセスに面倒という理由でフォルダの階層を浅くしがちですが、浅いフォルダにしておくと、気がつけばたくさんのファイルがたまってしまい、探すのに一苦労します。浅い階層のフォルダ=ジャンル分けされていないということ。階層が深くてもきれいなフォルダ分けで管理されていれば、目的のファイルはすぐ見つかります。まずはフォルダで整理するくせをつけましょう。 2.フォルダの頭には二桁の数字を!  二桁の数字を割り当て、連番を振っていくと、フォルダを自分の好きな順番に並べ替えることができます。優先順位をつけたり、同じ階層の中でグループ分けしたりできるため、管理に役立ちます。 3.迷わないようにフォルダを分けよう。たとえば、「案件A」のフォルダと「見積」のフォルダが並んでいた場合、「案件Aの見積もり」は、どちらのフォルダに入れてよいかわかりません。その場合は、同じ階層に「案件A」と「見積」のフォルダを並べてはいけません。迷わないようにフォルダ分けをしましょう。 4.ファイルの頭に日付や更新回数を入れる。何度も手を加えるファイルについては、ファイルの頭に日付や更新回数を入れると、一覧になった時に順番で並び、管理しやすいです。最新版だと思って「最新版」とファイル名に入れると、いざ変わったとき、タイトルを更新しなくてはならず、大変になります。 5.ファイル名に管理番号を入れる。管理番号が存在する案件のデータには、ファイル名に管理番号を入れると、一発で検索できます。 現在「働き方改革」を行っている企業も多いかと思います。是非PCの中をすっきりさせてムダな時間を減らしましょう!みなさんからもオススメの整理術がありましたら、ぜひ教えてください。

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文字化けファイルに困っていませんか?

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザインの林です。この春1年間の産休・育休を終え編集チームに復職しました。お休みをしている間にDTPオペレーションの環境も変わり対応すべく、新しいパソコンを購入することに!! ちなみに、当社ではデザイナーも私たち編集オペレータもMacを使用しています。先日新しいパソコンが届き、セットアップしている時にインストールした便利なフリーソフトがありますので、ご紹介します!! みなさん、届いた圧縮ファイルを解凍した際に文字化けをしていて困ったことはありませんか?それはMacで標準圧縮をし  Windowsで解凍をした時に起こってしまう現象です。  ファイル名は文字化けし、更に正体不明の「_MACOSX」ファイルまで・・・???これはMacのフォルダー情報なのですが、Windowsでは不要のものなんです・・・。Macユーザーの方はWindowsユーザーが困っていることにすら、気づいていないかもしれませんね? この状況を解消するためにMacで圧縮する際に「MacWinZipper」(http://tidajapan.com/macwinzipper) を利用しています。 こちらで圧縮するとWindowsで解凍した際に文字化けすることもありません。無料版でも十分使えるので、Macユーザーの方は是非試してみてくださいね!!

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グローバル企業が動画コンテンツを導入すべき理由【後編】

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。前回は、海外への情報発信に動画コンテンツが有効だとお話ししました。本日は経営者のスピーチ動画の制作上のポイントについてご紹介します。(前編をご覧になっていない方はこちらからどうぞ) 海外向けのスピーチも日本語でOK? 海外向けに経営者のスピーチ動画を作る際はぜひ、日本語ではなく英語でお話しいただくことをおすすめします。海外への情報発信の方法として、経営者の顔写真と英訳されたメッセージをWebサイトやその他の媒体に載せるという方法もありますが、より強く印象的に「思い」を伝えるためには、動画の方が効果的です。メールで説明してもなかなか伝わらなかったことが、会って話せば一瞬で解決した、といった経験はございませんか?それと似たようなイメージです。また、日本語でのスピーチを撮影して字幕をつけても良いのでは?とお考えの方もおられるかもしれませんが、それではWebサイトに経営者メッセージの英訳を掲載している状態と大差が生まれず、「イメージやニュアンスを適切に伝えやすい」という動画コンテンツの強みを殺してしまいます。 関心を持って欲しいなら、英語で話すべし そもそも、海外では英語でビジネスを行うことがスタンダードであり、もちろん日本語よりも英語のスピーチの方が聞く耳を持ちます。たとえ、あまり上手ではない英語でのスピーチであったとしても、少なからず好感を持ってくれる方もいるでしょう。海外のアーティストが来日公演で「ニホンノミナサン、アエテウレシイデス」などの、カタコトの日本語であいさつをしてくれますよね。英語で同じ内容を言われるよりも、親しみを感じ、温かみを感じると思います。 英語が苦手な方でも、スピーチ動画は作れます ただ、「英語があまり得意ではない」「カタコトの英語のため恥ずかしくて配信できない」という方もいますよね。その場合は、「プロンプター」という機材を用いることで、ナチュラルでスムーズな英語のスピーチを行うことが可能になります。プロンプターは、電子的に原稿や歌詞などを表示し、話し手や演者を補助するための装置です。海外では政治家がスピーチを行う際やニュース番組で、国内では安倍首相がスピーチを行う際に使用しています。9月初旬に、プロンプターの体験会とともに英語でのスピーチ動画をスピーディーに作る方法をご紹介するセミナーを行います。ご興味がある方は下記のリンク先をご覧ください。 http://daishinsha-co.hs-sites.com/mov/-0

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グローバル企業が動画コンテンツを導入すべき理由【前編】

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン 吉田です。本日は、「グローバル企業が動画コンテンツを導入すべき理由」と題したコラムをお届けします。顔が見えない日本の経営者皆さんご存知の通り、現在多くの企業が海外市場でビジネスを盛んに行っています。しかし、残念なことに日本の企業は海外の企業に比べて、経営者に対する信頼度が低いという調査結果があります。その原因は「経営者の顔が見えない」、「経営者が何を考えているか分からない」というイメージによるものだそう。日本人は“シャイ”という国民性もあり、顔を公に出すことや、自身の意見を述べるのは気が進まないという方も多くいます。一方で、海の向こう側でビジネスパートナーや投資先を探している海外の方の立場に立てば、「顔が見えない会社」に不安を感じてしまう気持ちもわかりますよね。では、この現状を逆手に取り「信頼できる経営者の会社」、「顔が見える会社」を目指し、競合各社に差をつけるのはいかがでしょうか?「思い」を伝えるなら、動画コンテンツが効果的 そこでオススメしたいのが「経営者のスピーチ動画」の活用です。スマートフォンを一人一台持つようになった現代では、ユーザーがオンライン動画を見る機会は以前と比べ格段に多くなりました。それをチャンスと捉え、ネット上でプロモーションムービーを公開する企業も増えています。また、動画コンテンツは「短時間で多くの情報を伝達できる」、「文字や画像だけの情報よりも、イメージやニュアンスを適切に伝えやすい」といった利点があり、経営者の思いや考えを伝える際にも効果的なツールと言えます。CEO message annual report 2015 Randstadhttps://www.youtube.com/watch?v=-0haem52-HUGlobal Talent Acquisition (JPN) - Video Message by Kazuo Hirai, President & CEO of Sony Corporationhttps://www.youtube.com/watch?v=JlJN5OGdHLYインナーブランディングにも活用できます海外の顧客や投資家に向けた情報発信やブランドアピールといった対外向けのツールとしても期待できるほか、インナーブランディングにも使用できます。例えば、海外の企業を買収したが自社の理念や風土が行き届いていないという課題を抱えている場合や、海外の事業所や工場で働く従業員に自社のビジョンを浸透させたい時に最適です。今後、グローバル市場での動画コンテンツの活用はより一層発展することでしょう。後編では、経営者のスピーチ動画の制作上のポイントをご紹介します。どうぞお楽しみに。 後編も公開しました。こちらからどうぞ。

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Uber体験レポート!in シリコンバレー

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザイン CGディレクターの堀江です。シリコンバレーに出張に行った際に、Uberを初体験してきました。本日はその様子をお届けします。Uberとは・・・スマホアプリを使ったタクシー配車サービスで、世界中で使われています。タクシー呼び出しから料金の支払いまで、アプリで全て操作ができるサービスで、画面の地図上で、自分の位置から近くのタクシーを呼ぶことができます。決済は事前にアプリにクレジットカードを登録するので、金銭のやり取りがありません。サンフランシスコからサンノゼまで77km。料金は$75Uberだと、事前に料金が分かり金額も一般的なタクシーの半分です!どうやって使うの?まずUberのアプリを起動。すると画面には近くを走っている車のアイコンが表示されます。行き先を入力し、近くの車をタップ。タップした車には、ドライバーの名前と車種、評価が表示され、画面には「あと○分でお迎えにあがります」というメッセージとともに迎えに来るルートが表示されます。 乗ってみました!!今回はダニエルさんが、7分程でトヨタのカローラで迎えに来てくれました。僕の名前を車窓から呼び、車に乗せてくれます。 後はサンノゼまで景色を楽しむだけです。少し開けた車窓から、西海岸の風が心地よく入ります。 ダニエルさんがつけたカーステレオから、ポップな曲が流れました。同乗した後藤のサングラスが、急勾配の坂が多いサンフランシスコの町並みを綺麗に映していました。 ダニエルのカローラも、ジェットコースターのような坂で停車する度に、アクセルを吹かします。一時間程で目的地のサンノゼに到着。支払いと評価システムについて決済は、クレジットカードをUberに登録しているので、そのまま降りる事ができました。数分後には、携帯にクレジットカードの請求書が届きます。ドライバーの評価もするようになっていますので、ダニエルさんには五つ星を付けました。ドライバーのダニエルさんも、僕の評価を付けるので、お互いに評価の低い人は断われるようになっています。今回は二人での乗車ですので、料金も半分で済みました。日本のUberでは規制でタクシーしか呼べませんが、海外では一般の方が運転しています。 これは海外に行かれる際は是非とも活用するべきだと思いました。以上、堀江がお届けしました。●大伸社コミュニケーションデザインhttp://www.daishinsha-cd.jp●だいたい毎日更新中のDCDブログもご覧くださいhttp://ux.daishinsha-cd.jp/blog

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盛り上がりを見せるAR(拡張現実)〜Appleの取り組みと今後の動向〜

こんにちは。大伸社コミュニケーションデザインの後藤です。今回はAR(拡張現実)についてのお話をしたいと思います。 先日の6月5日(月)にWWDC2017(Appleが毎年開催している開発者向けイベント)が開催されました。そこではHomePodやiMac Pro、MacのVR対応など、様々な新製品やサービスが発表され、注目を集めました。その中でも、それほど話題になっていないのですが、個人的に一番注目しているのは、iPhone、iPad向け次期OSであるiOS11のAR(拡張現実)対応です。 ARは昨年、ポケモンGOに搭載されたことで改めて注目を集めました。しかし、プレイしたことのある人はわかると思いますが、ポケモンGOのAR機能はとても簡易なものです。カメラで写した光景にキャラクターを合成するだけで、現実の地面や木の位置は考慮されません。AR機能をオフにしている人も多いと思います。 AppleはWWDC2017にて、iOS11にAR機能を搭載することを発表しました。既存のiOSデバイス(iPhone6s以降・iPad第5世代以降)で動くそうで、下の動画はAppleがイベントで披露したARアプリのデモです。ピーター・ジャクソン(ロード・オブ・ザ・リングの監督として有名。個人的には特に初期作品が傑作だと思いますが)が監督したもので、Unreal Engine 4上で作られているそうです。 Wingnut AR Unreal Engine Demo on iOS | WWDC 2017https://www.youtube.com/watch?v=S14AVwaBF-Y SFのワンシーンで、村が戦闘機に襲われている場面のようですが、その途中、爆撃から逃げて飛び降りる人に注目です。現実にある机の縁から飛び降りていることが分かります。これまでのARは、QRコードのような認識しやすいマーカーや画像を、平面的な画像として認識して、その上に3Dモデルや動画を重ねるという方法を取っているものがほとんどでした。ところが、Appleが発表したこのARは、机の位置や境界を認識しているので、このデモのように、現実に存在する物と干渉する表現が可能になっています。また、マーカーレスであることの他の利点として、画面内にマーカーが映っていなくても、3Dモデルを正しい位置や角度で表示できるということがあります。それにより全体を一画面に収めにくい大きなモデルを表示したり、カメラで撮影するときのように、モデルの細部にクローズアップしたりといったことが可能になります。家具や車の配置シミュレーションなどで特に有効でしょう。実際にAppleは、IKEAとARアプリの共同開発を行っていることを明らかにしています。 GIZMODO:IKEAとAppleがARアプリを共同開発。自宅で仮想家具をお試しできる!?http://www.gizmodo.jp/2017/06/ikea-apple-ar.html iPhoneやiPadには深度センサーはついていないはずなので、それらの端末で現実の空間の状況を認識しているということは、加速度センサーや画像認識AIなどの情報を高度に統合することで、空間認識を実現していると思われますが、それにしても驚異的な技術です。AppleがこれだけARに力を入れているということは、次期iOSデバイスへの深度センサーの搭載や、グラス型のウェアラブルデバイス発表の布石ではないかと、個人的に考えています。 海外のアプリ制作会社によるテスト動画 https://www.youtube.com/watch?v=njQSiO2uj0shttps://www.youtube.com/watch?v=WS27iunHmg4 改めてARに注目している企業はAppleだけではありません。Facebookは先日、Snapchatのように写真の被写体を認識、アニメーションを合成するARのプラットフォームを発表しました。Snapchatという写真共有アプリは日本ではそれほど知られていませんが、撮影した顔に対してアプリに搭載されたスタンプやイフェクトのようなものをつけて送りあう機能が、欧米で人気を呼んだアプリです。私には何が面白いのかわからないのですが、欧米人には楽しいそうです。Facebookが発表したプラットフォームはFacebookアプリ内のカメラ機能として利用することができるので、Facebookユーザーをそのまま呼び込めることが大きな強みです。Snapchatがユーザー間のコミュニケーション(友人と送りあって楽しむ)をベースに人気を得たことを考慮すると、ARとSNSの親和性は高いのかもしれません。フェイスブックがARに本腰、どんなサービスが生まれるかhttp://news.mynavi.jp/articles/2017/04/21/facebook/ 今までもiOS用のARアプリは数多くリリースされてきました。しかし、今回は、OS、ハードウェアレベルで対応するとのことで、精度の高さや、導入の手軽さは大きく向上すると思われます。UnityやUnreal Engine 4などのゲームエンジンも公式に対応することを発表しています。一方のGoogleもGoogle Tangoというブランド名で高精度のARを推進しています。こちらは深度カメラなどを搭載した専用の端末にサービスを提供していますが、対応している機種がまだ少ないため、普及の見込みが立っていません。Appleは当分、深度センサーがついていない既存のiPhoneやiPadで対応することになるので、Google Tangoより精度は劣ることになります。しかし、Appleは既に広く普及しているデバイス、OSにARが搭載されることの重要性をアピールしており、私もその点に関してはいくら強調してもしすぎることはないと思います。このように、今年は多くの大手IT企業がARに力をいれています。これからのAR市場の発展が楽しみですね。

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