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アプリ制作の企画・費用・売上・勉強方法・ツールなどのまとめ

「アプリの企画を上司から振られたんだけど、何したらいいの?」 「どうやって進めていいか分からないから全部やって笑」 といったご相談から大体がお仕事が始まります。 クライアントのご担当者様から良く聞かれていた点と弊社がアドバイスやサポートさせていただいた内容をまとめてみました。 ================================================ Q1.そもそもアプリ作るって何からやればいいの? まずはどんな課題を解決したいのかを決めましょう。 例えば 自社で使うアプリであれば... ・飲食店で店舗の業務が今の仕組みだと無駄なことが多いから効率化したい。 ・営業のデータ分析をしたい。 BtoCで売上を作りたいのであれば... ・webサイトで自社製品の販売をしているんだけど、見た目がダサいのを解決したい。 ・販促の一つとして広まりやすいようなアプリを作りたいんだけど、どうすればユーザーが継続的に使ってくれるか分からない。 など課題をまずは文字に起こしてみましょう。そこから打つ手が決まってきます。 その次にどんな見た目にしたいのかを手書きでノートなどに書いてみましょう。 見た目を決めていくと色々な課題点が見えてきます。 また最初はパワポのような資料で見た目を作らず、手書きで行いましょう。 最初に考えた案はほぼ100%と言っていいほど変更になりますので、パパッと変更できる手書きがベストです。 Q2.実際のアプリのダウンロード数とか売上ってどうなってるの? ダウンロード数と売上は直結しないので難しいですが 実際のダウンロード数を大体見るにはAppleやGoogleのストアで公開されているのでそちらを見るといいでしょう。 売上についてはゲームアプリだと大体トップ10位以内で月10億以上の売上です。 100位以内で月5000万以上になります。 ツール系だとそもそも課金単価が低くなるのでアプリ単体での売上というよりは、その他のビジネスに繋げていることが多いためピンキリになってきてしまいます。 そのため大体の会社様はデータを実業務に活かす手法でアプリ開発の企画を行なっています。 例えばアプリ利用は無料でFacebookやTwitterでのログインを入れて年齢や性別や住んでいる地域を集めてターゲットを絞ったマーケティングをするといった形式です。 Q3.作るのにどれぐらいの期間と費用が必要なの? どのような企画とするかによってピンキリとなります。どんな家を建てたいのか分からないのに費用は見積もれないのと同じです。 なのでまずは企画を作って複数の開発会社に投げて見ることが大事です。 といっても最初は相談ベースで問題ないので、大体こんなことがしたいので欲しい情報あれば質問してねという感じで大丈夫です。 制作の工程は大きく分けて以下の通りです。 企画->設計->制作->テスト->ストア審査提出->リリース->納品->運用->分析->次のバージョンの企画->制作・・・ ざっくりとした期間が選定できたら今度は見積もりになりますが、1ヶ月あたりに何人使って何ヶ月で制作完了するかで大体の単価が分かります。 大体現在のエンジニアの単価は60〜100万の間です。 これの内訳は保険料込みの人件費が30万〜40万程度で、管理部門の人件費分を乗せて50万程度になり会社の利益を10〜30%乗せます。 人員リソースが足りない場合はフリーランスを使ったりするので、その場合は1ヶ月あたり70〜120万ぐらいになるため全体で平均すると上記の金額ぐらいに落ち着くかなというところです。 例えば大体ですが、2人のエンジニアで4ヶ月で作れるアプリの場合は以下になります。 1人単価70万 × 2人 × 4ヶ月 = 560万 これにデザイン費用が別途でかかるため大体650〜750万ぐらいになります。 あとは予算に合わせて企画内容を削ったり、追加したりして調整していくという感じです。 Q4.勉強して開発会社の言ってることを少しでも理解したいんだけど、どうしたらいい? 今であればアプリについての勉強会はたくさんあり、ネット上で調べればすぐに出てきます。 ただイベントの内容を吟味しないと完全にエンジニア向けの勉強会でサッパリ分からなかったということを良く聞きます。 検索する際には 「アプリ開発 企画 イベント」 「アプリ開発 分析 イベント」 「アプリ開発 マーケティング イベント」 などで検索するといいでしょう。 または開発依頼する会社に相談すると意外とやってくれたりします。 弊社でもコミュニケーションロスを無くすためにお客様への勉強会をやっています。 Q5.役立つツールとかの紹介もしてほしいんだけど。 弊社とお客様で製作時に良く使うツール関係を簡単にご紹介します。 Googleスプレッドシート(課題管理・企画共有・資料共有) https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/ チャットワーク(コミュニケーションツール) http://www.chatwork.com/ja/ Prott(企画デザイン作成ツール) https://prottapp.com/ja/ トレロ(タスク・スケジュール管理) https://trello.com/ これ以外にも様々なツールが溢れているので制作会社からの提案が欲しい場合は相談するといいかもしれませんね。 ================================================ ここで載せ切れない内容がまだまだたくさんありますがアプリ制作に限らず、サービス開発は難しい言葉も飛び交うのでそこらへんをしっかりと分かる言葉と 納得できる説明をしてくれる会社を探すのがキモかと思います。 個人的には作るものはシステムであっても使う人・作る人のことを考えて「人」を大事にできる会社が一番かと思います。 弊社では様々な方向からのご提案をさせていただき、開発だけでなく上記のような幅広いご提案をさせていただいています。

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IoT関連技術〜Beaconって知ってますか?〜

Vermudaの岡崎です。今回は弊社で行なっていた開発に利用したBeaconという仕組みについて、みなさまご存知かと思いますが、ご紹介したいと思います。 Beaconとは ざっくり説明をしますと、Bluetooth Low Energy(BLE)という規格を利用し、Bluetooth通信にて情報を発信する仕組みが「Beacon」です。 この仕組みを利用するためにBeacon信号を発信する端末を設置するというのが一般的な使われ方となります。 昨今では、Beacon端末が発する信号をスマートフォンやタブレットなどのデバイスでキャッチして、屋内の位置情報やプッシュ通信による情報の配信などが行われています。IoT関連の技術としてはもうお馴染みだと思います。 Beacon端末の特徴 特徴としては大きく以下になると思います。 1.信号を発信する範囲が狭い。(端末によるが、数センチ〜十メートル程度) 2.GPSと違って屋内や地下でも利用ができる。 3.電力消費が少ないため電池でも長い間動作することができる。 4.複数のBeacon端末があってもそれぞれ固有の番号を持っているため混同しない 5.最近では導入しやすい価格帯の端末が多い Beacon活用の具体例 具体的な例でいうと、商業施設などで無差別に送信するDMなどの広告と違い、実際に店舗へ足を運んでいただけたお客様のみにクーポンやポイントを配布したり、セール情報などを発信することが可能になるためより低コストで多く購買行動へつなげることが可能となります。 他にも、施設内の案内情報を近くのBeacon端末からお客様のスマートフォンへ送信したり、店内の行動分析や回遊率をあげる施策を行う事例もございます。 これだけでも利用価値のある仕組みであることがわかりますね。 実際に弊社ではBeacon端末を利用した開発の実績があります、紹介しきれないほどの良い点もありますが、まだまだ改良されるべき点も存在すると思っています。 これからもっと成長していく分野であると思いますので期待したいですね。

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【制作依頼者必見】スマートフォン向けアプリ制作で気をつけたいこと

初めまして、合同会社Vermudaの小林です。 弊社はスマートフォン向けアプリの制作、WEBシステムの制作、サーバなどのインフラ環境構築を請け負っている会社です。 さて、タイトルにある「スマートフォン向けアプリの制作で気をつけたいこと」ですが 発注をご検討している担当者の方向けに書いてみようと思います。 1.まずは企画をしっかりと練り上げる 企画がどれだけしっかり詳細まで落とし込めているかで、制作のコストとスケジュールが大幅に変わります。 またあとでやっぱりこうだったとなると作り直しなどの無駄なコストもかかってしまったり、バグを生む原因になります。 ここは最初の発注だと分かりづらい部分もあるので、一緒に企画もやってくれるような制作会社を選定するのもいいでしょう。 2.制作会社は複数の会社に相見積もりを出してもらうべき 制作会社は社内リソースや過去の制作実績で同じアプリの制作でも100万円単位で料金が変わってきますので 面倒だからといって1社で固定せず、複数社に見積もりをお願いしてください。 たった3〜4日程度のやりとり作業で数百万のコストダウンです、やらない手はありませんね。 ただ、ここで注意すべきなのが安いからといってオフショアでの制作を安易には選択しないでください。 私自身オフショアを経験していますが、コミュニケーションロスが多いためある程度の余裕がある場合であればいいですが、予算が決まっていて開発だけをお願いする場合にはあまり向いていないです。 保守までお願いする + 自社にオフショアとの架け橋になるエンジニアがいる場合には将来のコストが安くなるのでおすすめです。 3.同様のアプリ制作実績があればなお良い 今回作るアプリの類似アプリを制作会社が作っていた経験があると良いです。 なぜなら同様の動きの部分はプログラムを使いまわせるため安く、早く、安全に仕上げてくれるからです。 とはいえ実績がなくても諦める必要はありません、どこの会社でも作ることは可能です。 プログラムの使い回しができるとしても、スケジュールが1ヶ月変わる程度だと思います。 4.制作コストは画面数・アニメーションの多さ・データの複雑さで変わる やはり皆さん一番気になるのは制作コストではないでしょうか? アプリの制作ではエンジニアの1ヶ月あたりの単価で決まってきます。 1人のエンジニアが1ヶ月に作れる範囲というのは決まっていますので大体は複数人で制作を行います。 都内だとマネージャー1人とエンジニア2人のチームの3ヶ月スケジュールで、アプリを制作した場合には会社にもよりますが大体400〜600万程度になるかと思います。 人件費ベースでの価格は調整しようがないので、あとは予算に合わせて画面を減らしたりアニメーションを減らしたりといった調整を行い スケジュールを短くしていくといった工夫になります。 5.コストを下げたいならデザイン・イラストは自社で作る 画面やアニメーションのテイストは制作会社では分かりづらいため、コストを下げたい場合は自社で作るほうが やり直しなどでやりとりする回数も減るのでコストはかなり変わってきます。 基本的にアプリの制作会社にはデザイナー・イラストレーターは常駐しているので 自社にリソースが足りない場合には依頼しても問題ありません。 6.最後のテストは必ず一緒に行う 最後は面倒だと思わず必ず制作会社と一緒に行いましょう。 お金払ってるんだからそこまでやってくれて当然でしょ?という方が多くいらっしゃいます。 制作会社がビジネスの流れやあなたの会社独自の業務ルールを知らない場合がほとんどです。 最後の詰めを行わず、蓋を開けて見て思っていたものと違うということがありがちですので、あなたのこれから育てていくアプリをしっかり見てあげましょう。 7.リリースしてからが始まりです。 さて、テストも終わり納品も完了してアプリを無事にリリースできました。 しかしここからが本当のスタートです。ストアで配布して一般ユーザーに使ってもらうアプリであれば 広告のための予算、問い合わせ対応のための人的リソースの確保、バグ修正のための開発予算などなど アプリを育てていくために様々なことが必要になってきます。 大体はこの予算を組んでいなかったりして途中で頓挫してしまうアプリが多く見受けられます。 せっかく作ったアプリもお客様がいなければ売り上げが上がらず終了してしまいます。 継続的にアップデートしていけるように一緒に考えてくれる制作会社と付き合っていけることが 新たな提案や改善につながっていきます。 さて新たにアプリを作る際に必要そうな観点をまとめてみましたがいかがでしたでしょうか? 弊社ではご依頼いただくお客様の目線に立って必要な情報や企画段階からご一緒させていただき、お客様のビジネスがうまくいくようサポートさせていただいております。まずはお気軽にご相談ください。

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