販促・店舗アプリ開発

エムプラスは、店舗アプリとして、薬局店舗向けアプリ開発実績があります。処方箋依頼をスマホで写真を送り、サーバーを経由して薬局店舗に送るものというアプリです。これによってユーザーの利便性を挙げています。店舗アプリなどは、スマホアプリと基幹システムとの連携が必要になる場合がありますが、エムプラスはそのような連携を必要とする開発経験が豊富です。Xamarin(ザマリン）使用し、幅広いマルチプラットフォームアプリ開発を行っております。GISや各種センター、ICカード対応など各システムとの連携したアプリ開発も得意としています。

AMELAジャパン株式会社では、自社アプリにて、シェアリは「貸す」と「借りる」を安心して楽しめるフリマアプリを開発しています。プロとユーザーの接点機会をスマホアプリとして実装し、プロ側の販促要素も加えています。お金のやりとりは運営が仲介、トラブルを防ぐ安心の貸し借りシステムの機能があります。

株式会社Schizanthusでは、外食チェーン公式アプリのフルリニューアル案件を対応しています。LINEとの連携機能の実装、LINEビジネスアカウント側の画面作成、開発においては、サーバーはクラウドを使用・MySQLにてデータベース実装を担当し、アプリの基盤部分および画面デザインは提携パートナーが担当し、開発を行いました。

イノベーションは、店舗の出前アプリを新規開発にて対応した実績があります。事前調査から、要件定義、設計・開発、テストまで一貫して行っております。ベンチマークしているサービスがある場合、そのサービスの調査などから相談可能であるというポイントのある会社です。多様なOS・プログラム言語を扱える人材が揃っているため、ゲーム開発からシステムの開発など、どんなプロジェクトにも対応することが可能です。提案・要件定義から開発後の保守までワンストップの親身な対応で、スムーズかつ安心なサービス提供を実現しています。