「株式会社サービシンク」の使い方

サービシンクを設立してから今年で5年目に入りましたが、
大変有り難いことに、これまで様々なご依頼を頂いてきました。

「サイトのデザインが古くなってきたので、リニューアルをしたい」
「社員数も、お付き合いするお客様も増えてきたので、顧客管理ツールをつくり、社内で運用したい」
「新しい商品のためのランディングページを作りたい」
上記のようなご相談・ご依頼を多く頂きます。

また、少し変わったご依頼ですが、
「デザインをお願いする会社は決まっているので、プログラムの組み込みだけ、ディレクションをお願いしたい」
といった、『一部の制作に対するディレクション』をご依頼頂いたこともあります。

「まだ漠然としたアイデアしかないけど、そのアイデアを元に、より良い提案をしてもらえないですか？」
と、漠然としたご依頼内容もありました。

基本的にどのようなご依頼でも尽力致しますが、弊社にご依頼頂くにあたり、
より効率的・効果的な『依頼の仕方』をご紹介します。

要件定義書の有無

発注をする際に「要件定義」がしっかりされていると、プロジェクト全体を迅速に開始することが出来ます。

・〜をしたい
・〜をする上で必要な情報の一覧
・〜をする上で既に持っている情報のとりまとめ

上記は一例に過ぎませんが、事細かに要件が書いてあると、
素早くプロジェクトを始められますし、スムーズに制作を進めることが出来ます。

とはいえ、要件定義をするのは、非常にハードルが高いですよね？

「ウェブ担当になったばかりで、要件定義ってどうやったら良いのかがわからない。」
など、そう考えられるのは、至極当然のことです。

要件定義の段階からお呼びください

要件定義の段階から、しっかり面倒を見させて頂きます。
先ほど、「弊社にご依頼頂く際には要件定義をしっかり」というお話をしましたが、
要件定義がされてなくとも構いません。

それはなぜか？

現在、弊社でお付き合いのあるパートナー様方から、
「こういったアイデアを持っているので、まずは企画会議から参加してもらえないか？」
「こういうことをしたいので、とりあえず企画をお願いしたい」
といった相談を多く頂きます。

企画段階から参加させて頂くことにより、より良いサービスのご提供が可能だからです。
それに対して価値を感じて頂いてるパートナー様も多く、
弊社としても要件定義には自信があるため、要件定義がなくとも、是非安心してお任せください。

弊社、サービシンクという社名の由来ですが、「サービスを考える（シンク）」という意味があり、
社員全員が常にお客様のサービスを真剣に考えております。

些細なことでも構いません。
WEBに関するお悩みや相談など、お気軽にお問い合わせください。

何をしたいのか
何で困っているのか

ふわっとした内容でも構いませんので、まずはお問い合わせを。