- ITインフラ・システム開発
- WEBサービス開発
いよいよ夏ですから電力消費量が話題になる時期ですね
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2015/06/08
- 1135 view
- LLC JIRIKI inc.
いよいよ本格的な夏がすぐそこまで。という季節になってきました。夏になるとやたらと電力消費量・供給量が云々と言われるようになりましたが、本当は冬のほうが電力消費量が高いようですね。夏は突発的に消費電力が増えるから、ということなんでしょうかね。
ちょっと話は脱線しますが、水道の節水を実施したせいで水道料金収入が減って、水道料金が値上がりになるというギャグみたいなニュースを見ました。
消費電力や供給可能電力などはPythonスクリプトで簡単に取り出すことが出来ます。今回はYahoo APIを使ってみました。例によってインデントが反映されていませんからコピペでは動きません。
#!/usr/bin/python2.7
# -*- coding: utf-8 -*-
import requests
import json,urllib2
import sys, codecs
sys.stdout = codecs.getwriter("utf-8")(sys.stdout)
url = "http://setsuden.yahooapis.jp/v1/Setsuden/latestPowerUsage?"
appid = "appid=**************************************************"
output = "&output=json"
area = "&area=tokyo"
req_seq = url + appid + output + area
r = requests.get(req_seq)
res = r.json()
for i in res:
print json.dumps(res, sort_keys = True, indent = 4)
実にシンプルです。
area は、hokkaido(北海道電力管轄内)・tohoku(東北電力管轄内)・tokyo(東京電力管轄内)・chubu(中部電力管轄内)・kansai(関西電力管轄内)・kyushu(九州電力管轄内)で取得エリアを変更できます。
ご相談はこちらから
企画や要件が固まっていないご相談でも
お気軽にお問い合わせください。
-
01
相談する
-
02
要件ヒアリング
-
03
専門企業のご紹介
-
04
企業との
ご面談&見積取得 -
05
企業選定〜契約締結
サポート -
06
専門企業と直接
プロジェクト進行
※ステップ5以降はご希望に応じて
サポートいたします。
EDITOR PROFILE
LLC JIRIKI inc.
淵上 喜弘
LLC JIRIKI inc.
LLC JIRIKI inc.でできること
-
ホームページ・WEBサイト制作
-
SEO対策・サイトコンサルティング