Web業界に携わっていると、納期が延びた・プロジェクト自体がなくなったというのはよく聞く話だと思います。
今回はそうならないようにどのような対策をすればよいのかお話していきます。
仕様書
仕様書が1番重要です。
要件が定まっておらずあいまいなままであったり、要件の大きな変更があると影響はかなり大きくなり納期が延びる可能性が高くなります。
開発者、クライアントどちらも漏れなど問題がないかを確認しましょう。
情報共有
アプリを作成する上で必要になる情報は数多くあります。
ドメイン・サーバー(AWSなど)の取得、決済機能がある場合は決済代行サービス(PayPalやPay.JPなど)、モバイルアプリがある場合はAppleDeveloperやGoogleDeveloperアカウントなど。
審査がある場合はそれだけでも時間がかかる上に、情報がなければ機能を実装できないこともあるので開発者は早い段階でクライアントにこれらの必要な情報を取得して共有してもらいましょう。
また、その際に取得方法の資料等があればよりスムーズに事が運べると思います。
信頼関係
隣の芝生は青く見えます。クライアントも少なくないリソースを支払っているので、開発者への信頼が薄いとモチベーションが低下してプロジェクトが中止になったり仕様を頻繁に変更したりして迷走したりすることがあります。
密に連絡を取り合いましょう。
特に開発者はクライアントからの信頼を得ることが大切です。
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