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【キャンペーンサイト制作】例・特徴・制作ポイントまとめ

目次

【キャンペーンサイト制作】例・特徴・制作ポイントまとめ

キャンペーンサイトとは、商品やサービスのプロモーションの一環として設けられる一定期間のみの公開を前提としたサイトです。
今回はキャンペーンサイトの事例などを踏まえながら、その特徴、作成時のポイントを紹介していきます。

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1. キャンペーンサイトとは

商品やサービスのターゲット層との接点を得るために、WEBを使ったキャンペーンサイトを制作する企業が増えています。

しかし「キャンペーンサイトとプロモーションサイトの違いは?」「ランディングページと同じでは?」など、その定義が曖昧な人も少なくないでしょう。
まずはキャンペーンサイトの概要を解説します。

キャンペーンサイト

キャンペーンサイトとは、以下のような目的で作られるサイトを指します。

  • 新商品や新サービスの認知拡大
  • ブランドのファンづくり
  • 購買機会の創出

キャンペーンサイトは新しいコンテンツの認知拡大で使われることが多いですが、厳密には新商品・新サービスに限りません。マーケティングにおいて、キャンペーンは期間を限定した広告や販促を行うこと。よってキャンペーンに使用する期間限定のサイトが”キャンペーンサイト”です。

キャンペーンサイトと意味合いが似ているサイトとして下記が挙げられます。

プロモーションサイト

期間を限定せずに特定の商品やサービスの認知拡大・販促をはかるサイトです。宣伝の意味合いが強いため、実店舗販売がメインになる商品のプロモーションサイトでは、サイトからは直接購入できない作りになっているものもあります。

ランディングページ

商品紹介から購入などのアクションまでの導線が、1ページ内に収められている販促ページです。SNS広告やリスティング広告の飛び先ページとして設定されている場合が多いでしょう。

ランディングページの目的は、ページを訪問したユーザーに購入や申込みといった売上につながる具体的なアクションを促すことです。この点が、広告が主目的であるキャンペーンサイトやプロモーションサイトとの大きな違いです。

近年、スマートフォンやタブレットの普及もあって広告媒体が多様化しています。従来のマス媒体(テレビ、新聞、雑誌など)だけに頼った販促キャンペーンでは、なかなか成果を出すのが難しくなりました。

マス媒体をあまり利用しないユーザーとも接点を持つために、キャンペーンを始める際はキャンペーンサイトも合わせて公開することが主流になりつつあります。

キャンペーンサイトの例

キャンペーンサイトは、話題になるような何らかのキャンペーン施策と組み合わせて作られることが多いでしょう。例えば以下のようなタイプです。

  • 懸賞の応募ページと組み合わせる
    懸賞やプレゼント企画、アンケートなどと組み合わせるタイプです。とくに飲料品やお菓子のキャンペーンでは、商品購入後にキャンペーンサイト上で応募できるようなものをよく見かけます。
    また最近では、TwitterやInstagramなどのSNSと組み合わせ、応募と拡散を同時に狙う方法も増えています。

  • SNS連動型の投稿まとめページをつける
    ハッシュタグを設定して、商品やサービスに関連した面白写真やネタを募集するタイプです。キャンペーンサイトから話題になった投稿を見られるようにして、SNSとの相乗効果を狙います。

  • 診断・検定ページと組み合わせる
    「あなたに向く職業の診断」や「似合うカラー診断」のようにコンテンツに関連した診断や検定を作って設置するタイプです。
    ユーザーの興味をひきやすいため、就職や転職サービスをはじめ、さまざまなキャンペーンサイトで使われる方法です。

  • ジェネレーターコンテンツページと組み合わせる
    ジェネレーターコンテンツとは、ユーザーが入力した情報や画像を使ってキャラクターなどを作成するものです。これもSNSで共有されやすいため、人気のキャンペーン手法です。
    上記に限らず、キャンペーンサイトでは話題性が出るような何らかの仕掛けを設置して、TwitterやInstagram、TikTokなどの各SNSでバズ(拡散)を狙ったものが増えています。

なおキャンペーンサイトのデザインや施策は、以下のようなキャンペーンサイトやランディングページのまとめサイトが参考になります。
・ SANKOU!
・ WebDesignClip
・ キャンなび
・ 81-web.com

キャンペーンサイトの特徴

上述した通り、キャンペーンサイトはSNSやTVCM、店頭での商品購入といったWEB以外の広告・プロモーションの動きと連動しているものがほとんどです。

よってWEBサイトとして、使用するビジュアルやデザインは他媒体の広告や商品と共通する素材を使用することが多いです。例えばアーティストの新アルバムのキャンペーンサイトなら、アイキャッチはアルバムのジャケットを使用するといったイメージです。

逆に、キャンペーンサイト単独で成立しているもののほうが少ないでしょう。よってキャンペーンサイトの制作にあたっては、対象商品やサービス全体のマーケティング戦略とあわせて企画・考案すべきだといえます。

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2. キャンペーンサイトの作り方

では、成功するキャンペーンサイトはどのように制作すればよいのでしょうか?制作するにあたって考えるべきポイントは以下の3つです。

  • 誰にキャンペーンを打ち出すのか
  • サイト訪問者に何をしてもらいたいのか
  • どのような導線がわかりやすいか

誰に打ち出すのかを考える

最初に誰をターゲットにしたキャンペーンサイトなのかを明確にしましょう。これはマーケティング用語で「ペルソナ設定」と呼ばれるものです。
キャンペーンサイトで訴求したいターゲット層を具体的にイメージすると、より効果的なサイトが制作できます。

例えば辛みの強い大人向けのスナック菓子のキャンペーンサイトなら、ただ「普段からスナック菓子を食べる大人」とするのではなく、以下のように具体的に設定します。

・ 20代〜40代の男女
・ 一人暮らし
・ 週に1回程度は家でアルコールを飲む
・ 年収は300〜400万円台
・ おつまみに手頃な値段のスナック菓子を食べる

ユーザーの金銭感覚や生活スタイルをより詳細に仮定できるため、どのようなデザインのキャンペーンサイトだったら興味を持ってもらえるか、連動させるSNSはどれがよいかなどが分析しやすくなります。結果として、より訴求力の強いキャンペーンサイトが制作できるでしょう。

何をしてもらいたいかを考える

キャンペーンサイトの目的を明確にしましょう。訪問してくれたユーザーに対して、「どのようなアクションをしてもらいたいのか」、その結果「どのような効果を生み出したいのか」を考えます。

例えば、若い女性向けコスメのキャンペーンサイトで考えてみましょう。そのサイトには、ユーザーに似合うアイシャドウを診断するジェネレーターを設置しているとします。この場合、サイト訪問者にとってもらいたいアクションは、ジェネレーターの利用です。そして、生み出したい効果は「ジェネレーターを参考に店頭やオンラインショップで商品を購入してもらいたい」「SNSでジェネレーターの画像を拡散してほしい」となるでしょう。

このように求める結果を具体的に設定すると、より効果の高いキャンペーンサイトが企画できます。また、どの切り口で商品の魅力を伝えるべきかもわかりやすくなるでしょう。

動線をわかりやすく用意する

キャンペーンサイトを制作する際は、訪問してきたユーザーが目的の行動を取りやすいように導線を考えます。
ランディングページほどでないにしろ、キャンペーンサイトも基本は1ページ完結型です。よって、上から下へスクロールしつつの閲覧が前提。どの順番で要素を出せばユーザーが離脱せずに目的の行動を取ってくれるか分析しましょう。

導線を決める上でポイントになるのが以下の3つです。

  • ユーザーの流入経路
  • 閲覧に使用しているデバイス
  • サイトを訪問した理由
例えば、Twitter上で懸賞キャンペーンを見かけてサイトへ訪問するユーザーが多いとする場合、「流入経路はTwitter」「使用デバイスはスマートフォン」「サイト訪問理由は懸賞キャンペーンの応募」と仮定できます。よって、キャンペーンサイトの最初のほうに懸賞の応募方法の情報を提示したほうがよいでしょう。

一方で、雑誌の広告で新商品を知り、もっと詳しく知りたいと思って検索エンジンから訪問するユーザーを想定している場合、商品の魅力やラインナップを説明した後に商品購入ページや販売店紹介ページへのリンクを配置したほうが良いかもしれません。

どのような情報を出すべきか、または出さないべきか取捨選択し、目的の行動を取る前に離脱されない工夫が必要です。ユーザーの視点に立って、迷わず目的の行動が取れるようにシンプルな導線を考えましょう。

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3. キャンペーンサイトのデザインのポイント

キャンペーンサイトは、最初に設定したターゲット層(ペルソナ)の好みに合わせてデザインします。キャンペーンサイトのデザインは、対象商品のイメージまで左右する重要なものです。多くのキャンペーンサイトでは、最新のトレンドと技法を取り入れたデザインを採用しています。

ここではキャンペーンサイトのデザインで大切にしたい3つのポイントを紹介します。

  • キャッチーさ
  • わかりやすさ
  • トンマナを合わせる

キャッチーさ

キャンペーンサイトの多くは、訪問者に対して何かしらのアクションを促す目的で作ります。よって、まずはサイトに留まってもらえるようなキャッチーなデザインが必須。とくにファーストビューは重要です。

ファーストビューは、サイトにアクセスしてから何もスクロールしない状態で表示される要素のこと。キャンペーンページでは、商品やブランドのイメージが伝わるような画像やアニメーション、キャッチコピーを配置することが多いでしょう。

例えば以下のようなものがトレンドです。
・ スライドショーで複数枚のイメージ画像を流す
・ 画面の中央にイラストや画像を大きく配置する
・ 大きなタイポグラフィ(デザインされたテキスト)を表示する

また、単純に要素を配置するだけではなく、スクロールエフェクトなどを付けた動的なデザインが人気です。ページが表示されるまでの待機時間で離脱されないよう、ユニークなカウントダウンを入れる工夫も施されています。

ファーストビューにここまでこだわる理由は、ユーザーは3秒でそのサイトを読み進めるべきか判断していると言われるためです。どれだけ中身のコンテンツに魅力があっても、スクロールせずに直帰されてしまえば見てもらえません。

キャンペーンサイトのターゲットを明確にし、ターゲット層に刺さるキャッチーなファーストビューを作りましょう。

わかりやすさ

ユーザーがキャンペーンサイトで行うべきアクションを、わかりやすく伝えましょう。わかりやすい導線を作っても、サイトデザインでそれが生かせていなければユーザーを迷わせてしまいます。

また診断やジェネレーター、SNS連動キャンペーンなどを企画しても「参加の仕方がよくわからない」「投稿のルールが分かりにくい」となれば、キャンペーンを盛り上げることは難しいでしょう。

情報はコンパクトにまとめ、写真やイラストの比率を高めにします。パララックスアニメーションなどを使って、注目してほしい要素に動きをつけるのもおすすめです。

キャンペーンページを見たときに、ユーザーにとって必要な最低限の情報が、文章を読まなくても伝わってくるようなデザインが理想です。スクロールで読み流されることを前提に、わかりやすさを追求してデザインしましょう。

トンマナをあわせる

トンマナとは、トーン&マナーのこと。TVCMや雑誌、SNS広告などから訪れた人が、想定していた商品のキャンペーンサイトであるとすぐ認識できるようにデザインしましょう。

・ キービジュアルは各媒体と同じものを使う
・ 使用する画像やイラストの雰囲気を統一させる
・ メインカラーを合わせる
・ テキストの言葉遣いを合わせる

トンマナが合っていないとユーザーの混乱を招きます。極端な例えですが、TVCMでは赤をイメージカラーにしていたのに、キャンペーンサイトは青をメインカラーにしてしまったらどうでしょうか。ユーザーは「別の商品なのかな」「CMで見たのとなんだか印象が違うな。間違ったかもしれない」と勘違いしてしまう可能性もありうるでしょう。

またTVCMのナレーションでは”です・ます”調の柔らかな言葉遣いだったのに、キャンペーンサイトでは”だ・である”調のキリッとした書き方となると、これも違和感を与えてしまいます。ユーザーがファーストビューで「あの商品のサイトだな」と確信できるデザインにしましょう。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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