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【厳選紹介】おすすめの容量無制限オンラインストレージと選び方とは?

目次

【厳選紹介】おすすめの容量無制限オンラインストレージと選び方とは?

近年のテレワークの普及により、オンラインストレージを利用する機会が多くなっているのではないでしょうか。容量を気にせずに利用できる容量無制限のオンラインストレージが存在するほど、需要はどんどん伸びています。

そこで本記事では、容量無制限のオンラインストレージについて、以下の内容をご紹介します。

  • 選び方
  • 容量無制限にする必要性について
  • おすすめするオンラインストレージ6選

ぜひ、最後までお読みください。

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1. 容量無制限オンラインストレージの選び方

はじめに、オンラインストレージの選び方について紹介します。大きくわけて5つのポイントがありますので、しっかり押さえておきましょう。

容量無制限オンラインストレージの選び方①:データ容量(ストレージ容量)

まずは、利用するデータ容量で選ぶことが大前提です。そのためには、どのようなデータを保存するかを明確にする必要があります。

たとえば、「写真を保存したい」「動画を保存したい」など、人それぞれで用途が異なるはずです。写真や動画の1ファイルあたりの容量は、画質によっても異なりますが、写真の場合は2〜3MB、動画の場合は1分100MBとして計算されます。

高い料金プランほど保存容量が大きく、たくさんのファイルを保存できる傾向にあります。

容量無制限オンラインストレージの選び方②:料金(無料・有料)

オンラインストレージには、無料プランと有料プランがあります。

無料プランの場合、一定期間ログインされていないと、アカウントが削除されデータが消失する恐れがあるサービスが存在します。無料プランを利用する際は、サービスの内容をよく確認してから利用するようにしましょう。

有料プランの場合、500円で利用できるサービスから、30万円のサービスまで、種類はさまざまです。容量無制限のオンラインストレージを契約する場合の料金は、各社に問い合わせる必要が出てくることがほとんどです。有料プランにおいても、1アカウントごとの料金なのか、保存容量ごとの料金なのかサービスによって異なりますので、必ず確認しましょう。

容量無制限オンラインストレージの選び方③:使いやすさ

ビジネスシーンにおいて、スマートフォンは欠かせない存在となりました。スマートフォンアプリからでもアクセスできるオンラインストレージである、ということも、使いやすさのひとつになるでしょう。

さらに、ファイルのダウンロードの速度やアップロードの速度についても目を向けておくと、快適に使えるかどうかの判断材料になります。

容量無制限オンラインストレージの選び方④:ファイル共有機能

ファイル共有機能とは、あるアカウントが保存したデータを、他のアカウントと共有できる機能のことです。ファイル共有機能によって、ファイルを個別に送受信する手間を減らし、効率よくファイルのやりとりを可能にします。

容量無制限オンラインストレージの選び方➄:セキュリティ

せっかくファイルを共有できたとしても、機密情報が外部に流出してしまうと、意味がありません。そのため、オンラインストレージ自体にセキュリティ機能を付与したサービスがあります。

保存・共有するファイルに機密情報を含まないことが望ましいですが、やりとりを考えている場合には、セキュリティ機能を検討してみるとよいでしょう。

2. オンラインストレージを容量無制限にする必要性

オンラインストレージを容量無制限にしておくことで、メンテナンスコストを大幅に抑え、安定した運用が可能になるでしょう。

日々増えていく書類やファイルを社内のファイルサーバーに保管し続けるのは、コストがかかります。なぜなら、容量が少なくなるにつれてメンテナンスしなければならなかったり、定期的に故障がないか点検をしなければならなかったりするからです。

そういったメンテナンスコストを考えると、オンラインストレージを契約して運用するほうが、メンテナンスを任せっきりでき、ラクになります。

ただし、オンラインストレージに保存するファイルのルールや方針がはっきりしている場合には、必ずしも容量無制限のオンラインストレージを選択する必要はないこともあります。

オンラインストレージの容量を検討する際には、はじめにどんなファイルをやりとりするかを決めましょう。次に、社内のファイルサーバーのメンテナンスコストをとるのか、月々のオンラインストレージの利用料金をとるのかを考えます。そうすることで、容量無制限にするかを検討できるようになるでしょう。

3. 【比較】容量無制限オンラインストレージのおすすめ6選

次に、容量無制限のオンラインストレージの中でも、おすすめするサービスを6つ紹介します。なお、掲載している情報は、2021年12月17日現在のものです。

box(ボックス)

「box」は、使いやすさとセキュリティを備えたオンラインストレージサービスです。いずれのプランも有料となっており、容量無制限で利用することができます。

料金プラン名 Business Business Plus Enterprise
容量 無制限 無制限 無制限
料金
(1ユーザー・月あたり)
1,710円 2,850円 4,200円
機能 ・Microsoft 365、Google、Workspace、 Slackの統合機能
・電子サイン機能
・Microsoft 365、Google、Workspace、 Slackの統合機能
・電子サイン機能
・Microsoft 365、Google、Workspace、 Slackの統合機能
・電子サイン機能
セキュリティ データ損失防止 データ損失防止 ・データ損失防止
・電子透かし埋め込み
・二要素認証
備考 1ファイルの上限:5GB 1ファイルの上限:15GB 1ファイルの上限:50GB

boxはMicrosoft 365などのアプリケーションと連携する機能があるので、ファイルのやりとりを、よりスムーズに進められます。Enterpriseプランを選択すると、電子透かし埋め込みや二要素認証を利用できるため、高いレベルのセキュリティで運用できるでしょう。

電子透かし埋め込みとは、データに特定の情報を埋め込むことで、そのデータがオリジナルかコピーされたものかを判別できる機能です。

また、二要素認証とは、パスワードによる認証とスマートフォンに送られるパスコードによる認証を組み合わせたログイン方法のひとつになります。二要素認証によって、厳密に個人を識別できるためセキュリティレベルが高く、不正ログインを防ぐことができるでしょう。

しかし、1ファイルあたりのサイズ上限が、料金プランによって決まっています。そのため、大容量のファイルを取り扱う予定がある場合には注意してください。

気になる方は、14日間の無料トライアル期間があるので、実際に試してみるのがおすすめです。

boxのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • Microsoft 365、Google、Workspace、 Slackと連携してファイルのやりとりが可能
  • 電子透かし埋め込みや二要素認証によって、ファイルを厳重に管理
  • 電子サイン機能が無制限で利用できる
  • 14日間の無料トライアル期間あり

Dropbox Business(ドロップボックス ビジネス)

「Dropbox Business」は、個人向けプランとチーム向けプランがあります。Standardプランの容量は無制限ではありませんが、非常に多くの容量を扱っているので、書類のみの保管であれば問題ないでしょう。ここではチーム向けプランについて、詳しくご紹介します。

料金プラン名 Standard Advanced Enterprise
容量 5TB 無制限 無制限
料金
(1ユーザー・月あたり)
1,250円
(最小3人から)
2,000円
(最小3人から)
要問い合わせ
機能 ・チーム管理機能
・共同作業ツール
・Slack、Zoomとの連携
・パスワードによるファイル保護
・電子署名
・Standardの全機能
・管理者役割の階層化
・移行指示
・Advancedの全機能
・管理コンソールでチームの管理
・アカウントキャプチャ
セキュリティ ・256 ビットの AES 暗号化
・SSL/TLS 暗号化
・二段階認証
・256 ビットの AES 暗号化
・SSL/TLS 暗号化
・二段階認証
・256 ビットの AES 暗号化
・SSL/TLS 暗号化
・二段階認証
備考 1ファイルの上限:50GB
(アプリからのアップロードは2TBが上限)
1ファイルの上限:50GB
(アプリからのアップロードは2TBが上限)
1ファイルの上限:50GB
(アプリからのアップロードは2TBが上限)

Dropbox Businessは、オンラインストレージとして扱えるのはもちろんのこと、ファイルごとにセキュリティを強化できる点が魅力的です。機能はさまざまありますが、ファイルの閲覧にパスワードを設定したり、有効期限を設定したりすることで、ファイルを厳重に取り扱うことができます。

さらに、画像やPDFに透かしを入れたりとったりすることができるため、書類やデータを不正利用から守りやすく、安心してファイル管理できるでしょう。

もし、誤ってファイルを削除したとしても、30日以内であれば復元することができます。ファイルごとにバージョン履歴が保存されているので、間違って保存してしまったとしても、履歴を元にたどることで、変更を戻すことも可能です。したがって、Dropbox Business上では、安全に作業できるでしょう。

Dropbox Businessのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • 最低5TBからの容量で利用可能
  • ファイルごとにパスワードや有効期限を設定し、ファイルを厳重に管理
  • ファイル復元や履歴を基に変更を戻すことが可能
  • 30日間の無料トライアル期間あり

Google Drive(グーグルドライブ)

「Google Drive」は、名前のとおり、Googleが提供しているオンラインストレージサービスです。ほかにGoogleが提供しているドキュメントやスプレッドシートなどと、かんたんに連携できるのが大きな特徴です。

料金プラン名 Business Starter Business Standard Business Plus Enterprise
容量 30GB
(1ユーザーあたり)
2TB
(1ユーザーあたり)
5TB
(1ユーザーあたり)
無制限
料金 (1ユーザー・月あたり) 680円 1,360円 2,040円 要問い合わせ
機能 ・共同編集
・Microsoftなどのアプリとの統合機能
・オフラインアクセス
・共同編集
・Microsoftなどのアプリとの統合機能
・オフラインアクセス
・共有ドライブ
・対象グループの共有
・共同編集
・Microsoftなどのアプリとの統合機能
・オフラインアクセス
・共有ドライブ
・対象グループの共有
・共同編集
・Microsoftなどのアプリとの統合機能
・オフラインアクセス
・共有ドライブ
・対象グループの共有
セキュリティ ・データ損失防止
・二段階認証
・管理コンソール
・データ損失防止
・二段階認証
・管理コンソール
・データ損失防止
・二段階認証
・管理コンソール
・データ損失防止
・二段階認証
・管理コンソール

Google Driveは、すべての料金プランに、GmailやドキュメントなどのGoogleが提供しているサービスを利用することができます。たとえば、Meetを使用したビデオ会議とその録画が可能になっており、近年のビジネスに必須なツールがそろっています。

オンラインストレージの機能としても、100以上のファイル形式に対応しており、柔軟にファイルを取り扱えるでしょう。Googleが提供しているサービスを利用することで、リアルタイムで共同編集が可能なため、書類のやりとりがスムーズに行えることは間違いありません。

管理コンソールを利用して、ユーザーやログイン端末を管理することができるので、セキュリティ面も安全に使用することができます。

Google Driveのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • Googleが提供しているサービスとの連携
  • リアルタイムでのデータの共同編集
  • 管理コンソールを用いた端末管理
  • 14日間の無料トライアル期間あり

Fileforce(ファイルフォース)

「Fileforce」は、国産の高品質サービスで提供されているオンラインストレージです。導入時の初期セットアップから利用中に発生した問題まで対応した、丁寧なサポートがあるのが魅力です。

料金プラン名 Entry Unlimited Enterprise
容量 30GB
(1ユーザーあたり)
1TB〜30TB
(1ユーザーあたり)
無制限
料金
(1ユーザー・月あたり)
900円 50,000円〜300,000円 要問い合わせ
機能 ・ファイル、フォルダの高速検索
・データ転送ツール
・ファイル、フォルダの高速検索
・データ転送ツール
・全文検索機能
・Active Directory連携
・ファイル、フォルダの高速検索
・データ転送ツール
・全文検索機能
・Active Directory連携
セキュリティ ・データの暗号化 ・データの暗号化
・SSO(SAML2.0対応)
・データの暗号化
・SSO(SAML2.0対応)
備考 ユーザー数10〜500IDまで ユーザー数無制限 ユーザー数10ID〜

Fileforceのオンラインストレージは、Windowsにドライブとして実装するので、ファイルサーバーと同じ感覚で利用できます。そのため、ファイルを社内で共有するのも、直感的に操作できるでしょう。

開発や運用、データの保管先まで、すべて日本国内に限定しているので、データが海外に出ることがないようにセキュリティが徹底されています。

また、これまで使用していたファイルサーバーやNASからデータを無償でオンラインストレージに転送できるので、移行時の負担を少なくすることが可能です。万が一情報漏えいが発生しても、ログが詳細に残っているので、誰がどうしたのかわかる点においても安心できるでしょう。

Fileforceのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • ファイルサーバーやNASと同じ感覚でオンラインストレージを使用できる
  • 日本国内に徹底した高品質のサービス
  • 負担なくデータ移行できるサービスあり
  • 月額利用料が2ヶ月無料(2021年12月31日まで)

Fleekdrive(フリークドライブ)

「Fleekdrive」は、企業向けに提供されているオンラインストレージサービスです。AWS(Amazon Web Service)を基盤としているため、安全かつ耐障害性に優れいているのが特徴です。

料金プラン名 Team Business Enterprise
容量 10GB
(1ユーザーあたり)
200GB
(1ユーザーあたり)
無制限
料金
(1ユーザー・月あたり)
500円 1,500円 4,000円
機能 ・ファイル共有
・自動バージョン管理
・オンライン共同編集5名まで
・ファイル共有
・自動バージョン管理
・オンライン共同編集50名まで
・PDF透かし
・ファイル共有
・自動バージョン管理
・オンライン共同編集50名まで
・PDF透かし
セキュリティ ・ウィルスチェック
・SSO連携
・IPアドレス接続管理
・ウィルスチェック
・SSO連携
・IPアドレス接続管理
・ウィルスチェック
・SSO連携
・IPアドレス接続管理
・監査
備考 ユーザー数10〜 ユーザー数10〜 ユーザー数10〜

Fleekdriveは、ファイル共有や共同編集できるのはもちろんのこと、毎日の単純作業の自動化が可能です。

たとえば指定した日時に更新・登録といったルールを設定し、自動通知設定を行えます。自動通知によって、データの更新や登録忘れを防ぐことができるでしょう。また、決められたフォルダに書類をアップロードすると、PDF変換からメール送信まで自動で行えます。

セキュリティ面においては、ファイルアップロード時に、自動でウィルスチェックが実行されます。さらに、アップロードされたファイルは暗号化して保存されるため、外部攻撃にも強くなっています。

Fleekdriveのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • 単純作業の自動化が可能
  • アップロード時の自動ウィルスチェック
  • 多彩なアクセス管理
  • 30日間の無料トライアル期間あり
 

OneDrive(ワンドライブ)

「OneDrive」は、Microsoftが提供しているオンラインストレージサービスです。Teamsとのコラボレーションができる点が魅力的な機能になります。

料金プラン名 OneDrive for Business
(Plan 1)
OneDrive for Business
(Plan 2)
Microsoft 365 Business Basic Microsoft 365 Business Standard
容量 1TB
(1ユーザーあたり)
無制限
(5ユーザー以上)
1TB
(1ユーザーあたり)
1TB
(1ユーザーあたり)
料金
(1ユーザー・月あたり)
540円 1,090円 540円 1,360円
機能 ・ファイル共有
・モバイルアクセス
・Officeファイルの共同編集
・ファイル共有
・モバイルアクセス
・Officeファイルの共同編集
・ファイル共有
・モバイルアクセス
・Officeファイルの共同編集
・Officeの統合
・ファイル共有
・モバイルアクセス
・Officeファイルの共同編集
・Officeの統合
・Microsoft Plannerとの連携
セキュリティ ・データの暗号化 ・データの暗号化
・バックアップ
・データ損失防止
・コンプライアンス認証
・データの暗号化
・バックアップ
・データ損失防止
・コンプライアンス認証
・データの暗号化
・バックアップ
・データ損失防止
・コンプライアンス認証
備考 1ファイルの上限:100GB 1ファイルの上限:100GB 1ファイルの上限:100GB 1ファイルの上限:100GB

One DriveのPlan 2の場合、5ユーザー以上の利用で、オンラインストレージを容量無制限で使用することができます。さらに、Officeファイルの共同編集が可能になるのが特徴です。

モバイルアプリを使用して紙の書類やレシートなどをスキャンし、電子書類にすることができるので、非常に便利な機能でしょう。さらに、機密性の高いファイルや写真は個人用Vaultを使用して、厳重に保管できるので、セキュリティ面も問題ありません。

One Driveのおすすめポイントは、以下のとおりです。

  • モバイルアプリを使用した書類のスキャン機能
  • 大切なファイルは個人用Vaultにて厳重に保管
  • バージョン履歴を利用して、変更を元に戻せる

4. まとめ

容量無制限のオンラインストレージについてまとめます。

  • 容量無制限のオンラインストレージの選び方は、容量・料金・使いやすさ・ファイル共有機能・セキュリティを重視すべき
  • オンラインストレージにどういったファイルを保管するか運用方法をよく考えて、容量無制限にするかどうか検討するとよい
  • おすすめする容量無制限のオンラインストレージサービスは、以下のとおり
    ・box
    ・Dropbox Business
    ・Google Drive
    ・fileforce
    ・Fleekdrive
    ・One Drive

ぜひ本記事を参考に、オンラインストレージを選んでみてください。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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