株式会社tenkai代表の私は新規事業コンサルティング会社の出身で、特に0→1を作っていく新事業開発の企画や制作・実行支援などを中心とした受託事業を行ってきました。
受託事業と聞くと、まずゴールを決めて作っていくイメージがあるかもしれません。しかし、当社ではマイクロサービスを組み合わせて早期にプロダクトをリリースし、その後に市場の反応も踏まえて進化させていくイメージで開発を支援するケースも多いです。そうすることで拡張性に優れ、柔軟に機能追加でき、市場価値が高いサービス開発を可能にします。
貴社と弊社という関係性ではなく、二人称(私たち)でサービスを考えたいと思っています。
株式会社tenkai
ゴールド
東京都
●オンライン中
株式会社tenkaiの会社概要
会社名 | 株式会社tenkai |
---|---|
住所 |
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5−2−3 鈴和ビル2F |
従業員数 | 5人 |
URL | https://www.10-kai.jp/ |
設立年月日 | 2014年03月19日 |
資本金 | 100万円 |
事業内容 |
株式会社tenkaiは、ビジョンクリエイトカンパニーです。 プランナ、デザイナ、エンジニアが一体となり、新規サービスやPoC開発を、アイデア出しから実装までワンストップで実行します。 さらに、サービスやPoCの先にある、新しいユーザ価値・体験を描くビジョンコンサルティングを提供し、サービス構築だけでなく、そのサービスが進化する姿を提示します。 また上記新規事業を実現する機能を活かして、具体的な課題のあるお客様に下記サービスの提供も行っています。 ・Webサイト/LP 企画・デザイン・制作 ・スマートフォンアプリ企画・UIデザイン・実装 ・Webアプリケーション・システム開発 要件検討・UIデザイン・システム実装・運用 ・新規事業コンサルティング・ビジョンコンサルティング・ビッグピクチャー作成 ・イラスト作成・ロゴ作成・リーフレット作成 |
主要取引先 |
強み
・外注を利用せずにプランナー・デザイナー・エンジニアなど全ての人材を内製化してプロジェクトを遂行します。
・企画・デザインを含めたアジャイル開発を進めます。
・常に新しい技術を使って、新しい価値観を提供できるようにしています
・大切なのはビジョンです。作って終わりではなくその先を考えて二人称でサービスを検討します。
具体的には・・・・
弊社の開発手法としては、ウォーターフォール開発ではなくアジャイル開発を取り入れています。ウォーターフォール開発は、工程が進んでも前工程の束縛がある状態で進めなければならず、最終的なアプトプットでお客様のイメージとの間に齟齬が起きることが往々にしてあります。こうしたケースをなくすためにも当社はアジャイル開発を取り入れ、不具合や改善にフレキシブルに対応することでアウトプットの齟齬が起こらないような開発フローを構築しています。
さらに、打ち合わせでは最初から最後までデザイナーやエンジニアも参加し、デザインも企画も含めて柔軟に対応しています。
開発だけでなく、企画やデザインのプロセスまでもアジャイルで実現することで、新規事業の不確実性にも対処する手法となっております。
お客様自身も最初から完成イメージが見えているというケースは少なく、開発を進めていくうえでゴールが見えてくるケースが多々あります。Webサイト・アプリ開発に関わらず、作りながら、会話しながら、伴走し、より良いゴールを目指して共に調整しながら作業を進めていくのが当社のスタイルです。
そして、作って終わりではなく、サービスをリリースする目的や最終的なゴールの実現のためのロードマップを描き、ゴールやビジョンをお客様と一緒に目指していきます。
優れたサービスを作るためには、エンドユーザ(消費者)のニーズだけではなくて、サービス提供者(クライアント)のWILLも大切だと考えます。当社は、消費者に依りすぎずに、提供者の立場もどちらも理解できる立場として、サービス構築を両方の視点で最適化します。
また、提供者として悩む部分がある場合には、同じ目線(二人称)で、サービスの有るべき姿を考えて、サポートを実行します。
次に、新しい技術を積極的に採用しているのも大きな特長です。
新しい技術の使用は内部デザイナー・エンジニアの刺激にもなり、開発アウトプットの陳腐化を避け、常に利用者の利便性や新しいユーザ体験に繋がります。
10年 ITに関わってきて、様々なトレンドやバズワードが出てきましたが、それらをきちんと理解しながら適切なものを選び実装してきたという自負があります。
それは、この先も多分変わらないと思いますので、貴社のビジョンやDXを支援するパートナーとして最適だと思います。
・企画・デザインを含めたアジャイル開発を進めます。
・常に新しい技術を使って、新しい価値観を提供できるようにしています
・大切なのはビジョンです。作って終わりではなくその先を考えて二人称でサービスを検討します。
具体的には・・・・
弊社の開発手法としては、ウォーターフォール開発ではなくアジャイル開発を取り入れています。ウォーターフォール開発は、工程が進んでも前工程の束縛がある状態で進めなければならず、最終的なアプトプットでお客様のイメージとの間に齟齬が起きることが往々にしてあります。こうしたケースをなくすためにも当社はアジャイル開発を取り入れ、不具合や改善にフレキシブルに対応することでアウトプットの齟齬が起こらないような開発フローを構築しています。
さらに、打ち合わせでは最初から最後までデザイナーやエンジニアも参加し、デザインも企画も含めて柔軟に対応しています。
開発だけでなく、企画やデザインのプロセスまでもアジャイルで実現することで、新規事業の不確実性にも対処する手法となっております。
お客様自身も最初から完成イメージが見えているというケースは少なく、開発を進めていくうえでゴールが見えてくるケースが多々あります。Webサイト・アプリ開発に関わらず、作りながら、会話しながら、伴走し、より良いゴールを目指して共に調整しながら作業を進めていくのが当社のスタイルです。
そして、作って終わりではなく、サービスをリリースする目的や最終的なゴールの実現のためのロードマップを描き、ゴールやビジョンをお客様と一緒に目指していきます。
優れたサービスを作るためには、エンドユーザ(消費者)のニーズだけではなくて、サービス提供者(クライアント)のWILLも大切だと考えます。当社は、消費者に依りすぎずに、提供者の立場もどちらも理解できる立場として、サービス構築を両方の視点で最適化します。
また、提供者として悩む部分がある場合には、同じ目線(二人称)で、サービスの有るべき姿を考えて、サポートを実行します。
次に、新しい技術を積極的に採用しているのも大きな特長です。
新しい技術の使用は内部デザイナー・エンジニアの刺激にもなり、開発アウトプットの陳腐化を避け、常に利用者の利便性や新しいユーザ体験に繋がります。
10年 ITに関わってきて、様々なトレンドやバズワードが出てきましたが、それらをきちんと理解しながら適切なものを選び実装してきたという自負があります。
それは、この先も多分変わらないと思いますので、貴社のビジョンやDXを支援するパートナーとして最適だと思います。
実績のある業界
代表あいさつ
白井美樹
ご相談はこちらから
企画や要件が固まっていないご相談でも
お気軽にお問い合わせください。
-
01
相談する
-
02
要件ヒアリング
-
03
専門企業のご紹介
-
04
企業との
ご面談&見積取得 -
05
企業選定〜契約締結
サポート -
06
専門企業と直接
プロジェクト進行
※ステップ5以降はご希望に応じて
サポートいたします。
本サイトは、reCAPTCHAとGoogleにより保護されています。(プライバシーポリシー・利用規約)