システムの開発手法によって見積もり金額が変わる?【大阪】
- [更新日]2020/11/18
- [公開日]2017/05/10
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目次
システムの開発手法によって見積もり金額が変わる?【大阪】
システム開発の手法というと何があるかご存知でしょうか。最近では、ウォーターフォール、プロトタイプ、アジャイル開発など様々存在しています。仮に出来あがるシステムが同じだったとしても、開発手法によって費用が倍近くかかってしまうなんてこともありえるかもしれません。 代表的な開発手法いくつかまとめて見ました。
ウォーターフォールとは
この手法は昔からよく使われている手法です。大規模開発に向いており、クライアント自体も慣れており認知度が高いです。ただし前工程に戻る事を想定していないため、仕様変更に弱いです。プロトタイプとは
早い段階でお客様からフィードバックを受けられるため、要件漏れを防ぎやすく、仕様の精度が上がりやすいです。ただし評価できるアウトプットが必要なため、費用がかさむ可能性が大きいです。アジャイル開発とは
顧客から要求の変更があれば途中段階で反映させるようにします。特徴として短い期間でソフトウェアを創り上げるという事が目的です。反復作業を繰り返しながら、徐々にその完成度を高め、最終的なリリースに至ります。 いかがでしたか。開発手法はそもそも自社の課題を解決するためのプロセスに過ぎません。しかし業務内容、納期、予算を相談するシステム会社と一緒に決めていく事が大事になってくるのではないでしょうか。
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