富士フィルムさんが、やってくれました!
拡張現実(AR)を年賀状の画像(写真)に応用して、スマホやタブレットで動画メッセージを見る、という面白いアイデア。
これで一気にARの知名度が高まって、[風が吹けば桶屋が儲かる]ように、私がしつこく投稿させていただいたように、ARをビジネスに応用したところが競合他社に一歩先んじる、ということになりそうですね。
チラシ、パンフ、ポスター、取扱説明書、チケット、メンバーカード、等々、活用法はいくらでもあります。
これをお読みの皆様、ぜひARをビジネス活用しましょう。
コンテンツの準備制作からARの組込みまで、ぜひ弊社にご相談ください(宣伝ですみません)。
***ここから・YAHOOニュースより***
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141029-00000014-biz_fsi-nb
<富士フイルム AR技術で「動く年賀状」 スマホかざし動画と音声>
富士フイルムは29日、年賀状にプリントされている写真にスマートフォンをかざすと関連する動画が表示される「拡張現実(AR)」の技術を使った「うごく年賀状」の作成サービスを開始した。年賀状を送る相手に、自分や家族などの姿を動画と音声で伝えられる点が特徴。
サービス開始を記念し、同日、直営写真店「ワンダーフォトショップ」(東京都渋谷区)で、同サービスのイメージキャラクターも務める人気ゆるキャラのふなっしーを招いてPRイベントが開かれた。「うごく年賀状」の注文をした希望者全員に、ふなっしーからの「うごく年賀状」が届くキャンペーンを12月14日まで実施する。ふなっしーは「みんな、応援してなっしー」とアピールした。
同サービスの料金は、はがき代とは別に、基本料金2000円と1枚当たり100円(すべて税別)のプリント代がかかる。
***ここまで***
株式会社エムストーン
藤原祥隆
info@mstone.co.jp
(字幕、吹替え、動画制作、ARはおまかせください)
※ふなっしーの画像は、ファミ通.comさんからコピペさせていただきました。
ご相談はこちらから
企画や要件が固まっていないご相談でも
お気軽にお問い合わせください。
-
01
相談する
-
02
要件ヒアリング
-
03
専門企業のご紹介
-
04
企業との
ご面談&見積取得 -
05
企業選定〜契約締結
サポート -
06
専門企業と直接
プロジェクト進行
※ステップ5以降はご希望に応じて
サポートいたします。
EDITOR PROFILE
株式会社エムストーン
藤原 祥隆
映像のわかる翻訳会社(=翻訳のわかる映像会社)を目指しています。
沿革:
■機械翻訳開発会社勤務を経て、1990年12月株式会社エムストーン設立。設立当初は、翻訳とコンテンツ(マニュアル)制作がサービスの中心でした。
■1995年8月、秋葉原初のインターネットカフェ開設。そこでの経験に基づいて『インターネット用語がわかる本』(日本実業出版社)、『テレビ会議システム活用ガイド』(日本実業出版社)、『スキャナでらくらく文字入力』(エーアイ出版)を相次いで上梓しました。
■1999年10月、米国コネチカット州のオンラインマーケットリサーチ会社GF社の日本法人設立準備に向けて活動しましたが、翌年に米国のITバブルが弾けて契約解消。
■2008年9月、S.スピルバーグ監修による小児ぜんそく患者向けアニメーションゲーム「Quest for the code」日本語吹替え版を制作したのを皮切りに、本格的に動画の字幕、吹替えを開始し、企業プロモーションビデオ(PV)の撮影制作も手掛けるようになりました。
株式会社エムストーン
株式会社エムストーンでできること
-
toB、toCマーケティング全般
-
動画制作(撮影・編集・制作)