紙ベース管理からの脱却へ！「電子契約サービス『E-STAMP（イースタンプ）』」

周囲がテレワークを推し進める中「書類の押印が必要で出勤しなければならない。」

こんな人がまだまだ多くいる事が今回のコロナ禍で浮き彫りになりました。
そして多くの人が気づきました。

「これって無駄で遅れているな・・」と。

冒頭で触れたとおり緊急事態宣言は解除されましたが、
もしまたコロナにせよ他の事情にせよ、テレワークすべき事態に陥った時、
また「ハンコの為の出勤」を社員に強いりますか？

それよりこの反省を活かして「ハンコ文化からの脱却」を図ってはいかがでしょうか？
そこでご紹介したいのが「電子契約サービス『E-STAMP（イースタンプ）』です。

電子契約への転換へのメリットは、
決して「今回のような事態で出勤しなくても良い」だけではありません。

＜導入して変わる3つのメリット＞

①：業務時間の短縮
　　従来のBtoBの契約締結は作成から保管までの約2~3週間以上のリードタイムを
　　見ておく必要がありますが、大幅に業務時間を短縮する事が可能です！

　　
②：ペーパーレス
　　電子データに電子証明書で電子署名することで完結できる電子契約サービスは、
　　企業のペーパーレス化に大きく貢献します。
　　過去の契約書を電子化（スキャン）してシステムに取り込み管理することも可能で、
　　より企業のペーパーレス化を加速します。（地球にも優しい）

　　
③：印刷代などのコスト削減
　　印紙税の課税対象とならない電子契約は、クラウドサービス上で契約締結から
　　保管まで完了するので、用紙代、印刷代、郵送関連費が必要なくなり、
　　業務コストや保管場所や保管コストにも悩む心配がなくなります。


様々なメリットがあるのは勿論、
今回のコロナ禍で「あ、ウチの会社遅れているな」と社員が気づいたマイナス要因。