『撮影 = メモ』が私の習慣。It’s simple. 　モジを読み出す...使い方はあなたしだい。

DX化の一歩を踏み出したお客様からご相談を受け、
当社エンジニアがアソビで開発してみた...というのが「モジ読み取りくん」の誕生秘話。
わたしたちは、DX化の伴走役としてお客様に寄り添いますが、アプリの使い方を決めるのはお客様。
「モジ読み取りくん」を操作しながら...どんどん出てくる使い道。正直、お客様の発想の多さに驚きました。　

【モジ読み取りくんができること】
*このアプリは、AppSheet×Googleスプレッド×GAS×LINEで実現しています。
1撮影した写真からメモをつくることができる。
・写真に添えたテキストメモ。いつでもカンタン加工。
2.登録したメモを一覧で探せる
・日付やメモの内容、キーワードで探したいときにカンタン検索。
3.LINEにメモを飛ばす
・設定したLINEグループにモジ読み取りくんのメモを投稿。

【お客様の声】
1)お客様A　プロジェクトリーダー
モジ読み取りくんを使用してから、手軽にメモ化はもちろん、
チームへのLINE通知で情報共有が非常にラクになりました。メンバー全員の共有メモとして活用しています。
2)お客様B　個人事業者
スマホで設置した看板の写真を撮影し、それを切り貼りして作業報告書を作成するのですが、
モジ読み取りくんは報告書に入力する文字を撮影と同時にテキスト化してくれるので、とてもラクです。
3)お客様C　営業職
モジ読み取りくんで交換した名刺を撮影し、LINEに送付して使っています。
何が便利かって?　読み取った電話番号やメールのメモを工夫すると...
LINEメッセージのリンクで電話アプリ、メールアプリがすぐ起動できちゃいます。いいですね。

【担当者コメント】
非常にシンプルですが...使ってみるとよくわかる...『モジ読み取りくん』は生産性を向上させるツール。
使い方も多種多様。お客様の中には「墓石に刻まれた文字」を読ませて成功した！という方も。
このアプリはBeelineStoreで提供中です。事例ページのBeelineStoreも御覧ください。