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ブラウザ上で立体物を3D回転させる方法とは?

 
 
画像処理とHTML5の3D表示機能を用いて
ブラウザ上で3D回転させる仕組み。
リコーが販売している全天球カメラ「THETA」をご存知でしょうか?
 
高品質な360°画像を撮影することができるカメラなのですが、
「THETA」で撮影した画像をペーパークラフトに印刷して立体物として提供したいという印刷会社からの依頼がきっかけでした。
 
当初は、実際に「THETA」の撮影画像が、どのような立体物になるのか想像しづらい状況でした。
そこで、「THETA」で撮影した画像をWEBにアップロードすることで、ブラウザ上で立体物として表示させ、さらに回転させることができないかというリクエストをいただきました。
 
試行錯誤の末に、Ruby+PHP5での画像処理と、HTML5の3D表示機能を使い、ブラウザ上で3D回転する仕組みを構築しました。
実は、一面一面は実際の「THETA」の画像を張り合わせて作っていて、意外と簡単な仕組みというか負荷が少なく回っています。
 

 

ユーザーがWEBを通してリアルに想像できるので、ペーパークラフトの申し込み増加が見込めるほか、そのままこのデータにツメの部分などを追加して印刷データとしても利用できるのもポイントです。
実際に作成する際の印刷指示書の帳票データなども作成できて、オペレーターが行うような作業もボタンひとつで全自動で行えるという優れたシステムなのです。
ユーザーがWEBを見て面白そう!注文したい!と販売を促進しながら、印刷業者の業務まで効率化させることが出来ました。
WEB上でPDFデータを作成
様々な業務の中に組み込むことが可能。
全天球カメラ「THETA」で撮影した画像をアップロードして、ペーパークラフトにするイメージをブラウザ上で立体物として表示する。
これ自体はなかなか他の業種に応用することは難しいかもしれませんが、裏側の部分は十分に応用可能です。
なかなかWEB上でPDFデータを作成することは少ないと思いますが、
画像処理をしてPDFで出力したり、例えば通販での決済の流れを自動化するなど、業務の中に組み込むことは可能ではないかと思います。
システム構築といっても、なかなか道筋まで理解して依頼することは難しいと思います。
何か業務を改善したいことがあるとか、実現したいことがあるなど、依頼というよりは相談レベルでお声かけいただければ、
何かしらの提案をさせていただくことは可能だと思います。

 

EDITOR PROFILE

合資会社セリオネットコーポレーション

西田 力

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ブラウザ上で立体物を3D回転させる方法とは?

    画像処理とHTML5の3D表示機能を用いて ブラウザ上で3D回転させる仕組み。 リコーが販売している全天球カメラ「THETA」をご存知でしょうか?   高品質な360°画像を撮影することができるカメラなのですが、 「THETA」で撮影した画像をペーパークラフトに印刷して立体物として提供したいという印刷会社からの依頼がきっかけでした。   当初は、実際に「THETA」の撮影画像が、どのような立体物になるのか想像しづらい状況でした。 そこで、「THETA」で撮影した画像をWEBにアップロードすることで、ブラウザ上で立体物として表示させ、さらに回転させることができないかというリクエストをいただきました。   試行錯誤の末に、Ruby+PHP5での画像処理と、HTML5の3D表示機能を使い、ブラウザ上で3D回転する仕組みを構築しました。 実は、一面一面は実際の「THETA」の画像を張り合わせて作っていて、意外と簡単な仕組みというか負荷が少なく回っています。     ユーザーがWEBを通してリアルに想像できるので、ペーパークラフトの申し込み増加が見込めるほか、そのままこのデータにツメの部分などを追加して印刷データとしても利用できるのもポイントです。 実際に作成する際の印刷指示書の帳票データなども作成できて、オペレーターが行うような作業もボタンひとつで全自動で行えるという優れたシステムなのです。 ユーザーがWEBを見て面白そう!注文したい!と販売を促進しながら、印刷業者の業務まで効率化させることが出来ました。 WEB上でPDFデータを作成 様々な業務の中に組み込むことが可能。 全天球カメラ「THETA」で撮影した画像をアップロードして、ペーパークラフトにするイメージをブラウザ上で立体物として表示する。 これ自体はなかなか他の業種に応用することは難しいかもしれませんが、裏側の部分は十分に応用可能です。 なかなかWEB上でPDFデータを作成することは少ないと思いますが、 画像処理をしてPDFで出力したり、例えば通販での決済の流れを自動化するなど、業務の中に組み込むことは可能ではないかと思います。 システム構築といっても、なかなか道筋まで理解して依頼することは難しいと思います。 何か業務を改善したいことがあるとか、実現したいことがあるなど、依頼というよりは相談レベルでお声かけいただければ、 何かしらの提案をさせていただくことは可能だと思います。  

スタッフに直接指示を出さなくても 効率的に働いてくれるシステムって?

  業務をリアルタイムでタスク化 コミュニケーションツールとしても活用可能。   スーパーやコンビニ、アパレル系の店舗などでは、数人のスタッフが日々の様々な業務をこなす必要があります。 しかし、清掃や陳列など日々のルーティンワークがある中でも、全てを機械的にこなしていくだけでは売り上げはあがりません。 例えば、スーパーであれば時間帯によっては生鮮食品に力を入れるとか、コンビニならランチタイムは売れやすいパンをしっかりと陳列するなど、その時々によって力を入れる業務が異なってきます。   熟練されたスタッフであれば、今何をすべきかは体感的に分かっているでしょうが、若手スタッフではそうはいきません。 だからと言って、シフトなどの兼ね合いからオーナーや店長が、常にその業務を直接指示することは困難です。   では、やるべきことをリスト化して、リアルタイムにスタッフに伝えることができるシステムがあればどうでしょうか?   膨大な業務量の中から今必要な業務を、タブレット端末を用いてタスクリストとして提供。端末に表示された業務指示を確認し、業務が終了すればタッチするだけという簡単な仕組みです。 これなら、誰でもリアルタイムで必要な業務が確認できるほか、他のスタッフがやり残している業務も協力しながら効率的にこなせるようになります。   そのほかにも、このシステムにはメッセージ機能もあるので、オーナーや店長からの注意点などの指示もあわせて確認できるなど、店舗内のコミュニケーションツールとしても活用できるのです。     業務をデータとして残すことで スタッフのモチベーションを向上。 このシステムを導入するもうひとつの利点は、スタッフのモチベーションの向上です。 スーパーやコンビニでの日々の業務では、商品の陳列や清掃などの業務を着実にこなしたとしても、オーナーや店長がそれを直に見ている訳ではなく、評価に直結しづらいという課題があります。   しかし、業務をデータとして残すことができるこのシステムでは、きっちりと業務をこなせば評価してもらえることから、モチベーションの向上に繋がります。   システム運用のポイントとしては、必要な業務をひとつひとつ潰していくというようなゲーム感覚で仕事ができること。 そのためには、やはり見た目でわかりやすく、とっつきやすいUIは重要な要素です。 スタッフには若い方だけでなく50代や60代の方もいますので、その方にも気軽に触ってもらえるように、文字の大きさなど細部にまでこだわりました。   オーナーや店長が見ているから仕事をするという意識から、自発的に店を良くしていけるような意識改革をもたらす。 そんなシステムだと思っています。

受発注を自動化させることで 効率的でミスのない管理を

    締め切り時間前にリマインダーメールを発送 誰でも使いやすい簡単でシンプルなUIに。   スーパーなどの生鮮食品や八百屋さん、ホテルのバイキングで使用する食材など、 毎日決まった時間に商品を受発注する場合に、ファックスや電話でのやりとりは日々の業務が大変なのはもちろん、発注漏れなどのミスを招きかねません。   ホテルの朝食バイキングの場合、実は給食業者との直接のやりとりはなく、 ご飯が何㎏、魚が何切れといったふうに、仲介業者を通して食材を発注しているのが現状です。 しかも、実際に毎日同じ料理が出るわけではなく、宿泊者の数によって発注量を細かく変えている訳です。 その中で発注漏れがあると大変なことになります。 いかに漏れを防ぎながらも、業務の手間を減らしていくのか。 そこで、この日々の受発注を自動化するシステムがあればどうでしょう? 発注締め切り時間・受注確認時間の前後にリマインダーメールを発送。 締め切り30分前になっても発注がない場合にお知らせし、それでも発注がなかった時にだけ仲介業者が電話。   また、いつもは魚が30切れだったのに対して、300切れの発注が来たなど、明らかにおかしい場合にも自動的に検知して通報してくれるというシステムです。   このシステムを運用していく際には、やりとりをいかに簡単にしていくかがポイントですが、 もうひとつ、ホテルの従業員や仲介業者など実際に利用するスタッフさんにとって使いやすくするということも重要です。 パソコンなどに詳しくないという人も多いので、スマートフォンを操作するだけで使えるようになど、簡単でシンプルなUIにしていくことが必要です。     注文情報のビッグデータをもとに資料を作成 利用業者に合わせた帳票の作成も可能。   受発注を自動化させるシステムでは、毎日の注文情報の蓄積というビックデータが付随してきます。 従来までのファックスによる発注では、その集計を全て手で打ち込まないと資料も作れず、作業がとても膨大でした。 それが全て自動化されることで、情報の集計や図表の作成、PDFでの資料づくりを簡単に行うことができという訳です。   自動で集計された資料をもとに、それによって軽減された作業時間をコンサルなどの時間にあてることができ、取引先に対して新たな提案を行うなど業務拡大にも貢献できるはずです。   利用される業者ごとに、月末締めや20日締めなどに合わせて計算でき、帳票の作成もできますので、 毎日タイムスケジュールが決まっている中で受発注を行なっているという方は、業務の効率化と発注漏れの軽減に活用してみてはいかがでしょうか。

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