病院・電子カルテを一元管理する時代へ
- [更新日]2020/11/18
- [公開日]2017/10/05
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目次
病院・電子カルテを一元管理する時代へ
総務省が目指す電子カルテの一元管理
全国の診療所や病院が独自で持つ医療情報をクラウドで一元管理するシステム構築を目指し、総務省が全国各地で実証実験をはじめるとのことです。具体的にはマイナンバーで照合して病院間で電子カルテをやり取りしたり、患者本人の加入保険も確認できるようにするといったものになります。
電子カルテ共有化で考えられるメリット・問題点
転勤や引っ越しでかかりつけの病院を変える場合、新しい医療機関には本人の電子カルテがクラウド上から共有化されるので、病院側はもちろん患者側のコミュニケーションストレスはおおきく軽減されるでしょう。一方で町の診療所や小規模な病院などへこれらのシステムの理解促進が上手くいくかという問題があります。また個人の医療情報は超プライベート情報なので、万全のセキュリティ対策など乗り越える問題点も多いでしょう。
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