採用が制作者次第で変わることは多くの経営者が知らないことです。
ダイレクトリクルーティングが主流になり、しかしそれでも中途採用はいまだ媒体と紹介が中心です。後者は年収の3割が相場ですから、採用すればするほど莫大な予算が必要になります。それゆえ、媒体を使いたくなりますが、なかなか集まらないのが実情です。
しかしひとつ試してみる方法があります。それは制作者を変えることです。採用で最も効果が高いのは、理念や戦略をぶつけて表現することです。しかし残念ながら世の制作者はそこに興味がありません。それをできる制作者を見つけ、媒体での表現を変更してみる。こんなことで応募が増えたりします。給与や休暇を訴求して応募させる方法がありますが、あれは本質的ではありません。それで採用しても、より条件のいい会社がれば辞める可能性が高くなるからです。
そんなことで本当に企業に人が集まるのか、と疑う経営者、採用担当者もいるでしょう。もちろん下手にやってもダメです。しかし採用が大手志向の中で、劇的に採用数を変えるなら、理念を堂々とぶつけることです。それを世に問う骨太な採用方法こそ、本質的で次世代の採用方法です。新卒で主流のダイレクトリクルーティングにも活かせます。
興味があればぜひこちらの記事も読んでみてください。もっと詳しく採用媒体での制作次第で、結果が大きく変わることが書いてあります。
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EDITOR PROFILE
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深澤了
ブランディング・ディレクター/クリエイティブ・ディレクター、BRAND THINKING編集長。2002年早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループ入社。広告代理店アドブレーン社制作局配属。CMプランナー/コピーライターとしてテレビ・ラジオのCM制作を年間数百本行う。2006年パラドックス・クリエイティブ(現パラドックス)へ転職。企業、商品、採用領域のブランドの基礎固めから、VI、ネーミング、スローガン開発や広告制作まで一気通貫して行う。採用領域だけで1000社以上の経験。2015年早稲田大学ビジネススクール修了(MBA)。同年むすび設立。地域ブランディングプロジェクト「まちいく事業」を立ち上げ、山梨県富士川町で「本菱」を、埼玉県戸田市で「かけはし」と、立て続けに日本酒をプロデュース。山梨県都留市ではネクタイブランドの立ち上げも行う。
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