【検索システムの導入】仕組みと開発費用の見積ポイントを解説
- [更新日]2023/12/28
- [公開日]2019/03/25
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目次
【検索システムの導入】仕組みと開発費用の見積ポイントを解説
検索システムとは、その名のとおり「何かの情報検索をするためのシステム一式」のことを言います。
検索システムには、検索する上でストレスとなる検索時間をなるべく短縮するための検索エンジンや、
データ格納できるデータベース、情報を収集するクローラーなどが含まれます。
自社サイトで多数のコンテンツを所有しているなら、検索システムの導入によってユーザーが快適にサイトを回遊できるようになるでしょう。
この記事では、検索システムを開発する際の見積もり比較や依頼のポイントを解説します。
ズレのない開発費用で依頼できるように確認しましょう。
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1. 検索システムとは
情報検索をするためのシステムである検索システム。 ここでは、検索システムの役割や機能を整理し、検索システムはどのようなものなのか、もう少し具体的に確認していきましょう。
検索システムの役割
WEBサイトにおいて「ユーザビリティー(ユーザー目線でのサイトの使いやすさ)」は非常に大切です。 必要な情報を簡単に素早く見つけられないと、ユーザーはすぐにサイトを離脱してしまうためです。
ユーザビリティーを上げる方法の1つに、検索性の向上が挙げられます。検索性が高い・低いとは、以下のような状態を指します。
- ● 検索性が高い
- 検索に対して、簡単に満足できる検索結果が得られる状態
- ● 検索性が低い
- 期待したような検索結果が得られない状態
ユーザーは、日々さまざまなシーンで検索を行います。 サイトの検索性が高いかどうかは、継続的にそのサイトやサービスを使うか判断する重要なポイントになるのです。
よって導入する検索システムは、ユーザーにとっての最適な検索結果を送れるように開発しなければなりません。 最近では、検索性を向上させるためにAI(人工知能)を活用して「ユーザーの検索傾向からみた最適な答え」を予測しながら結果を返すシステムも増えています。
ユーザーへ最適な答えを常に提供し続けるためには、開発して終わりではなく、実装後の運用にこそ力を入れる必要があると言えるでしょう。
検索システムの機能
検索には、キーワードの「完全一致検索」と「あいまい検索」、「属性検索」があります。まずはその違いを確認しましょう。
- ● 完全一致検索
- 一致するキーワードを含むドキュメントを全文検索する。
- ● あいまい検索
- 自然文から類似するドキュメントを全文検索する。キーワードの類語や同義語まで柔軟に解釈して検索する点が完全一致検索との違い。
- ● 属性検索
- あらかじめオブジェクトにさまざまな情報(属性)を与えておき、検索キーワードについてオブジェクトの情報も一緒に表示する方法。 属性検索を使用すると、例えばお店の名称を入れて検索をかけただけで、検索結果にお店までの地図や現在の営業状況まで表示できるようになる。
検索システムを開発するにあたり、まずは「検索対象」を決める必要があります。 業態や業界によって異なりますが、ファイルや画像など、そのサービスの中で保有しているデータのどの部分を検索対象とするかを検討しておきましょう。
上記のような検索機能をどのように組み込むか考えるロジックを「検索アルゴリズム」と呼びます。 検索システムでは、検索アルゴリズムによってユーザーが入力した検索キーワードに対する結果を返します。 ユーザーの欲しい情報を提供できるかは検索アルゴリズムにかかっていると言えるでしょう。
さらに、検索システムに組み込むもう一つの機能として「辞書」機能があります。 ユーザーが検索したいキーワードを入れたときに、そのキーワードが存在するかどうかを提示するのが辞書機能の役割です。 辞書機能は、検索システムの中でも開発コストがかかってくる部分になります。 どこまでの辞書機能を用意するかは、開発会社と相談してコストと検索性のバランスを考えながら決めましょう。
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2.検索システムの導入事例
では、検索システムの導入はどのような場面で役立つのでしょうか?ここではシーン別に3つの事例をご紹介します。
検索システム導入事例1:北陸銀行
1つ目に紹介するのは、富山県にある北陸銀行の検索システム導入事例です。
北陸銀行は、膨大な情報を取り扱っているために、行員が必要な情報を見つけづらいという課題を抱えていました。
北陸銀行は、この課題の解決のために次の対策をとりました。
- 社内にある情報取得のための対策
-
- ①問い合わせデータをFAQ化し、ナレッジの構築を目指す
- ②銀行特有の専門用語にも対応した検索システムを導入する
①では、問い合わせメールやチャットの質問、回答からFAQのタイトル及び回答を自動生成できる機能を活用しました。
さらに②の検索システムは、あいまいな表現やスペルミスなどの表記ゆれにも対応しており、検索性が高いことが特徴として挙げられます。
これらの機能は、行内のナレッジ構築に加えて、行員の自己解決力の向上をも叶えました。行内の問い合わせ件数が減ったことで、総務や経理、人事などバックオフィスの業務負担の軽減にも繋げることができました。
検索システム導入事例2:石川県立図書館
2つ目に紹介するのは、石川県立図書館の資料総合検索システム導入事例です。
石川県立図書館は2022年の新装に伴い、″これまでとは違う存在となる図書館″を目指して、蔵書検索のみならず貴重な所蔵資料を閲覧できる総合検索システムを構築しました。
この検索システムの特徴は館内の誰でも利用可能で、最新の本から古文書、古い写真・図案、そして書庫に所蔵している資料も、100万点以上の資料を一度にまとめて検索できることです。
他にも、AIを活用して関連資料をレコメンドする機能や利用者独自のブックリスト作成機能が搭載されていたり、図書館職員のおすすめ資料コーナーを編集できたりと、様々な工夫が施されています。
本システムの導入を経て、館長は「利用者と本の出会いをマッチングする検索システム」が重要な役割を果たしていることを強調しています。
本事例のように検索システムの導入は、利便性の向上だけでなく+α の体験価値の発生も期待できるのです。
検索システム導入事例3:アサヒビール株式会社
3つ目に紹介するのは、アサヒビールの社内情報検索システムの導入事例です。
アサヒビールは、グループ内に点在する技術情報を集約し、取得しやすくすることで、グループ独自の知見を活かした商品開発の強化や業務効率化を目指しました。
導入されたシステムには、以下のような特徴があります。
- テキストファイルだけでなく、PDFやPowerPointなど各種形式のデータにおいてファイル内の文章や画像を含めた検索が可能
- 検索結果を生成AIが100字程度に要約するので、検索の目的と合致しているかどうか一目で確認可能
- 情報が外部に漏れない環境
今や企業のコア戦略に「DX推進」を掲げる企業も増えており、商品開発のみならず様々なフェーズでのシステム導入は欠かせません。
3. 検索システムの作り方
では、検索システムはどのように開発されるのでしょうか。大まかな手順は4ステップにわかれます。
- 検索対象となるデータを決める
- 各データの関係性を整理
- 検索条件の設定
- 検索結果表示内容の確認
まずは手順1、2で検索に使用するデータベースを作成します。
現在、データベースというとリレーショナルデータベース(RDB)を指すのが一般的です。 そのため、ここでもリレーショナルデータベースを想定して説明します。
検索対象となるデータを決める
まずは「検索対象」を決定するために、検索システムに組み込みたいデータを洗い出す必要があります。データベースの素材集めの段階です。
リレーショナルデータベースは、Excelのように行と列の表(テーブル)で構成されています。 例えば商品の検索システム用データベースであれば、下記のようになるでしょう。
- 行:各商品のデータ
- 列:商品ID、商品名、商品分類、価格、メーカなど
行には個々の商品データが、列に商品に関するデータ項目が格納されます。
特にデータ項目は、検索結果の表示や検索条件に関わってくる重要ポイントです。 項目の数は検索対象によって異なるものの、初期段階で必要なデータ項目をきちんと洗い出せていると後の工程がスムーズに進みます。
データ項目が決まったら、次にデータ型を定義します。
データ型は列ごとに固定で、文字型なら最大何文字か、数字型なら小数点を何桁まで含むかなどを細かく決めなければなりません。 「1万」と「1000」のような形では入力できず、「10000」「1000」のように型をそろえる必要があります。
そのため、データ項目によってはデータ型を指定しにくいものも出てくるはずです。開発会社と相談しつつ整理しましょう。
各データの関係性を整理
実際のデータベースは単一のテーブルではなく、複数のテーブルを組み合わせて構成されます。 商品検索の例でいえば、商品のテーブルの他に、商品分類のテーブルやメーカーのテーブルを作るようなイメージです。
複数のテーブルの関係性(リレーション)を定義して構成するので、リレーショナルデータベースと呼ばれます。
関係性には「1対1」「1対多」「多対多」の3種類あります。
例えば「商品番号に対する商品分類は1つだが、商品分類と関係する商品番号の候補は多々ある」ような関係性は1対多。 商品分類とメーカーのように「お互いに複数の候補がある」ような関係性は多対多です。 このようにテーブル同士の関係性を定義付けしていきます。
関係性ができたら、最後に正規化というデータベースを効率化する作業をします。 重複を省いたり、テーブルの従属関係を整理したりして、管理しやすい形に整えたらデータベースの完成です。
検索条件の設定
データベースからデータを抽出する際は、SQLというデータベース言語で命令文を出して検索を実行します。
その際、重要になってくるのが検索条件の設定です。 商品名やメーカーでデータを抽出したいのか、価格帯を指定できるようにしたいのかなどを設定します。
検索条件の設定によって、ユーザーの検索結果へのたどり着きやすさが変わってきます。 なるべく少ない手間で求める情報が表示されるよう、実際の使用予定者の意見を聞くなどして十分に検討・設定しましょう。
また、検索システムは導入後もメンテナンスが必要です。 社内にSQLが使える人材がいるとトラブルにも素早く対応でき、スムーズな運用ができます。
検索結果表示内容の確認
最後に、完成した検索システムを確認します。具体的には、以下についてチェックするようにしましょう。
- 検索に対して正しく結果が表示されているか
- 検索エラーはないか
基本的な動作確認はもちろんのこと、ユーザーが検索結果の次に求める情報を先回りして提示できているかも重要なチェックポイントです。
例えば、商品を検索したユーザーが商品情報の次に求める情報として「商品がどこで購入できるか」や「類似商品」だと予想できるとします。 そこで、検索画面に販売店舗の情報や類似商品へのリンクを表示すれば、ユーザーに再検索させずに求める情報を届けられるわけです。
ユーザーの検索行動を想像しながら表示するデータ項目を検討し、ユーザビリティーの高い検索システムを作り上げましょう。
4. 検索システム開発の見積ポイント
昨今の検索システムは高度な検索性が担保され、ユーザビリティーも日々進化しています。
WEBシステム開発の中でも、特にユーザーからは見えないバックエンド側のシステム開発になりますので、より経験値のある開発会社の選定が必要です。 以下では、見積り依頼をする際の開発会社選びについてポイントをまとめていきます。
事前に開発会社の情報を得る
新規で見積り依頼をする会社の場合、まずは会社の基本情報を確認しましょう。
また、これまでの開発実績や開発事例も確認が必要です。 その際、今回依頼しようとしている検索システムに近い実績を持っていると安心感があります。
さらに、その会社のインタビュー記事なども一緒に調べておくことをおすすめします。
スキルチェック
検索システムの開発では、検索アルゴリズムなどを作る必要があります。 エンジニアはもちろんのこと、ディレクションを行う担当など、主担当となる人たちのスキルチェックをした方が良いでしょう。
担当の役職のほか、当案件で担当する部分、資格、経験年数などがチェック項目となります。
開発体制の確認をする
開発会社が抱えているエンジニアの人数規模やスキルチェックを行った上で、二次受け、三次受けの開発体制にならないかどうかを事前に確認しておく必要があります。
もし開発会社の下にさらにいくつもの開発会社が関わってきたりする場合、どうしても会社をまたぐコミュニケーションになりますので、 ディレクション(指示)が効きづらくなる可能性があります。
運営体制についての確認
検索システムの開発の場合、納品されて終わりではなく、リリースしてからの運用の方を長い目で見る必要があります。 開発会社がどのような運用プランを考えているか、事前に確認が必要です。
また、長いおつきあいになるので、開発会社の企業自体の存続性や信頼性についても調査しておきましょう。
見積り依頼は複数社に出す
見積りは、基本的に複数社へ依頼することが望ましいでしょう。 開発会社によって強み、弱みが違いますし、窓口となる担当者とのフィーリングも重要です。
1社だけの見積り依頼では、その会社しか情報がないため選定する術がありませんが、複数社であれば見積りの比較ができます。
見積り比較で大切なのが、各社からの見積り項目をなるべくそろえておくことです。 通常のシステム開発依頼を行う場合と同様に、RFP(リクエスト・フォー・ポーサル/提案依頼書)を開発側へ提示するとよいでしょう。
RFPには、次のような必要情報を記載します。- 開発するに至った背景や経緯
- 課題点
- コストやおおよそのスケジュール
- 希望する運用について など
見積りとして出して欲しい項目をRFPに予め記載しておくことで、複数社の見積り比較がしやすくなります。
RFPの制作ができていない状態で見積もりの相談が必要な場合はリカイゼンまでご相談ください。初めてのシステム開発で、依頼内容がまとまっていないときでも、リカイゼンでは専任スタッフがお電話で内容を確認し、要望をまとめてくれます。その希望に応じて見積もり項目なども把握することができるので、自分で見積もり比較の準備をするよりも簡単に依頼先を見つけられます。
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5. 検索システムの注意点
見積り比較が終わり、検索システムを開発依頼する段階での注意点も紹介します。
検索スピードに問題はないか
検索システムは、データの更新頻度、扱うデータの量、検索条件の複雑さなどにより検索スピードが低下する可能性があります。 検索に時間がかかるとユーザーの離脱につながるため、検索スピードは重要です。
サイトに実装してから「遅すぎて使えない」とならないよう、できるだけ初期段階でどれだけのデータを扱うことになるか確認しておくとよいでしょう。 扱うデータ数が膨大な場合は、次のような検索速度の高速化施策が必要です。
- ● インデックス
- 検索キーワードに関する索引(インデックス)を作成しておき、ファイルに1つずつアクセスするよりも素早く対象データまでたどり着けるようにする。
- ● パーティション
- 年単位や月単位などで各テーブルを分割する方法。一度の検索で取り扱うデータ量自体を減らし、検索スピードの向上を図る。
検索システムの開発時点ではそこまでデータ量がなくても、将来的には大きくなると予想される場合はあらかじめ対策を考えておいたほうがよいでしょう。
開発会社を選ぶ際は、提示した条件だけで開発をしようとする会社ではなく、 「こういったケースの想定も必要ではないか」と提案してくれるような開発会社をおすすめします。
セキュリティ面は万全か
検索システムで扱うデータの中には、取引先の詳細情報や売上高など、外部へ流出しては困るものもあるはずです。 運用を開始する前にセキュリティ対策がきちんとされているか確認しておく必要があります。
また検索システムの開発では、自社の大切なデータを開発会社に扱わせることになります。 開発会社に対しても、発注をする際は機密保持契約書を結ぶことが望ましいでしょう。
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6. 検索システム開発実積のある会社4選
株式会社デザインワン・ジャパン
デザインワン・ジャパンは、Webサービス開発、ソフトウェア・業務システム開発をはじめベトナムに拠点を置いたオフショア開発の会社です。
日本の施工会社の施工例をまとめた検索システムの構築実績があり、PHPにて開発した事例となっています。 開発コストを抑えられ、小回りが利くため様々な要望に柔軟に対応が可能です。
- ITに疎く発注の仕方がわからないという方
- 発注要件や仕様が定まっていない方など上流工程から相談したい方
ルーセント・グローバル株式会社
ルーセント・グローバルは、インド、ウクライナ、カナダに開発チームがあります。100万種類以上ある自社製品の商品情報を検索できるシステムの開発事例があります。
開発チームが海外にあるため、日本よりも開発コストを抑えることができ、また海外ユーザー向けに現地での販路開拓やUI/UXの提案が可能というのも特徴の1つです。
- システム開発を低コストでお考えの方
- 海外向けサービスの開発をお考えの方
株式会社ウォーカー
ウォーカーは、薬局やドラッグストアの検索・予約サイトの開発実績があります。データ解析、AIを活用したサービス開発も得意としているため、検索システムの構築に関してもその知見を活かした提案が可能です。
最新技術を活用しつつも、既存のAIツールやパッケージを利用して予算内で収め、かつ納期で開発ができる様な提案をされています。
- 新しいサービスの開発を検討中の方
- 既存システムの開発、改善をお考えの方
株式会社ザクロ
ザクロは、WEBサイト制作、Webシステム開発を中心に事業を展開している会社です。掲載情報管理システムの開発事例では、全国の施設・店舗の割引チケットを載せたパンフレットを発行している会社からの依頼を完遂した経験を持っています。
単なる開発だけではなく、多くのサービス企画に携わっているので、企画からの提案も行うことが可能であり、業種を問わず幅広くサポートを提供することができます。
- 既存のシステムのリニューアルや改修、機能の追加をお考えの方
7. 検索システム開発のまとめ
検索システムは、WEBシステム開発の中でもデザインなどのフロント側はあまり重要度が高くなく、 どちらかというとバックエンド側の開発がメインになりますので、開発体制、そのチームや担当のスキル、経験値はしっかり見た方が良いでしょう。
但し、初めての発注や発注元側に情報システム部門や担当がいないなどもありますので、 リカイゼンでは、見積り依頼の仕方、比較、選定、発注までのサポートを完全無料で行なっています。
いきなり見積り依頼ができるところまで来ていないなどのご相談も多くありますので、まだ決まっていない段階での相談もお待ちしております。
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