コーポレートサイト制作の費用相場とおすすめ会社8選、見積もりのポイント

企業がコーポレートサイトを持つことが一般的になりました。 新たに会社をたち上げるときや、新たな事業を始めるときにも、コーポレートサイトは重要性の高い項目になっているのではないでしょうか。

また、一旦サイトをリリースした後のメンテナンスや、リニューアルの検討も比較的短いスパンで行われるようになってきました。

そこで、いざコーポレートサイトを外注しようと思ったときに押さえておきたいポイントをご紹介します。

1.　コーポレートサイトの基本

コーポレートサイトとは

コーポレートサイトは、企業の自社ホームページのこと。いわばインターネット上の会社の顔です。

インターネットが普及し、疑問があればすぐにスマートフォンで検索する時代です。 企業がコーポレートサイトを構築することは、もはや常識といえるでしょう。

コーポレートサイトは、企業の事業内容や商品詳細、求人情報などさまざまな情報の発信に利用できます。 それゆえに、あまりに手を抜いたサイトデザインでは逆に企業イメージを損うことに繋がります。

クオリティの高いコーポレートサイトを構築するためにも、できればプロへ制作依頼することをおすすめします。

コーポレートサイトの構成

コーポレートサイトを構築するコンテンツは以下の7つが基本です。

• TOP
• 会社概要
• 事業内容
• ニュース・新着情報
• 採用情報
• 問い合わせフォーム
• 個人情報保護方針

サイトの玄関ともいえるTOPページに、会社概要などが下層ページとして配置されている構造が一般的です。 採用情報については、別に採用サイトを用意する場合もあります。

また上記のほかにも、業種やコーポレートサイトの役割によっては以下の要素が入ることがあります。

• サービス・商品詳細
• 事例・実績紹介
• 店舗の地図
• お客様の声
• ブログ など

ブログなどのオウンドメディアから新規顧客の獲得を狙ったり、事業に利用するサイトと兼用していたりするコーポレートサイトでは、 メインコンテンツが会社情報ではない場合もあります。

どのようなコーポレートサイトが最適かは、企業規模とサイトの運営方針によって変わると考えてください。

2.　コーポレートサイト制作の費用相場

料金を決める要素

コーポレートサイトデザインのコストは、サイズ（ウェブページ数）、デザインの複雑さ、機能性、そのほかビジネスの目的に不可欠な要素によって決まります。

コーポレートサイトの制作工程は、ほかのWEBサイトと大きく変わりません。

上記のどの工程を外注するか、どこまでの機能をそのコーポレートサイトに求めるかで全体の作業量が変わり、料金が変動します。

また依頼するデザイナーによって料金が異なることもあります。 例えば、有名デザイナーに依頼するのと、フリーランスのデザイナーに依頼するのとでは費用が異なるでしょう。

ただし、これはよほど有名でネームバリューがあるデザイナーのみ。 たいていは、制作したいサイトの内容に基づいて料金が決定します。

一般的に、ホームページ制作会社へ依頼したときの料金相場は以下の通りです。

上記の金額にページ数を掛け算していくかたちになります。

例えば、TOPページに下層ページ6つなら17万〜45万円ほどです。 これに追加で、機能や素材制作などが増えると別途費用が発生します。

またゼロからのデザインではなく、既存テンプレートデザインを使用するとコストを抑えやすいです。 デザインの自由度は狭まりますが、コーポレートサイト全体で目安15万〜20万円程度に下がります。

さらに、同じサイズ・デザインであっても、ホームページ制作の依頼先によっても料金が異なります。 一般的にフリーランスや個人事業主は安め、大規模な制作会社なら高めです。

ここからは価格帯ごとの内訳を詳しく解説します。

10~20万円

【対応範囲の目安】

• ページ数はTOPページを含めて10ページ以下
• 画像や素材・テキストは発注側から提供
• 既存のデザインテンプレートを利用し、一部カスタマイズ対応あり

コーポレートサイトをとりあえず作りたい、基本的には取引先で自社を知っている人、 もしくは自社からアプローチを行って社名を知ってもらっている人に自社を案内する目的でコーポレートサイトを持ちたいという場合には、 この価格帯および内容での依頼が相場になってくるかと思います。

また、とりあえずコーポレートサイトがないから集客などの視点は抜きにして、名刺代わりに持ちたいという方であれば、 この予算感で依頼することも可能です。

もし制作会社から数百万の提案をもらうなどがあれば、 目的以上の提案が入っている可能性が高いので、依頼先を見直してみましょう。

この対応範囲、目的、費用感であれば、個人事業主・フリーランスの方に依頼するか、小規模系の制作会社に依頼するのがよいでしょう。

小規模系制作会社であれば、Wordpressなどのテンプレートを使い、 最低限コーポレートサイトで必要な条件を網羅したコーポレートサイトパックプランなどを持っている会社もあり、 同様の目的を持った依頼主からの制作に慣れている会社もありますので、 そのような会社に相談すると提供が必要なものの説明や制作進行がスムーズである可能性が高いです。

もし、この予算感でSEOなどの集客対策や、サイトデザインの希望がある場合は、自社で集客対策などのサイト構造、 サイトマップ等の準備、またサイトデザインに関する明確な指示と使用する画像・テキスト素材、レイアウト指示などを賄う必要があります。

また品質の担保やサイト制作のマネジメントなど、依頼する側の手腕が必要になってくるため、 もしこの費用感で集客対策、こだわりのあるデザインのサイトを作りたいのであれば、少なからずWEB制作の知見があったほうがよいでしょう。

一概に「安いからお得」とすべてを任せないようにしたほうがよいです。

リカイゼンに登録されているWEB制作会社ですと、下記のような会社が上記費用感に当てはまります。

30〜60万円

【対応範囲の目安】

• ページ数は10〜15ページ程度
• オリジナルのサイトデザイン
• 一部の素材は自社で提供。バナー画像などは作成してもらえる
• 自社でコンテンツを更新できるような仕組みも入れられる

基本的な構成のコーポレートサイトで、サイトデザインはオリジナルで作りたいという場合の目安です。 この規模感は小規模制作会社が得意としている内容となります。

その他、ニュースや事例紹介ページなど、後から自社で追加・更新できるような機能をつけたいという希望もこの費用感から相談可能になっていきます。

自社コーポレートサイトのデザインを作っていきたいというかたちですので、 サイトデザインのラフ案を2案以上用意してもらえるような制作会社に依頼するとよいでしょう。

リカイゼンに登録されているWEB制作会社ですと、下記のような会社が上記費用感に当てはまります。

100万円〜

【対応範囲の目安】

• ページ数は20ページ以上など
• 企画構成まで依頼
• オリジナルのサイトデザイン
• 画像やテキストなどの素材作成も含む
• 自社で更新可能なCMS機能、内部SEO対策などを付加

この規模感は、SEO内部対策などの集客戦略や、画像・テキストなどもプロに依頼して作成してもらうというようなことが可能になります。 デザイン力だけでなく、サイト構成の戦略なども必要になってくるので、そのようなノウハウ会社に依頼したほうがよいです。

制作会社側の対応範囲も広くなるので、社内チーム、 もしくは社外パートナーを含めた制作チームを作れるような中規模〜大規模制作会社が得意とする分野になります。

内訳を見れば分かる通り、基本的に”お任せ”で依頼できるのがメリットです。 もし、制作だけではなく広告運用もあわせて依頼する場合は、広告代理店も依頼先の選択範囲に入ってくるでしょう。

ただし、制作のみを依頼するのであれば、制作会社の方が直接制作範囲のやりとりができるのでおすすめです。

リカイゼンに登録されているWEB制作会社ですと、下記のような会社が上記費用感に当てはまります。

その他必要な費用

コーポレートサイトにかかる費用は、サイト制作費用だけではありません。 以下のような運営にかかるランニングコストも考慮する必要があります。

• サーバー・ドメイン管理費
• 保守・管理・運営費
• コンテンツ更新費
• アップデート・メンテナンス費

特にコンテンツ更新費は、サイトの運営目的によって大きく異なります。 ブログのような頻繁な更新が求められるコンテンツを設置するなら、記事制作費用の予算も事前に考えておいたほうがよいでしょう。

また、本格的なコーポレートサイトのリニューアルを行う際には、300万円以上の予算が必要になることもあります。 コーポレートサイトに対して、どのくらいの投資を行い、そこから収益につなげていくのかの戦略がある場合は、 適切に予算を設けていくことが大事だと考えます。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

また最近は、更新費用を含めて年間契約を結びながら、コーポレートサイト制作自体を安価にできるタイプの制作会社もあります。 初期費用がかけられない場合は検討してみるとよいでしょう。

ただし、契約内容は各社さまざまです。なかには悪質な会社もあるため、会社の信頼性や実績などを十分に吟味する必要はあります。

具体的にコーポレートサイトの見積もりがほしい、または上限予算が決まっていてその中で制作できる会社を探したいなど、コーポレート制作の希望がありましたら、リカイゼンにご相談ください！リカイゼンでは、希望条件などをお電話で熟練の専任スタッフがお伺いし、ご要望に応じて適した制作会社のご紹介や、見積もりのご案内を完全無料でさせていただきます。まずはお気軽にご連絡ください！

3.　コーポレートサイトデザインのポイント

コーポレートサイトのデザイン要素は、情報、デザイン、WEBサイトの構造、レイアウト、ユーザーインターフェース、ナビゲーションの使い勝手、 色、コントラスト、フォント、画像（写真）やアイコンのデザインなど多岐に渡ります。

コーポレートサイトデザインは、訪問者を引き付けるものでないといけません。 ユーザーが好ましく思うウェブデザインは、より多くのトラフィックとセッションをもたらします。

ここでは、サイトデザインのポイントについて詳しく解説します。

デザインのポイント

ビジュアルデザイン

ユーザーの視線を集める「画像」は重要なポイントです。 テキストよりも瞬間的にイメージを届けられ、ユーザーの理解だけでなく感情にも影響を与えます。

その分、配置する画像は慎重に検討すべきでしょう。 どのような印象を持ってもらいたいのかを決めた上で、写真のほうがよいのか、イラストのほうがよいのかなどを吟味する必要があります。

• ホームページにメイン画像を表示する
• 高画質の画像を使用する
• デザインと画像のテイストを合わせる

モバイルフレンドリー - レスポンシブデザイン

レスポンシブデザインはWEBサイトに必須な要素です。

ユーザーがスマートフォンでWEBサイトを閲覧するとき、デスクトップまたはPCで見るのとまったく同じ内容が表示されることを期待するためです。

また「表示が早い」「表示崩れがない」など、優れたユーザーエクスペリエンスデザインはSEO対策としても重要になります。

豊かなインタラクションデザイン

インタラクションデザインとは、ユーザーの操作に応じてシステム側が反応を変化させるデザインのこと。 良いインタラクティブなWEBサイトデザインは、ユーザーに楽しさをもたらし、ユーザーエクスペリエンスを向上させられます。

• デザインにコントラストを使用
• 適切な動的効果を使用する
• ポップアップウィンドウのデザインを避ける
• 優れたフォームデザインを作成する

分かりやすいナビゲーションデザイン

ナビゲーションデザインとは、メニューバーやメニューリストのような、ユーザーのサイト回遊を助けるデザインのことです。

とくにサイトで重要になるのがナビゲーションメニューです。 ナビゲーションメニューは、訪問者がWEBサイトを閲覧し、サービスや製品について発見・学ぶことを補助してくれます。 デザインを作成するときは、シンプルで簡単なナビゲーションを優先する必要があります。

• 読みやすい文字を使用する
• 会社とその製品またはサービスに焦点を当てる
• メニュー内の項目を7個以下に制限する

余白の利用

サイトの余白は、ユーザーの注意を引き、よりバランスのとれたレイアウトを作成します。 WEBサイトのレイアウトが悪いと、ユーザーはサイトが何を伝えようとしているのかを理解しづらくなります。

情報を詰め込みすぎず、余白をいかしたデザインにしましょう。

最近のトレンド

WEBサイトデザインにトレンドがあるように、コーポレートサイトにもトレンドがあります。

最近よく見かけるのは、以下のようなサイトデザインです。

• TOPページには商品写真やイメージイラストなどを画面いっぱいに表示し、キャッチコピーを添える
• 余白を使ったシンプルなデザイン
• カーソルやスクロールバーの動きなどに合わせたアニメーション
• 縦長デザイン

全体的にスマートフォンやタブレットでの閲覧を重視したサイトデザインが増えている印象です。 縦長デザインも、スマートフォンではタップよりスクロールのほうが読み進めやすいことを想定したデザインといえるでしょう。

またデザインとは少し異なりますが、海外顧客を意識したサイトでは、メニューバーのわかりやすい位置に英語・中国語への言語切替がついています。

コーポレートサイト制作の依頼先をお探しならリカイゼンにご相談ください！リカイゼンでは、希望条件などをお電話で熟練の専任スタッフがお伺いし、ご要望に応じて適した制作会社のご紹介や、見積もりのご案内を完全無料でさせていただきます。まずはお気軽にご連絡ください！

4.　失敗しないコーポレートサイトの外注の進め方

コーポレートサイトの目的を決める

メインの目的を決めることからコーポレートサイト制作がスタートします。 というのも、何を目的にコーポレートサイトを作るかで最適な依頼先と費用が異なるためです。

• 自社のブランディング
• 商品・サービスの情報提供
• 新規顧客の獲得
• 採用活動

ひとくちにコーポレートサイトといっても、上記のように目的はさまざまです。

コーポレートサイトの基本構成はほぼ決まっていますが、各コンテンツの厚みやサイトデザインの方向性は目的によって変化するため、 外注先を探す前に、まずはしっかり目的を決めておくことが大切です。

また、目的を決めると、ターゲットユーザーが明確になります。 コーポレートサイトは、ターゲットユーザーに合わせて制作を行うことも成功の秘訣です。

ポートフォリオ、体制を確認

依頼先を探すときは、まず過去の制作実績（ポートフォリオ）からデザインの系統を確認しましょう。

デザインが自社のイメージに合うようなら、さらにどこまでの作業工程を請け負ってくれるかも確認します。 自社で対応できる部分と依頼したい部分をあらかじめ整理しておくとスムーズです。

また、あわせて連絡が取りやすいかも見ておくとよいでしょう。 「問い合わせメールを送ったのに反応が遅い」「電話がなかなかつながらない」といった制作会社では、大切なサイト構築を任せられません。

複数社からの見積もりを取得する

見積もりは必ず複数社から取りましょう。 1社からの見積もりでは、金額の妥当性や体制・対応力を比較できません。

安かろう悪かろうではありませんが、サイト制作においても金額とクオリティが比例する部分はあります。

内訳を見極める意味でも、できれば3社以上に見積もりの相談をしたほうが失敗を避けられます。

コーポレートサイト制作の依頼先を探すなら、数百社の制作会社から見積もり取得が可能なリカイゼンが便利です。見積もりの相談から見積もり取得、発注先選定に到るまで完全無料で対応します。予算など決まっていないが、まずは相談だけということもサポートできます。ぜひ一度、ご連絡ください。

5.コーポレートサイト制作にオススメの制作会社

コーポレートサイトは企業のブランディングに大きな影響を与えるため、制作のためには業界に対する深いノウハウが不可欠になります。 そのため、依頼する制作会社について、同一の業界における実績を持っていることを選定基準の一つにするとよいでしょう。

以下では、「美容室」「飲食店」「整骨院」「BtoB」の4つの業界において実績を持っている企業を選りすぐり、それぞれ3社ずつご紹介します

美容室のホームページ作成

株式会社エーエイチレフ

エーエイチレフは、ホームページ・Webサイト制作を得意としている会社です。表参道にあるサロン「SYAN」のショップサイトの制作実績があります。色味を抑えた抜け感のある、優しく柔らかい印象なイメージに仕上げたサイトです。

また、更新性の高いコンテンツはInstagramやTumblrのAPIを導入し、低コストかつお客様側でも更新できるように予算や運用フローとあわせて構築しています。

株式会社ＷＥＢＣＯＳ

WEBCOSは、ホームページ・WEBサイト制作を始め、サイトのコンサルティング、LP制作など行っている会社です。

地域に根付いたトータルビューティーサロンのサイトリニューアルにおいて、サイトリンクの設定ができていなかったり、サンプルテキストが表示されているなどの状態だったサイトを、最新のスタイリッシュなデザインを取り入れるとともにSEO対応、SNS連携など集客面の対策も行ったサイトへと対応・制作を行いました。

飲食店のホームページ制作

合同会社チャネルワークス

チャネルワークスは、企業・店舗向けWebマーケティング支援、コンサルティング、Web・デザイン、システム開発など行っている会社です。老舗のイタリアンバルをはじめとしたさまざまな飲食店舗を展開する企業様のコーポレートサイト兼、店舗紹介および来店予約サイトの制作実績があります。

設計やデザインだけではなく、店舗の写真撮影など、トータルで構築・サポートを実施、予約フォームには独自のフォームを組み込むなど、要望に応じてシステムの組み込み・カスタマイズにも対応しています。

株式会社クリエイトアソシエ

クリエイトアソシエは、Webサイト・スマホサイトの企画、制作、コンテンツ構築などをはじめ、衛生事業や、終活事業と幅広い事業を行っています。

約10ページ程度の、会員ページや決済システムも連動させた飲食店サイトのリニューアル実績を持っています。Wordpressの構築にも対応しています。

整骨院のホームページ制作

株式会社MIXCELL

MIXCELLは、ゆーかり整骨院グループ様、天王町接骨院様、東戸塚ゆーかり整骨院など整体院・整骨院サイトの制作実績が豊富です。

症例ブログなどのコンテンツも用意し、ユーザー視点に立った内容を入れています。効果的に画像やコピーを設けて制作しています。継続安定集客の為のWEBサイト制作を心がけています。

株式会社まちいろぐみ

まちいろぐみは、「伝えて売れるデザイン」を心がけ、ホームページ・WEBサイト制作、パンフレット・カタログ制作などのデザイン領域を対応しています。

整骨院のホームページ制作事例では、淡い水色で清潔感を印象付けながら、院内や代表者の写真を用いることで、安心感を伝えています。

BtoB企業のコーポレートサイトデザイン制作

キュア合同会社

キュアは、IT系事業会社のコーポレートサイトを制作した事例があります。通信ネットワークのソフトウェア開発やSE支援・構築・保守などをおこなうBtoB企業コーポレートサイトデザインは、採用ページにインパクトを持たせたいとの要望に応えて従来のコーポレートサイトと切り分けています。

スマホでも利用しやすい採用サイトを別途制作し、企業理念などのメッセージを採用サイト向けに新たに掲載しました。企業に共感する価値を創るデザインを目指している会社です。

株式会社KOKOROMI

KOKOROMIには、塗装事業会社のBtoB企業コーポレートサイトデザインを制作した事例があります。信頼感や集客にも力を入れたコーポレートサイトは、企画からコーディングまでワンストップでも依頼可能です。

撮影や取材、ライティング、動画制作などにも対応しています。制作担当者が窓口を務めているため、満足度の高い相談になりやすい会社です。競合と差別化を図るための施策提案も、おこなっています。

PRページ：https://rekaizen.com/company/kokoromi