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ステート情報をうまく引き継ぐ!【これで解決!AWS-CDP】 #8 State Sharingパターン
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2016/03/18
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- 株式会社SUPINF

動的なコンテンツの生成には、
ユーザー固有のステート情報を利用するケースが多いもの。
しかし、ロードバランサー(ELB)のもとで、
複数のWeb/APサーバーを動作させている場合に、
各Web/APサーバーでステート情報を持つようにすると、
サーバー障害時またはサーバー数を意図的に減らしたとき、
ステート情報が消失してしまう危険があるのです。
ステート情報を共有する【State Sharingパターン】
Scale Out構成(パターン)で、ステート情報を保持するための方法が
【State Sharingパターン】です。
ステート情報を
耐久性の高い「共有データストア(メモリー/ディスク)」(KVS)に置いて、
複数サーバーがその情報を参照し、その情報を元に更新します。
そうすることで、サーバーをステートレスな状態にでき、
サーバーが減少したときにステート情報の消失を防ぎます。
また、サーバーを追加したときのステート情報の引き継ぎも、
「共有データストア」を参照すればOKです!
併せて「State Sharingパターン」を構成する際の注意点も…
複数サーバーから、ステート情報へのアクセスが集中するので、
データストアの性能がボトルネックにならないように注意が必要です。
EDITOR PROFILE
株式会社SUPINF
堀江 浩史
株式会社 SUPINF の広報部です!
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BTL アンバサダーとしても活動中です!
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