強み

代表あいさつ

鳥居　眞理

弊社は、１９７９年(昭和５４年１２月)に株式会社ノナガセの電子機材課として発足。先ず、マニュアル作成業務を開始しております。
１９８３年(昭和５８年４月)より、新たにプログラム作成部門へ進出し、業務基盤を確保するに至りました。
更に、１９８５年(昭和６０年６月)株式会社ノナガセより分離独立「テクノウエーブ株式会社」の社名でスタートしております。以後、業界の要請に応じた専門企業として、お取引先様に貢献できますように研鑽を積み重ねております。
当社は、社員教育と福利厚生を重視し、社内体制の充実を図りながら、お取引先様の御要望に応えられます様、ご信頼を賜るべく、鋭意精進いたして参ります。
日本は、少子高齢化のスピードが早く、人手不足の中、急速なデジタル化に、様々な課題解決が求められています。
弊社社員も、仕事の流れの全体像を把握し、自身に与えられた課題を克服しながら、その役割を果たせていけますようにと、心より願っております。

スタッフ紹介

• 吉越　千夏

  大手電機会社にて30年以上いろいろなプロジェクトに参画しており、COBOL、C++を経て主にWindowsでEclipseを使用したJavaでの開発作業で基本設計から結合テストまでを担当してきました。
  Java開発以外にも、Metabase、SQL、Redash、Python、Alfresco、Mattermostなど様々なものに触れる機会もありました。
  特別に秀でている技術はないと自覚しておりますが、未経験の技術についても勉強しながら何とかやってきたので、これからも挑戦していきたいと思っております。
  また、リーダーではありませんでしたが、メンバ間の作業の調整や作業方法の助言などを行いチーム内が円滑に進むための助力になれていたと自負しております。