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【システム開発の外注】知っておきたい工程、注意するポイント解説【2020年最新版】

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【システム開発の外注】知っておきたい工程、注意するポイント解説【2020年最新版】

自社システムを新規構築したい、現状のシステムの使い勝手が良くないのでリニューアルしたいなど、企業のシステム開発への要望は様々あります。
その際に気になるのが、内製で開発を行うべきか外注に依頼するべきか、ということが挙げられます。
システム開発は専門的知識を有し、また企業の根幹部分になるシステム開発を失敗するわけにはいけません。
したがって、本記事ではシステム開発のプロへ外注することを前提に、その際のメリットデメリット、開発依頼で知っておかなければいけない工程、そして外注先探しについて説明します。

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目次

1. システム開発を外注するメリットとデメリット

システム開発を外注するメリットは、やはり開発のプロへ依頼できるという点です。
開発専門の会社となれば、技術力は一定の信頼をおること、そして経験やノウハウもあると思いますので、安心して開発を任せられるでしょう。
最近は、コストを抑えるために社内で開発部門を作ろうとする企業もありますが、社内に技術専門の人材を雇用するというのは、常に開発の仕事を用意する必要があります。そして、システム開発はプログラム開発をするだけが業務範囲ではなく、サーバ・ネットワーク構築、データベース設計、デザインなど幅広いので、開発業務全てを網羅しようとすると多くの人材が必要になります。もし、単発開発であれば、外注した方が結果的にコストも手間もかからないのです。

逆に、外注へ依頼することによるデメリットは、自社に開発の技術やノウハウが蓄積されないということにあります。また、社内の事業戦略や事業ノウハウが社外へ流出する危険性が出るというところもあり、注意が必要です。機密保持契約は結ぶものの、開発を外へ出すことのリスクは捨てきれません。
このあたりの懸念事項は、よく考慮した上で外注へ依頼することを決める必要があります。

2. 知っておきたい!システム開発の外注する際の開発工程

システム開発を外注する場合、依頼をすると同時に丸投げにしてしまう発注者は少なくありません。そして、問題やトラブルが起きたり、進捗に遅延が発生して、最悪の事態だと開発どころではなくなったりというケースも耳にします。そういったことを回避するためにも、発注者として最低限の開発工程を把握しておくことはとても大切なことです。
特に発注者が気にしておくべき開発工程のポイントを紹介します。

RFP(提案依頼書)の作成、オリエンテーション

プロジェクトの背景と目的、達成したい目標などをまとめた文書をRFP(提案依頼書)になります。発注者が作成する大事な文書になり、この内容をもとに開発が全て進んでいくと言っても過言ではありません。
そのほかの記載項目として、予算、スケジュール、要望、決まっていない事案、検討事項なども取りまとめて記述します。

要件定義作成

RFPをもとにシステム構築が行えるように要件定義を作成します。これは外注先が作成する上流工程に当たるシステム設計書になります。

システム設計、開発、テスト

要件定義ができたら実際にシステム設計へ入ります。画面等はワイヤーフレームを作成し発注者確認を行います。ワイヤーフレームができたらデータベース設計も進められます。ワイヤーフレームは画面で使う項目等の確認ができますので、発注者側の確認としては一番わかりやすい工程になります。設計が完了したら開発を行い、開発側でのテストを完了させます。

受け入れテスト

テストが完了したら、発注者側で受入テストを行います。ここでは不具合やシステムエラーの確認はもちろんのこと、業務の流れとして問題ないか、間違えていないかの確認をします。

納品、リリース

受け入れテストが完了したら、納品、そして本番リリースを行います。システムはリリースして終わりではなく、リリースしてからが本番なので、リリース後の保守、運用サポートに関する対応も開発会社とは事前に決めておく必要があります。

3. 開発会社の探し方と依頼ポイント解説

開発会社の探し方のポイント

システム開発を外部の会社へ依頼する場合、どのような会社へ依頼するのが良いか発注担当者は悩むところはあるのではないでしょうか。
まず、開発実績がある程度ある会社を選ぶことが重要です。そして過去の開発実績事例を確認して、依頼しようと考えている案件と近い実績事例があるかなどを確認しましょう。
また、システム開発を外注する際、外注先を決めるにあたり大きく2つに分かれます。1つは、フリーランスへ依頼する、そしてもう一方はシステム開発会社へ依頼するという方法です。どちらへ依頼するかは、発注企業の考え方によりますが、企業として責任範囲の明確化、保守サポート体制まで考えると、プロの開発会社へ依頼した方がリスクを避けられる一つの考え方です。

希望する実績を持つ会社を探すのは、なかなか根気のいる作業です。だからといって、重要なシステム開発の依頼先を安易には決めたくないですよね。
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外注依頼時のチェックポイント

最後に、外注先へ依頼する際にチェックするべきポイントを紹介します。

見積もり内容の確認

システム開発の見積書には、専門用語なども多くわかりにくい部分があります。わかりにくいからこそ、しっかり確認する必要があります。また、不明瞭な項目などがないかどうかのチェックも必要です。わからない場合は、質問しながら、その時の回答の仕方などから誠実な会社どうかの確認を行います。

ミニマムな機能構成

システム開発でありがちなのが、あれもこれもと機能を盛り込もうとする行為です。これはとても危険な行為で、使うかどうかわからないものを入れても、コストと手間がかかるだけなのです。最初の開発では、機能を入れないと業務が回らないという要件に絞り込むことが必要です。

余裕のあるスケジュール決め

システム開発は、数ヶ月にかかることが多いので、しっかりとロードマップを作り、定例ミーティングなども入れながら、納期は余裕を持って設定する必要があります。

外注に丸投げするのはNG

外注先へ丸投げするのは避けるべきです。専門的な部分ではわからないことも多いと思いますが、しっかりコミュニケーションをとって開発が遅延したりトラブルが起きたりしないように進行できるようにしましょう。

担当窓口は一本化

プロジェクトが進行してくると、関わっている人たちが、直接担当者へ聞いた方が早いなどの理由で、担当者同士でコミュニケーションが始まってしまう可能性があります。全体を統括する責任者が知らないところでこういったやり取りがあると、どこで何が決まったのかを把握できなくなります。なるべく両社の担当窓口は一本化するべきですし、決めることは定例の会議などで行うなどある程度のルールを決めて動くことが大事です。

4. まとめ

ここまで、システム開発を外注する上で発注者が知っておくべきことをまとめてきました。
システム開発を外注する際のメリットとデメリットがあるということ、発注者も開発工程で関わるべきポイントを把握しておくということ、そして外注先探しで確認した方が良いポイントなど、発注者としても知っておかなければいけないことは多くあります。 企業にとってシステムは、とても重要な位置を占めるものになりますので、なるべく失敗は避けたいものです。外注先へ丸投げするのではなく、発注者として出来ることは積極的に動いて、より良いシステムが作れるように考慮する必要があります。

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