レポート作成システム開発

リファルケでは、Excelマクロを使ったレポート作成システム構築の実績があります。Excelファイルから条件に沿って値を取得し、集計用シートに表示させるシステムで10〜20万の予算で毎回数時間かかっていた手作業を数分に短縮し、依頼元の方の本来の業務にあてる時間を創出しています。小規模ながら、官公庁や鉄道、自動車など幅広い取引先があります。

ICEは、CO2削減のために建物の新規建築や改装の際に作成する省エネ報告書を作成するレポートツールの構築を行っています。必要なデータを取得し、報告書のかたちにまとめ、資料ダウンロードができる仕組みを建設会社や大学教授とともに開発しています。レポートシステムとして必要情報の収集から資料ダウンロードまでを行うシステムの開発が可能です。

夢テクノロジーでは、内閣府が毎年集計して発表する統計データの集計ツール改修を担当。膨大な統計データをレポート資料としてまとめるシステムの開発が可能です。フロントエンド、バックエンド、DB、インフラ等、システム開発に関わる内容をすべて社内リソースにて完結できる体制を持っています。

e・ナレッジは、WEB上からデータを収集し、集計を行うロボットプログラムの開発実績を持っています。このプログラムによって、手作業で情報をまとめる業務がなくなり、作業効率を高めています。また、収集したデータと顧客データを連携させることで、営業活動を促進させる仕組みまで展開しています。

ザクロは、工事業者の施主や管理会社が、施工会社からの工事の進捗状況を確認できるレポーティングシステムを開発しています。進捗報告は、施工会社がスマートフォンで現場を撮影、コメントを添えて報告すると、その情報をWEBシステムとして一元管理し、施主や管理会社はそのシステムにアクセスすることで状況を確認することができます。社外からでもアクセス可能なシステム開発を実現します。

システナでは、売上分析ができるよう、日々の売上数値のレポート集計から、予実データを生成し、経営層が閲覧できるようなDWH（データウェアハウス）系のBI（ビジネス・インテリジェンス）システムの構築実績を持っています。日々の現場の動きから経営視点でのレポーティングへのエスカレーションのシームレス化を実現しています。

Leographは、SNS運用に関し、複数のSNSサービスから日々の運用データを取得し、わかりやすいかたちでサマリ・集計し、状況を可視化するシステム構築実績があります。SNSなど複数のアカウントにまたがって運用する際は、レポート用に形式を揃えるなどの加工・手間がかかりますが、そのような煩わしさを取り除くシステムです。