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広告のROIを最大化するためのLP制作・外注のテクニック

目次

広告のROIを最大化するためのLP制作・外注のテクニック

広告LP(ランディングページ)とは、LPのうち、特にWEB広告をクリックしたときに表示されるページを指します。

基本的には、商品やサービスを紹介する縦に長い1ページもののWEBページであり、 画像やテキストの合間に「購入」や「資料請求」などのボタンが配置されているのが特徴です。

本記事では、広告LPの効果的な制作ポイントについて解説していきます。

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1. 広告LPの特徴と役割

まず、広告LPを考える上で、LPの意味を確認しておく必要があります。

LPには広義と狭義の2つの意味があります。

広義のLPの意味
そのサイトを訪れたユーザーが最初に着陸する(landing)ページ全般を指す。一般的なWEBサイトのトップページも含まれる。
狭義のLPの意味
1ページで完結する、CVなどの訪問者に何らかのアクションを促す目的で作られたWEBページ。

本記事で扱う「広告LP」は、主に狭義のLPを指し、広告をクリックしたときに表示されるLPとなります。

マーケティングなどで「LP」を使うときは、同じく狭義のLPを指していることが多いでしょう。

広告用LPは、WEB広告を運用するにあたって必須のページです。 ここからWEB広告の基本と、WEB広告における広告LPの役割について説明します。

WEB広告

WEB広告とは、その名の通りWEB上に出す広告です。

WEB広告にはいくつも種類がありますが、代表的なものは以下の8つです。

  1. ディスプレイ広告:WEBサイトやアプリの広告枠に表示される広告。Yahoo!のトップページの右上に表示される広告などがこれにあたる。
  2. リスティング広告:検索エンジンの検索結果の上位に表示されるテキスト形式の広告のこと。検索キーワードごとに設定される。
  3. SNS広告:InstagramやTwitterなどのSNSの広告枠に表示されるもの。
  4. 動画広告:YouTube閲覧中に挟まれるインストリーム広告など、動画を使ったWEB広告全般を指す。
  5. バナー広告(純広告):特定のWEBサイトやWEBメディアの広告枠を一定期間買い取って掲載するWEB広告。ディスプレイ広告と違ってターゲティングができない。
  6. メール広告:メールマガジンなどに貼られている広告。
  7. アフィリエイト広告:WEBサイトやブログの運営者に掲載してもらう広告のこと。一般的には、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が広告主とサイト運営者の仲介役を担う。
  8. ネイティブ広告:WEBメディアやニュースアプリに差し込まれる広告記事のこと。一見すると他の記事と見分けがつかないため、自然な広告表示ができる。

WEB広告の特徴は、広告を表示させるユーザーを、検索履歴やサイトの訪問履歴などからターゲティングできる点であり(一部例外あり)、 検索連動型広告とも呼ばれます。

例えば、専門職の転職サイトの広告で考えてみましょう。

特定の資格を保有している人にサイトへ登録してもらいたい場合、TVCMのように不特定多数へ広告を打っても 「その資格がない」「そもそも転職を考えていない」という人が多ければ、広告の費用対効果が薄れます。

一方、WEB広告なら「(資格名)+転職」などのキーワードで検索した人へターゲットを絞れます。 資格を保有しており、しかも転職を考えている可能性の高い人へ、効率よく広告を出せるのです。

商材によっては、不特定多数へ表示する従来タイプの広告よりも効果を上げやすいため、WEB広告は非常に賑わいを見せています。

WEB広告でのLPの役割

LPの役割は、WEB広告で集めたユーザーに対して、売上につながるアクションを促すことです。

というのも、せっかくWEB広告で集客が成功しても、ユーザーがLPをただ見て回って終わりでは広告の意味がありません。 LPに訪れたユーザーに、以下のような売上につながるアクション(コンバージョン)を取ってもらう必要があります。

【CVアクションの例】
  • 購入・申込み
  • 資料・サンプル請求
  • 資料ダウンロード
  • 会員登録
  • 問い合わせ・相談

バナー画像やCM動画、キーワード選定などでWEB広告に費用と労力をかけても、その成果がでるかどうかはLPの品質に大きく左右されます。 いくらパスが上手くいっても、シュートが下手だとゴールにならないのと似ています。

LP制作は、広告制作と同じくらい重要なものだと考えましょう。

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2. 広告LPで効果最大化させるポイント

WEB広告で集客が成功しても、広告LPでコンバージョン(CV)が発生しなければ広告費用が無駄になってしまいます。

ここでは、効果的な広告LPを作成する上で、必ず押さえて置きたいポイントを紹介します。

広告コンテンツと内容をあわせる

広告バナー広告文といった広告コンテンツとLPの内容は、必ず合わせましょう。 なぜなら、ユーザーが広告をクリックした理由は、広告コンテンツの内容に興味を持ったためです。

クリックした後に表示されたページが広告内容と合致していなければ、クリック前の事前期待と与えられる情報のギャップを生み、離脱率を悪化させます。

「広告内容とLP内容が一致するのは当たり前ではないのか?」と思うかもしれません。 しかし、ネットサーフィンをしていて「広告では面白そうだったのに、LPをみてがっかりした」という経験はないでしょうか。

広告で出しているキーワードやバナー画像からユーザーが抱いた期待に対して、LPのコンテンツが足りていないケースは少なくないのです。

とくに「直帰率が高い」または「広告のクリックは取れているのに、LPの滞在時間が短い」といった場合は、 広告コンテンツとLPの関連性が薄いと捉えられている可能性が高いでしょう。

以下のポイントに配慮して、ユーザーの目線に立ったLPの制作が求められます。

  • 広告から推測される内容とLPの内容をあわせる
  • ファーストビューからのLP内導線を考えてLPを制作する

モバイル最適化を行う

広告LPはモバイル最適化を行いましょう。

モバイル最適化とは、タブレットやスマートフォンなどでアクセスしても、 PCでアクセスしたときと同等の利便性で利用できるようにサイトデザインを調整することです。

広告LPでモバイル最適化・レスポンシブ対応が必須となる理由は、Google広告がLPの利便性を広告の評価軸にしているためです。

Google広告に代表されるリスティング広告は、1ページに掲載できる広告枠数が決まっています。 よって人気のキーワードになると、広告掲載の希望数が掲載可能枠を上回る状況も発生します。

ここで「どの広告を優先して上位に表示するか」を決めるのが以下の2つです。

広告の掲載順位を決める要素
  • 品質スコア
  • 入札価格

リスティング広告はオークション形式が基本のため、その広告枠に高い金額を申し込んだほうが、安く申し込んだほうよりも優先して目立つ場所に掲載されます。

ただし、どんな広告でも良いというわけではなく、広告の品質も評価に入ります (広告の品質評価については、GoogleならGoogle広告アカウントの「品質スコア」で確認できます)。

簡単に言うと、広告の品質が高ければ、少し安い金額で広告を申し込んでも上位に掲載してもらえるというわけです。

品質スコアを上げる要素としては、以下のようなものがあります。

品質スコアを向上させる要素
  • モバイル最適化・レスポンシブデザイン
  • 広告とLPの関連性
  • LPの利便性
  • クリック率
  • LPの表示速度など

Googleが推奨しているUX体験をユーザーに提供できているかも関係してくるため、 デザインやコンテンツ内容だけでなく、コーディングやサーバー環境などもしっかり確認して制作を進めましょう。

LP内に動画を掲載する

商品やサービスに関する動画を掲載することも、ユーザーの離脱を防ぐのに効果的です。

そもそも、商品やサービスの魅力を伝える意味で、テキストや静止画像だけでは限界があります。 「読むのが面倒だ」「読んだだけではいまひとつ理解できない」とユーザーが感じてしまえばそれまでです。

その点、動画付きのLPにすると以下のメリットがあります。

動画付きLPのメリット
  • LPの情報量と質を向上させやすい
  • ブランドイメージの印象付けができる
  • 同業他社のLPと差別化しやすい

動きがあるLPはユーザーの目を引きやすく、また視覚的・聴覚的に商材の魅力が伝えられます。

とくに商品やサービスの利用方法のような、読んだだけでは把握し難い情報を入れたい場合には動画が効果的です。 テキスト情報のように読み飛ばされる可能性が低くなり、正確な情報を伝えやすくなります。 動画によりユーザーの商品理解が深まれば、よりCVにつながりやすくなるでしょう。

なおCMのような動画を掲載する以外にも、パララックス、アニメーションを使った動的なLPデザインはトレンドです。

競合との差別化という意味でも、ユーザーを飽きさせないLPを作るという意味でも、動画や動的なデザインは重要な要素になりつつあるといえます。

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3. 広告LP制作を成功に導くための外注のコツ

自社の商品やサービスのWEB広告を出したいとなった場合、広告LP制作については外注を考える企業が多いでしょう。

ここではWEB広告における予算や外注先の選び方について解説します。

LP制作予算確保の考え方

WEB広告の予算を考える際は、LP制作費も合わせて予算取りを行いましょう。

広告運用費用だけ見てしまうケースが多いですが、上述した通り、WEB広告が最終的な成果を上げられるかどうかはLPの品質次第です。 「広告運用費は大きく予算を取ったけれど、LPは低予算で作ったのでイマイチ」となっては成果がでません。

では、WEB広告の予算はどのように決めればよいのでしょうか?

考え方はいくつかありますが、ここではCPA(顧客獲得単価)から逆算する方法を紹介します。

CPAから逆算する

CPAはCost Per Acquisitionの略で、CV単価とも呼ばれます。 CPAは、CVつまり購入や申込みといったLPの成果1件あたりにかかった費用のことです。

CPAを使うと、広告費用は以下の式になります。

「広告費用の総額=目標CPA×目標CV数」

目標CPAが100円で、目標CV数が1000回なら、かけられる広告予算は10万円です。なお、目標CPAは、限界CPAと確保したい利益から逆算して設定します。

限界CPAとは、商品1個あたりの販売価格から原材料費や販管費を引いた利益の部分。すなわち、これを超えると赤字になるラインのことです。

そして、限界CPAから、確保したい利益を引いたものが目標CPAになります。

「目標CPA=限界CPAー確保したい1個あたりの利益」

よって1カ月の広告運用費用の上限は、LP制作費を考えて「(広告費用の総額ーLP制作費用)÷販売予定の月数」となります。

なおCPAが低いほど広告の費用対効果が高いことを意味しますが、目標CPAが低すぎると広告運用の難易度が上がります。 テクニックが必要な部分のため、自信がない場合は広告運用に関しても得意とする運用代行業者に頼るのも1つです。

LP制作にかかる費用目安については、料金シュミレーターをご利用ください。

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LP制作の外注の依頼先の選び方

LP制作の外注で調べると、数多くのデザイン会社が検索に上がってきます。

広告効果を求めるのであれば、やはり数字で実績を説明してくれる会社を選ぶべきです。 というのも、LP制作はロジカルに行う必要があるためです。

数値をもとにした提案

【LPを構成する要素】
  • ファーストビュー
  • 画像
  • キャッチコピー・テキスト
  • フォントの種類・サイズ・色
  • 行間・余白
  • アニメーション効果

LPのデザイン要素はいくつもありますが、「CVボタンの色が赤か青か」のような各要素の微妙な違いでCV率は変動するといわれます。

デザイン性が高いから効果的なLPになるとは言えないため、その制作会社の作成したLPを見るだけでは効果の良し悪しを判断ができません。 外注先の候補を選ぶ際は、大前提として、過去の実績について数値を元に話をしてくれる会社を選びましょう。

逆に数字を交えて実績を説明できない制作会社の場合、デザインでLPの効果にコミットするという考え方が弱い可能性もあるため、避けたほうが無難です。

商材に伴う顧客傾向への理解

次に、制作会社が得意としている業種があるかを確認します。

LPは業種によって傾向が異なります。とくに、商品やサービスがBtoBなのか、BtoCなのかは大きなポイントです。

BtoB / BtoC の違い
toB toC
LPの閲覧者 導入担当者 購入者
売上までのルート 見積もりの後に購入 購入ページから直接購入
1回の売上金額 大きいものが多い 小さいものが多い

一般的に、toBのほうターゲットが限定されます。 また購入までに検討や商談、見積もりといった段階が挟まれるため、CVポイントは「資料請求」や「無料見積り」となることが多いでしょう。

検討にかかる期間や、LPで見せるべきコンテンツの濃度がtoBとtoCでは異なると考えてください。

またtoC同士であっても、住宅系とファッション系のように商材の性質が大きく異なる場合、CPAやCV数で単純比較はできません。 効果の数値を確認するときは、その商材がどのようなものかまで見てから評価するようにしましょう。

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5. 広告系LP制作に強い制作会社5選

広告LP制作は、上述したような押さえておくべきポイントが存在します。

制作会社の実績から得意領域や持っているノウハウを見極め、数字をベースにして理論的に施策のPDCAを回せる環境を整えましょう。

ここからは、実際にLPを制作し効果を生み出している制作会社を5社ご紹介します。

株式会社セブンリンク

セブンリンクは、WEBサイトやインターネット広告を主軸に、質の高さと迅速な対応を大切にしている制作会社で、LP制作では計200本の制作実績があります。

漫画の販売促進を目的にしたLPのデザイン、コーディングなどに対応した事例を持っています。伊藤忠商事をはじめ、大企業との取引実績も多く、高品質なクリエイティブの提供を行うことができます。

こんな方におすすめ
  • LP制作の対応事例が多い会社に依頼したい方
  • 広告運用についても相談したい方

株式会社シーズコミュニケーションズ

シーズコミュニケーションズは、WEBサイト制作をはじめ、各種コンテンツ制作、運用まで目的に応じて対応しています。不動産販売の広告ランディングページ制作を担当したときは、閑静な住宅街の雰囲気が伝わるよう、爽やかで上品なデザイン、モデルハウスなどの豊富な写真を並べて、土地や住まいの魅力を一目で分かるように訴求しています。

こんな方におすすめ
  • 不動産業界のLP制作実績のある会社をお探しの方
  • 写真を活用しラグジュアリーな雰囲気を演出したLPを制作したい方

株式会社PLUSLIKE

PLUSLIKEは、ホームページ・ランディングページ制作を行っている会社です。

士業の広告LPを制作した際は、得意分野やアピールしたい点に特化したかたちのLPを制作、表示する項目の順序、問い合わせフォームのリンクなど、細部にもこだわって対応しています。wordPressなどのCMSを使用した制作も対応可能です。自社管理のアパレルECサイトを運営しているため、通常の制作会社には無い経験や予測をもとに、業務内容や改善点などお客様にコミットできるところが特徴的です。

こんな方におすすめ
  • サービスや商材の特徴を第三者的視点で汲み取って制作に落としたい方
  • 比較的安価での制作を希望される方

株式会社 BLY PROJECT

BLY PROJECTは、WEBサイト制作、LP制作、また、紙媒体のパンフレット・カタログ製作など手掛けています。自動車のキャンペーンLP制作を行った実績では、アニメーションも加え、動きを付けたLPとして仕上げています。

スタッフ全員がキャリア10年以上であることが特徴的で、一人ひとりが様々な案件に携わってきた経験とノウハウを持っています。デザインからコーディングまで対応しており、短期制作の相談ができることも魅力の一つです。

こんな方におすすめ
  • アニメーションを使った表現を取り入れたい方
  • キャンペーンLP制作の相談を検討している方

株式会社アントレース

アントレースは、LP制作において効果を出せるよう徹底的な課題ヒアリングから課題解消につながるデザインを行っています。

建築中小企業向けの採用を目的としたLPでは、求職者のデータに着目し20代男性をターゲットとして「かっこいい」「自慢できる」というポイントを訴求。また、文字情報よりもビジュアルを重視、漫画コンテンツを入れるなど、ターゲットのペルソナに合わせたLPに仕上げています。

こんな方におすすめ
  • ターゲット分析、ペルソナ設計からデザイン提案を行いたい方
  • 裏付けを持ったデザイン提案を求めている方

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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