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こんな業種こそライブ配信をしてみてはいかが?
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2017/03/07
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- 株式会社SAC INTERMEDIA PROD.
YouTubeやニコニコ生放送などのライブ配信(ストリーミング)ができるプラットフォームの登場で、
誰もが手軽に動画配信を行うことが可能になりました。
最近ではAbemaTVやLINE LIVEなど新しい配信サービスも続々と登場しています。
最近では、「自社の商品やサービスの情報だけ」を伝えるのではなく、
ソーシャルメディアなども積極的に活用し、ユーザーが「共感できる情報の提供」や、
消費者と企業の「距離が近いコミュニケーション」の必要性が高まっています。
そうした中、特にライブ配信では、「視聴者数」や「コメント機能」、「アンケート機能」
を利用してリアルタイムに視聴者とコミュニケーションがとれるため、
日本の企業でも「ライブ配信」を活用し、自社の商品やサービスのプロモーションされる事例が増えています。
特に「コメント機能」や「アンケート機能」によって、
多数の視聴者からの意見を知ることが出来るだけでなく、目に見える数字として確認することが出来るため、
自社のサービス向上のための資料として参考にすることが出来ます。
こんな業種こそライブ配信をしてみてはいかが?
私たちが普段、様々なイベントやネット番組のライブ配信のお手伝いをさせて頂く中で、
「こんな業種」もライブ配信を取りいれてみてはというのをいくつかあげてみます。
・スマートフォンゲームアプリ
みなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。
実際のゲームをプレイする様子をユーザーに伝えることが出来ます。
最近は複数人で協力しながら進めるといったゲームも登場しています。
実際の遊ぶシーン(声を掛け合ったりする様子など)をユーザーに届けることが
できるのはライブ配信ならではでしょう。
またゲーム内で使えるアイテムなどの配布を「ライブ配信を見たユーザーだけ」
に行うといったプレミアム感を演出することで、ライブ配信をユーザーが
能動的に見に来るといったことも可能ではないでしょうか。
ライブ配信はユーザーとの「エンゲージメント」を高めるひとつの手法
昨今、企業のマーケティング活動に顧客との関係構築(エンゲージメント)への関心が高まっています。
動画のライブ配信は、従来の動画の録画配信よりも、より顧客とのエンゲージメントを高めることが
手法として注目されています。
自社でもライブ配信が出来ないかなとお考えの際は、
まずは「こんなことって出来ますか?」という段階からでも、お気軽にご相談いただければと思います。
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EDITOR PROFILE
株式会社SAC INTERMEDIA PROD.
厚田直樹
株式会社SAC INTERMEDIA PROD.
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