今、私たちの周りには様々なデザインがあふれています。
むしろ、デザインされていないものはありません。

私がデザインを始めたのは、大学時代の1990年代。
Power Macintosh 7200/90というマシンを購入し、デザインにどんどんのめり込んでいきました。

その頃から比べると、最近は様々な技術が向上し、パソコン上で色々なデザインが簡単にできるようになりました。
ですが、いくら美しいフォルムが作れたとしてもそれがゴールにはなりません。

では、デザインとはなんでしょう？
依頼者のコンセプト、思い、未来のビジョン、
発信者にどのように響くか、
そういったものを凝縮してまとめたものであり、信頼の証となるものです。

どんなシーンにも合う万能なデザインはありません。
それぞれの場面で適切なデザインをしっかりと選択することが重要です。

是非私どもにあなたの大切なデザインをお任せください。
必ずや想像以上のものを提供し、より良いサプライズを起こしてみせます。

何卒よろしくお願い致します。