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【kintoneのカスタマイズ】開発方法と外注費用の目安解説

目次

【kintoneのカスタマイズ】開発方法と外注費用の目安解説

手軽に業務システムを導入する方法として、様々な企業でkintone(キントーン)が使われています。

kintoneは導入後もカスタマイズを行いながら自社に合わせたシステムへと開発していくことができるため、汎用性が高いことも人気の一つです。

ここでは、現在kintoneを導入している方や今後導入を考えている方に向け、kintoneのカスタマイズ方法と外注費用についてご紹介します。

kintoneで顧客管理システム開発実績がある企業例はこちらをご覧ください。

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1. kintoneの基礎知識

kintoneとは

kintoneとは、サイボウズ社が提供する「業務アプリを簡単に作成できるクラウドサービス」、いわゆる企業の業務管理システム・業務管理アプリケーションの一つです。あらゆる業種に対応できる柔軟性を備えていることから、多くの会社に選ばれています。

「業務アプリを簡単に作成できる」と言っている通り、様々な部署・用途にあわせて「サンプルアプリ」と呼ばれるアプリが既に用意されており、それらを必要に応じて追加することで、自社に必要な機能を揃えることを可能にしています。
自分のスマートフォンにアプリをインストールし、使い勝手を良くしていく感覚をイメージしてもらえると分かりやすいかと思います。

必要なアプリだけを追加・管理することが可能なので、使わない機能が邪魔になることもないですし、サンプルアプリは100種類以上と多様である上に、欲しいサンプルアプリがない場合は、オリジナルアプリを新たに作成することも可能です。

自社に最適なシステムとして機能を追加していくことが可能なため、自社にとっての使いやすさを追求できるのが大きな魅力となっています。

kintoneの特徴

kintoneの特徴として下記が挙げられます。

アプリが簡単に作成できる

kintoneの特徴として、サンプルアプリの豊富さだけでなく、自分でオリジナルアプリを作成するときにも、システム開発の専門知識がなくても「ドラッグ&ドロップ」の操作で感覚的にアプリをつくることが挙げられます。

本来、アプリと呼ばれる機能(例えば、日報管理アプリや顧客管理アプリなど)を設けようとすると、プログラムを書く必要があるため、プログラミングスキルのない人にとっては手を出しづらく、学ぶにしても一定の学習コストがかかります。

kintoneでは、プログラムを書くのではなく、画面にある項目をドラッグ&ドロップの操作で、ビジュアルに沿って直感的にアプリを作ることができるため、システム初心者の方でも作成できるというのがポイントです。

また、現在業務で使用しているExcelファイルやCSVファイルをkintoneにアップロードして新規アプリを作成することもできるので、今までの業務フロー・手順や見た目をできるだけ引き継いだかたちで運用に乗せることも容易にしています。

セキュリティ面でも安心

kintoneは、サイボウズ株式会社のcybozu.comを基盤としているためセキュリティ面でも優れています。不正アクセスやデータのバックアップにも対応しているため、安心して利用することが可能です。

こんな企業におすすめ

kintoneでは一からアプリを設計・作成する必要がありますが、テンプレートアプリを利用したり、項目を変更したりすることが比較的簡単にできるので、パッケージ製品を導入するよりも、費用を抑えつつ自社に合ったシステムをつくることができます。
必要なアプリを追加し、管理することができるため、以下のような会社に向いているサービスだと言えます。

  • 社内の複数の部門間でデータを共有して業務を進めたい場合
  • 会社の業務を全体的にデジタル化・データ管理したいと考えている場合
  • 社内にシステム開発部門がないが、スピーディーに機能追加をして業務効率を図りたい場合

2. kintoneのカスタマイズとは?

カスタマイズという言葉の定義が広いため、ここで言うkintoneのカスタマイズは、「標準機能にはついていないことを実現させること」として話を進めていきたいと思います。

あらかじめ数多くのサンプルアプリが用意されており、オリジナルアプリについてもドラッグ&ドロップ操作やファイルのアップロードから作成できるkintoneのアプリですが、標準機能にないカスタマイズを行うことが可能です。

カスタマイズを行うことで、「かゆいところに手が届く」アプリにすることができるのです。

kintoneのカスタマイズでできること?

Kintoneでは、以下のようなカスタマイズができます。

・条件によって表示内容を変更する
例えば、「ユーザーの登録情報が変更された場合には、変更箇所のテキストを赤色にして変更内容に問題がないか確認できるようにしたい」など、ある条件によって文字や背景の変更させたいという場合があるかもしれません。このような条件に応じてテキストを変更するというのは、標準機能にはついていないので、カスタマイズによって実現させることになります。
他にも、「条件に応じて質問内容を変更したい」など条件分岐によって、表示結果を変更する場合はカスタマイズを行う必要があります。
・外部システムと連携させる
営業リストにある企業の所在地とGoogleMAPを連動させたり、外部にあるシステムのデータベースをKintoneに連携させたりなど、外部のシステムと連動させることができます。
・より分かりやすいアプリのUIを作成する
業務システムや業務アプリは、とにかく社員などの実際にシステムを使う人たちが使いやすい状態になっていなければ、せっかく作ったシステムが使われないということもあります。わかりやすい、使い勝手のよい操作画面になるように、フィルターを設けたり、一覧ページと詳細ページの行き来を容易にしたり、アイコンを変更して認識しやすくしたりなど、カスタマイズを行うことで、UIを変更することができます。

上記はほんの一部の例です。
他にも、アプリ間の複雑なデータを連携させたり、グラフ形式の自社に合った形式に変更したり、ガントチャートを実装したり、インターフェースを使い勝手の良いものにカスタマイズすることも、カスタマイズによって可能になります。

これからデータを貯蓄し、有効活用しようとしても、システムの入力や操作が面倒くさいと、だんだん使われなくなり、結果的にデータが溜まっていかないとうことがあります。
必要なデータを貯蓄するためにも、使われるシステムにするためにも、カスタマイズを行い、システムの利便性を向上することは不可欠です。

kintoneでカスタマイズ開発を行うメリット

・kintoneはカスタマイズがしやすい
kintoneは、カスタマイズされることも前提とされたサービスシステムになっており、カスタマイズがしやすいというところは魅力の1つです。
例えば、一般的なパッケージシステムの場合は機能や仕様が決まっているため、変更できないケースが多いです。カスタマイズを想定されていないパッケージのカスタマイズは、コストも時間もかかる傾向があります。
・カスタマイズのコストを抑えられる
そして何よりも、kintoneの場合、0からシステムを作るよりもコストを抑えられます
Kintoneでは、基盤となるシステム(アプリ)がすでにある状態からスタートできるので、結果的に開発コストを抑えることができるのです。
カスタマイズへの柔軟性もあることから、システム運用後に業務の変更があったり、他のシステムとの連携等があったりする場合に、kintoneでは工数を抑えて機能変更や仕様変更することも可能です。

kintone導入後にカスタマイズ開発を行うことで、kintoneの活用の幅は大きく広がります。
kintoneの標準装備にはない機能をアプリに実装することができ、活用範囲の広がりや使い勝手の向上、業務効率化を導入後も期待することができます。

せっかくkintoneを導入する・使用しているのであれば、カスタマイズを行い、システムを使用する社員やメンバーからもっと喜ばれる便利なシステムにしてみるのはいかがでしょうか?

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3. kintoneのカスタマイズ方法

kintoneカスタマイズ

kintoneのカスタマイズ方法① APIの利用

API(アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略)と呼ばれる、異なるシステム(ソフトウェアやプログラム)同士をつなぎ合わせる仕組みを利用することで、外部システムと連携させ、より人的処理を省きシームレスなシステムに仕上げることができます。

他システムとのデータ連携

基幹システム/Excel/ACCESS等で登録済みのデータをkintoneに連携できます。データの検索、編集、追加がより快適になるので、利便性が確実に向上します。

API経由でレコードデータを更新

スマートフォンからkintoneへ登録した発注情報を販売管理システムへ反映させます。そのため発注情報の漏れなどを防ぐことができるので、販売管理を行う際により徹底したデータ管理を行うことが可能です。

機器との連携

複合機で受信した受注FAXをkintoneへ登録し、処理状況を管理できます。紙媒体の情報を安全な形でデータ化できるので、情報の抜けの防止や、受注情報の共有の際に便利です。

kintoneのカスタマイズ方法②JavaScript

JavaScriptを使用して、kintone全体やアプリの動作、画面などを修正することができます。 サイボウズで開発者ライセンスの申請を行い、JavaScriptでコードを記述することができます。

ただ、JavaScriptは簡単なプログラミング言語ではありません。自社の社員に0から教育する場合は時間と手間がかかります。 そのため自社にJavaScriptのノウハウがない場合は他社に外注することがおすすめです。

kintoneの開発をしているベンダーやエンジニアに外注することでスムーズなカスタマイズが可能になります。 その代わり、kintoneがバージョンアップした場合はその都度修正が必要になることがほとんどです。外注の際はバージョンアップした場合の対応もあらかじめ外注企業と照らし合わせる必要があります。

そのためJavaScriptによるkintoneのカスタマイズ開発は、なるべく最小限に留めておくことが推奨されます。

kintoneのカスタマイズ方法③プラグイン

kintoneプラグインはkintoneの追加プログラムのイメージで、ZIPファイルでインストールを行います。

独自の管理画面を使うことで、コーディングの知識がなくてもkintoneの機能拡張を行うことができます。 実際に多数のプラグインが存在するため、自社に合ったカスタマイズを行いやすくなっているのがメリットです。

プラグインには無償、有償のものが存在するので導入する前に入念な確認が必要となります。 買い切り型、月額制、年額制など価格体系も様々なので、併せて確認するようにしましょう。

また、プラグインは非常に便利な面が目立ちますが、プラグイン同士が競合を起こさないように細かく注意する必要があります。 プラグイン同士で競合を起こしてしまうと、導入したプラグインが動作しない場合があるので注意が必要です。

kintoneのカスタマイズは外注がおすすめ

kintoneのプラグインで簡単に対応できる場合は自身で対応するのも手段の1つとなりますが、kintoneに関する標準機能や拡張機能に関しては勉強が必須です。 また、競合確認や、全体適用など自社で設計するのが難しい範囲がある点は注意しましょう。

そのため、無理に自社でカスタマイズ開発を行ってしまうと上手くいかないという場合もあり得ます。 他社に外注したほうが時間・費用といったコスト面でメリットが大きい場合が多いので、システムに携わった経験が少ない会社はkintoneのカスタマイズを他社への外注することがおすすめです。

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4. kintoneのカスタマイズ費用の目安

kintoneのカスタマイズは、メニュー項目の変更バッチプログラムの追加などの小規模なもので30万〜(10日前後)ほどが相場となります。

新たにテンプレートアプリのような特定の業務遂行をサポートするオリジナルアプリの開発を行う場合は、100〜500万ほどの開発費となるでしょう。

金額の決定要素として、「アプリ作成の有無」「基本カスタマイズの数」「拡張カスタマイズの種類」「運用費用」「システム会社との打ち合わせ回数」が加味されることが多いです。

実際にkintoneでのカスタマイズの費用を知りたい場合はリカイゼンまでご連絡ください!
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5. kintoneカスタマイズの外注時の注意点

契約内容を確認

導入からしばらくは、どのような機能がある方がよいか、色々な部署から要望が出てくるケースが多いでしょう。

kintoneでは、要望内容にもよりますが、短納期でのカスタマイズ開発ができるケースが多いです。

ただ、開発後の仕様変更において、機能単位での開発依頼は都度改修費用が発生してしまうことがあるため注意が必要です。

そのため、都度改修を依頼するのではなく、契約期間中であれば何度も仕様変更を依頼できるサービスを利用することがおすすめです。

開発環境を確認

kintoneのカスマイズ開発では開発者ライセンスを持つ必要があります。1年間は無償利用可能ですが、その後は課金が必要となる点に注意が必要です。 また、kintoneの開発者ライセンスは下記のような仕様になっています。

  • プラン:スタンダードコース
  • ユーザー数の上限:5
  • 提供期間:対象サービスの利用開始日から1年後の月末まで
  • ライセンス発行:10分~30分ほどで発行可能

ただ、テクニカルサポートの利用などができないため、不安な場合はコミュニティでの対応などに慣れている開発会社に外注をすることがおすすめです。

6. kintoneカスタマイズが得意なシステム開発会社5選

ここでは、kintoneのカスタマイズが得意なシステム開発会社を5社紹介いたします。

有限会社e・ナレッジ

https://rekaizen.com/company/e-knowledge/

東京にあるシステム開発会社です。

主に業務システム開発を得意としており、中小企業向けにITコンサルティングを行っています。

kintoneのカスタマイズに関しても実績が十分であり、小規模な会社ですので小回りが聞くことが魅力です。

開発だけでなく、実際にお客様の話をお聞きした上で企画段階から本当に必要なシステムのて提案をサポートしています。

株式会社ウィルビジョン

https://will-vision.co.jp/index.html

株式会社ウィルビジョンは愛知県名古屋市にあるシステム開発会社です。ITコンサルティング、インフラ構築、アプリケーション構築を事業として行っています。

サイボウズオフィシャルパートナーであり、ベンダーから認められている確かなスキルセット、実績を基に12万円からkintone運用のコンサルティングを行っています。

また、サイボウズ社主催のイベントであるKintoneHackにてウィルビジョンのチームが優勝を果たしており、日本でもトップクラスの技術力は間違いないでしょう。

合同会社テックコネクト

https://rekaizen.com/company/techconnect

大阪にあるシステム開発会社です。

AWSやKintoneなどのクラウドサービスを利用した開発やWEBシステム開発を主要事業としており、デザイン/設計〜開発〜運用まで一貫してシステム開発ができることが強みの会社です。

Kintone開発において、自社内でKintoneの利用、及びにカスタマイズをしており、受託開発にてKintone開発を請負った経験が多数あります。

株式会社エミック

https://www.emic.co.jp/

株式会社エミックは東京都杉並区にあるシステム開発会社です。

FileMaker対応ホスティングサービス、データベースシステムの開発、webサイト制作システムの開発、開発支援コンサルティングなどを事業として行っています。

kintone認定資格をもった従業員が多数在籍しており、kintone導入支援において現在27万円の定額開発コースを初回相談無料で提供しています。

定期的に業務フローをブラッシュアップする必要がある会社などには非常におすすめといえるでしょう。

株式会社マイクロリンク

https://www.microlink.co.jp/kintone/

株式会社マイクロリンクは愛知県名古屋市にあるシステム開発会社です。

SI事業、クラウドサービス・ソフトウェア・プロダクトの開発及びに販売、ゲーム開発などを事業として行っています。

様々な製品、及びにツールパッケージを取り扱っており、お客様のニーズに併せて最適なソリューションの提供が可能です。

7. まとめ

kintoneは業務アプリを自由に作成できる便利なシステムです。

システム導入を検討する際には、業務の変更による運用変更や改修が必要になるかどうかをもとに、導入を検討することが必要です。

まずは業務上の課題や実現したいことは何なのかドキュメント化し、システム開発会社と打ち合わせを行うことが重要です。

もし、kintoneカスタマイズをお考えの場合は、ぜひリカイゼンにご相談ください。
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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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