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WEBアプリとは?ネイティブアプリとの違い・メリット解説

目次

WEBアプリとは?ネイティブアプリとの違い・メリット解説

WEBアプリアプリケーションネイティブアプリなど、似たような名称があります。
実際のところ、それぞれ呼び方に応じて、対応している範囲が異なるケースもありますので、自分たちが作りたいと思っているものは、本当にその名称で合っているのか、開発会社に依頼を行う前に確認しておきましょう。

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1. WEBアプリとは

WEBアプリは依然と需要が高く、世界で使われているのが現状です。ただ、WEBアプリの実際の詳細についてそこまで詳しくないという方もいらっしゃるでしょう。そこで、ここからはWEBアプリについて詳しく解説します。

WEBアプリの概要はもちろん、関連性のあるネイティブアプリとの違いなども踏まえて細かくご紹介します。WEBアプリの基本的な知識を身に付けたいという方は、是非ご参考にしてください。

WEBアプリの概要

WEBアプリとは、WEBサーバー上で動作するアプリケーションのことを表します。機能を多く持つWEBサイトのようなイメージがあり、実際にはWEBアプリケーションの略で、「Yahoo!」や「Google」などのポータルや検索サイト、また、「Amazon」や「楽天」などのEC(電子商取引)サイト、「mixi」や「facebook」などのSNS(Social Networking Service)、掲示板、ブログ、オークションなどのことを指します。

いずれも役割は異なるWEBアプリですが、世界や日本国内において高い人気を誇るWEBアプリであることが共通しているのがポイントです。利便性に優れており、誰でも気軽に使えるアプリとなっています。

また、特徴としてWEBサーバー上で動作していることが挙げられ、Google Chrome、FireFoxなどのWEBブラウザから利用できるというポイントが共通しています。そのため、その都度アプリのダウンロードやインストールをせずとも快適に使用することが可能です。

WEBアプリとネイティブアプリとの違い

WEBアプリの他にもネイティブアプリが存在します。同じ「アプリ」という名前が付いていますが、実際には全く異なったアプリになっているのが特徴的です。ネイティブアプリスマートフォン、PC、タブレットなどのデバイスにインストールして利用するアプリを意味します。

そのため、ダウンロードやインストールをせずとも使えるWEBアプリとは異なる存在であることが分かるでしょう。また、ネイティブアプリは各端末に応じて開発する必要があるので、iOSやAndroid、macOS、Windowsなど、各端末に合わせた開発が必要になります。WEBアプリは様々なブラウザで使用されることを想定して作られているので、開発方法にも大きな違いが見られるのがポイントです。

ただ、WEBアプリに無いメリットとしてオフラインで使えるという点が挙げられます。WEBアプリはWEBブラウザを通す必要があるのでオフラインでは使えないことから、両者の大きな違いと言えるでしょう。 このようにWEBアプリには利用環境や開発方法に細かい違いがあるので、あらかじめ理解しておきましょう。

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2. WEBアプリのメリット

WEBアプリは実用性が高いだけではなく、実際に様々なメリットが存在します。そのメリットを把握することでWEBアプリを活用する際のイメージがより鮮明になるでしょう。ここからは、WEBアプリのメリットについてそれぞれ詳しく解説するので1つずつ確認しましょう。

ストア掲載などの必要がない

WEBアプリはあくまでもブラウザ上で動作するアプリなので、ネイティブアプリと違ってストア掲載などの必要がありません。ストア掲載にかかる作業コストや掲載コストなどもかからないのでコスト節約につながるのがポイントです。

また、WEBアプリはインストールの必要がなく、WEBブラウザを通してサイトに行けば利用できる点も魅力的です。オンラインであればスムーズに利用できるので利便性が高くなっています。また、アップデートなどもWEBアプリ側で対応が可能です。

ネイティブアプリだとアップデートを行う場合に大幅な時間がかかったり、手動でアップロードしたりと様々な手間がかかる点が大きな違いとなっています。細かくアップデートするコストが気になるという場合はWEBアプリの方が向いているでしょう。

したがって、各種コストを抑えた上で、ユーザーの手間などを軽減してアプリを運営したい場合はWEBアプリがおすすめです。

※ネイティブアプリは、基本的にAppleStoreやGooglePlayなどのストアに掲載し、ユーザーにはストアから端末にインストールしてもらった後に利用を開始できるという流れになります。

比較的コストを抑えて構築できる

WEBアプリはネイティブアプリと比較して、アップデートなどが端末依存しないことが多いため、端末に依存した追加開発・改修等が不要です。そのため、各種コストを抑えた上でアプリ開発できます。

Windows用/Mac用は違うテクノロジーで動いていることから、ネイティブアプリはWindows用/Mac用両方で開発が必要になるため、WEBアプリよりも高い開発費用が掛かります。使用されるプログラミング言語も異なるので、注意点が多いのがポイントです。

そのため、開発コストや工数が気になるという場合はネイティブアプリよりもWEBアプリを検討する方がおすすめです。自社の開発環境や予算も考えて慎重に検討しましょう。

リリースやアップデートの際に審査の必要が無い

WEBアプリはネイティブアプリと異なり、リリースやアップデートの際に審査がありません。審査に落ちてアプリを運営できなくなるという可能性も無いので安心です。ストアを経由してアップロードするのではなく、WEBブラウザを通すので自然と審査が必要なくなります。そのため、アプリをリリースする際に自社のスケジュールで行いやすくなるのがメリットです。

また、アップデートの際もストアの審査などが不要なため、バグなどが発生した際にもスムーズに対応できるのが強みです。このようにリリースやアップデートのスケジュールを自社でコントロールしたい際はWEBアプリがおすすめとなります。

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3. WEBアプリの仕組み

WEBアプリには独自の仕組みがあり、理解することでWEBアプリ開発の際の判断材料に繋がります。WEBアプリの仕組みとしては下記の3つが挙げられるでしょう。

  • フロントエンド
  • バックエンド
  • データベース
いずれもWEBアプリの仕組みを理解するために必要なポイントとなるので、あらかじめ理解しておきましょう。

フロントエンド

フロントエンドはWEBアプリケーションにアクセスしたユーザーが操作する画面です。サイトデザインやユーザーが教授する機能などが主に挙げられます。ユーザーへの印象を決定付ける表側の部分なので非常に重要度が高いのが特徴的です。フロントエンドの部分が疎かになってしまうと、いくら魅力的な機能が搭載されていてもすぐに離脱してしまいます。

実際に使われるプログラミング言語としてはHTML、CSS、JavaScriptなどが挙げられます。HTMLとCSSはWEBアプリを制作する際に必要となるプログラミング言語となっており、フロントエンド開発に欠かせません。WEBアプリの骨格の部分を作ることになるので、非常に重要なプログラミング言語です。

その上で、JavaScriptを駆使してWEBアプリに動きを付けるのが一般的なフロントエンド開発における流れです。WEBアプリに画像のスライドショーを実装したり、ソート機能を追加したりと様々な効果を付けられます。まさにWEBアプリのフロントエンド開発において欠かせないプログラミングと言えるでしょう。

これらのようにフロントエンド開発には、様々な役割や使用されるプログラミング言語があるのが特徴的です。

バックエンド

バックエンドはユーザーがフロントエンドで操作した内容をもとに必要なデータ処理を行って、またフロントエンドに必要な情報を返す仕組みです。フロントエンドとは異なり、裏方のような役割を担っています。別名としてサーバーサイドとも呼ばれることがあり、データベースのシステムなのでユーザーから直接見えないのも特徴的です。
ただ、ユーザーの目には見えないと言っても裏方で処理を担っている部分なのでWEBアプリを運営する際に必須となっています。

バックエンド開発で使用されるプログラミング言語は、PHP,Ruby、Python,JavaScriptとなっています。PHPはバックエンド側において動的なWebアプリケーションを作成するのに必要な言語です。WEBアプリに動的なコンテンツを多く搭載させたい場合は必須となります。Rubyは日本語で使えるので動かしやすく、バックエンド開発においても重宝するのがポイントです。

Pythonはコードの記述がシンプルかつ、人工知能の開発にも用いられるのでチャットボットなどの搭載に便利です。JavaScriptはフロントエンドだけではなくバックエンドでも用いられ、WEBアプリの処理をする際に活躍します。このようにフロントエンドとは役割も異なれば、使用するプログラミング言語も異なるのが特徴的です。

データベース

データベースはWEBアプリにおける情報源となり、大量のデータを管理し利用しやすいようにまとめた仕組みのことを指します。ユーザーの要求に応じてデータベースと情報をやり取りするので、WEBアプリには無くてはならない仕様です。

YouTubeやDailymotionのような動画サイトであれば、データベースに大量の動画が保存されます。そして、ユーザーがカテゴリやキーワードで検索すると対応した動画の情報が返ってくる仕様になっているのがポイントです。即座に情報を返せるようになっているのでユーザーにとって便利に感じられます。ここでユーザーに即座に情報を返せないと、不便なWEBアプリと思われてしまうので注意が必要です。

データベースはWEBアプリによって様々なものが用いられていますが、中でもオープンソースとして無料で使えるMySQLが有名です。Linux、Windows、Mac OS Xなど複数のOSで利用可能な上に巨大サイトでも使えるようになっています。

さらに、MySQLは操作方法がシンプルな上に便利な管理ツールも充実しているので、使いやすいのも魅力的です。業界問わず様々なWEBアプリに用いられていることからも信頼性に優れたデータベースであることが理解できるでしょう。

4. WEBアプリorネイティブアプリ 開発における判断ポイント

WEBアプリとネイティブアプリを開発する際に判断となるポイントとしては下記の3つのポイントが挙げられます。

  • 端末由来の情報との親和性が高いか
  • 利用頻度は高いか
  • 費用対効果の見込み
いずれも開発を判断する際に非常に重要なポイントとなるので、WEBアプリとネイティブアプリの開発で迷っている方は必ず確認しておきましょう。

端末由来の情報との親和性が高いか

現在地情報などの端末が持つ情報を使う場合は、WEBアプリよりもネイティブアプリを使うと利便性が上がります。GoogleMapなどエリア情報を表すマップアプリなどが代表例となっており、スマートフォンにもあらかじめインストールされていることが多いです。他にもPokémon GOなど、最近ではスマートフォンゲームに関しても現在地情報が重要となっています。

このようにWEBアプリかネイティブアプリを開発する際は、スマートフォンやタブレットなど、端末に由来した情報との親和性を確認した上で開発を行いましょう。最近では現在地情報を活用したアプリケーションの需要が高まっているため、開発の際は十分な見極めが必要です。

利用頻度は高いか

ネイティブアプリの強みとして、すぐにアプリにアクセスして機能を使うことができるので、利用頻度が多いものだとネイティブアプリの方がユーザーにとって使いやすくなります。というのも、ネイティブアプリはアプリ自体をインストールするため、オフラインでもすぐに起動することができるからです。アプリによってはタップして数秒で起動するものもあります。

ただ、WEBアプリはオンラインである必要があり、WEBブラウザを経由する必要があるためユーザーにとっては煩わしいと感じることもあり得ます。特に使用頻度が高いアプリはなるべくスピーディに使いたいと考えているユーザーが多いので注意が必要です。したがって、アプリを開発する際は利用頻度まで考慮した上で開発を検討しましょう。

費用対効果の見込み

WEBアプリよりもネイティブアプリの方がユーザー獲得のために初期接点を持つための工数がかかるため、それでもネイティブアプリの方がよいと判断する費用対効果や機能の優先順位が高いかを考えましょう。ネイティブアプリはマルチプラットフォーム化する必要があるため、自然とWEBアプリよりも開発コストがかかります。そのため、費用対効果や機能の優先順位を考慮しないと効果的なアプリ開発に繋がりません。

ただ、ネイティブアプリはWEBアプリと異なり、課金制度の導入がしやすくなっています。スマートフォンから1タップで課金できるようになっているのでより資金回収しやすいのも魅力的です。一方でリリースやアップデートの際には審査を受ける必要があるので、そういった細かいところも考慮してからアプリ開発に臨みましょう。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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