ユーザーの目的に合わせて、一般ユーザー、料理店、配達員の3パターンでの使い分けが可能です

一般ユーザーの機能：飲食店検索、注文機能、配達状況確認、配達員や飲食店とのマッチング機能、評価機能等

料理店機能：メニュー登録、売上管理、受注機能、配達員への依頼、配達員とお客様への連絡機能、ユーザーと配達員のブロック機能等

配達員機能：注文依頼の受け取り、目的地とルート確認、売上管理等

また、煩わしい本人確認の認証をLINE eKYCと連携することでスムーズに行え、セキュリティー性も保持しています。

開発言語：ReactNative、Redux、Javascript、GraphQL、Node.js
開発環境：AWS Amplify、AWS Lambda、Elasticsearch、Expo、VisualStudioCode
データベース：Amazon DynamoDB