プレゼン資料作成に使える色の使い方ポイント
- [更新日]2020/11/18
- [公開日]2017/11/16
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目次
プレゼン資料作成に使える色の使い方ポイント
ビジネスの場でプレゼンテーションや提案資料を取引先に提出することが多々あると思いますが、作成の際にお客様にとってわかりやすい、かつ見やすくするために色の使い方はとても重要になると思います。そこで基本的な色の選び方を3つにわけてご紹介いたします。 ・基本的に使う色は3色 1、 ベースカラー ベースカラーとは背景の色です。資料全体を見たときに一番面積を占める色だと思っていただくとイメージしやすと思います。 2、 メインカラー メインカラーとは、ベースカラー+文字色に加え少し協調したいときに使う色です。例えばタイトルの文字や文字を囲うときなどに使えます。 3、 アクセントカラー 話のまとまりごとに、特に伝えたい部分に使う色です。特にお客様に覚えておいてほしいこと、特に伝えたいこと、ここぞ!という時に使う色です。 その他色の使い方はあると思いますが、基本的な色の役割は上記3つとなります。資料は文章だけではなく、実績を表すためグラフや写真なども使うと思います。どうすれば良い提案資料になるのか、デザインや表現のプロである制作会社に一度相談してみてもよいかもしれません。
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