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検索システム開発の目的と費用、発注方法まとめ

目次

検索システム開発
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1.検索システムとは

検索システムとは、何かの情報検索をするためのシステム一式のことを言います。
これらには、検索する上でストレスとなる検索時間をなるべく短縮するための検索エンジンや、データ格納できるデータベース、情報を収集するクローラーなどが含まれます。

2.検索システム開発の目的と見積り依頼について

2.1検索システム開発の目的と役割

多くのユーザが使用しているWEBサイトにおいて、必要な情報を簡単に素早く見つけられることがユーザにとって大事になってきます。「ユーザビリティ」を上げるということの中の一つに検索性の向上が挙げられます。
ユーザにとって、日々行なっている検索に対する結果が、満足するかしないかによって継続的にそのサービスを使うか使わないか決まってくるでしょう。
検索性が高く、ユーザにとって満足する結果が得られれば、そのユーザは継続的に使いますし、逆に検索性が低く思った結果が得られない場合は、ユーザはそのサービスからは離れてしまいます。

検索システムは、ユーザにとっての最適な検索結果を送るための開発を行う必要があります。最近では、検索性を向上させるためにAI(人工知能)を活用して「ユーザが探している傾向の最適な答え」を予測しながら結果を返すシステムも増えています。

検索システムは、最適な答えを常に出すために、「検索アルゴリズム」を改善しながらユーザへ提供していく開発だけではない運用にも力を入れる必要のあるものであることも理解が必要です。

2.2検索システムの機能について

検索システムの基本機能について説明します。検索には、キーワードの「完全一致検索」と「あいまい検索」、「属性検索」があります。

一致するキーワードを含むドキュメントを、全文検索することを完全一致検索と言います。一方のあいまい検索では、自然文から類似するドキュメントを全文検索します。また、属性検索は、例えば建物などの情報を入れて検索をかける際に、予め与えられている地図自体に様々な情報が加えられていて、間も無く地図上で確認することが出来ます。

検索システムを開発するにあたり、「検索対象」を決める必要があります。業態や業界によって異な李ますが、ファイルが対象なのかデータベースが対象なのか、そのサービスの中で保有しているデータのどの部分を検索対象とするかを検討しておきます。
上記のような機能をどのように組み込むか考えてロジックを作ることは「検索アルゴリズム」になります。検索アルゴリズムによって、ユーザが欲しい情報の結果を検索して返すことになるのです。

更に、検索システムに組み込む機能として、「辞書」機能があります。これは、ユーザが検索したい情報のキーワードを入れた際に、その単語が存在するかどうかを提示してあげるのが辞書機能になります。これは、検索システムの中でも開発コストがかかってくる部分になります。どこまでの辞書機能を用意するかは、開発会社と相談してコストと検索性のバランスを考えながら決める必要があります。

2.3開発会社への見積り依頼について

昨今の検索システムは、高度な検索性が担保されユーザビリティを高めています。WEBシステム開発の中でも、特にユーザからは見えないバックエンド側のシステム開発になりますので、より経験値のある開発会社選定が必要になってきます。
見積り依頼をする際の開発会社選びについてポイントをまとめます。

事前に開発会社の情報を得る

新規で見積り依頼をする会社の場合、会社の基本情報を確認することはもちろん必要ですが、もし会社のインタビュー記事などがあればそれらを確認しておくことをお勧めします。そのほか、これまでの開発実績等も確認が必要です。その際、今回お願いしようとしている検索システムに近い実績を持っていると安心感があります。

開発体制の確認をする

開発会社が抱えているエンジニアの人数規模やスキルチェックを行った上で、二次受け、三次受けの開発体制にならないかどうかを事前に確認しておく必要があります。もし開発会社の下に更にいくつもの開発会社が関わってきたりする場合、どうしても会社をまたぐコミュニケーションになりますので、ディレクションが効きづらくなる可能性があります。

スキルチェック

今回の開発では、検索アルゴリズム等を作る必要があるので、エンジニアはもちろんのこと、ディレクションを行う担当など、主担当となる人たちのスキルチェックをした方が良いでしょう。担当の役職のほか、当案件で担当する部分、資格、経験年数などがチェック項目となります。

運営体制についての確認

検索システムの開発の場合、納品して終わりではなくリリースしてからの運用の方が長い目で見る必要があります。開発会社がどのような運用プランを考えているか、事前に確認が必要です。また、長いおつきあいになるので、開発会社の企業自体の存続性や信頼性についても調査をしておきましょう。

3.制作会社への発注、進行の仕方について

基本的に、複数社への見積り依頼をすることが望ましいです。各社によって強み、弱みが違いますし、窓口となる担当者とのフィーリングもとても重要です。1社だけの見積り依頼ですと、その会社しか情報がないので選定のしようがないですが、複数社であれば見積りの比較ができます。

また、見積り比較で大切なのが、各社からの見積り項目をなるべく揃えておくことです。
この場合、通常のシステム開発依頼を行う場合、RFP(リクエスト・フォー・ポーサル /提案依頼書)を開発側へ提示します。RFPには、開発するに至った背景や経緯、課題点をまとめます。また、コストやおおよそのスケジュール、希望する運用についてなど、見積りややることのブレが生じないように必要情報を記載します。RFPに、見積りとして出して欲しい項目を予め記載しておくことで、のちの見積り比較しやすくなります。

十分な見積り比較ができた後、1社に決めて発注に向けた調整を行います。具体的な納期や運用、体制、支払いに関することまでなるべく言った言わないなどのトラブルを避けるために、事前に確認できることはしておきましょう。また、発注をする際は開発契約書や機密保持契約書を結ぶことが一般的です。機密保持契約書に関しては、RFPを事前に渡している場合があるので、本来はその時に事前に結んでおくことが理想です。

4.まとめ

検索システムは、WEBシステム開発の中でもデザイン等のフロント側はあまり重要度が高くなく、どちらかというとバックエンド側の開発がメインになりますので、開発体制、そのチームや担当のスキル、経験値はしっかり見た方が良いでしょう。
但し、初めの発注や発注元側に情報システム部門や担当がいないなどもありますので、リカイゼンでは、見積り依頼の仕方、比較、選定、発注までのサポートを完全無料で行なっています。
いきなり見積り依頼ができるところまで来ていないなどのご相談も多くありますので、まだ決まっていない段階での相談もお待ちしております。

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