VR体験をするには、どのくらいの室内スペース(広さ)が必要?
- [更新日]2020/11/18
- [公開日]2016/08/31
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VR体験をするには、どのくらいの室内スペース(広さ)が必要?
VR元年と呼ばれている2016年。 HTC Viveや、Oculus Riftなどのヘッドマウントディスプレイが世に登場し、今秋にはプレイステーションVR(PSVR)の発売が開始され、ますますVRが賑わいそうです。
VR空間を歩ける!「ルームスケール VR」とは
これまでのVRコンテンツ体験は椅子に座りながら、顔を前後左右に動かすようなVRコンテンツがほとんどでした。 ところが、Viveでは最大3メートル×4メートルの空間を自由に歩いてVR体験を行うことができます。実際にVR空間を歩けるためこれまで以上の没入感などの体験を得ることができるようになりました。2メートル×1.5メートル以上の広さが必要
VR空間を歩くためには、スペースの確保が重要になります。VR空間を確保するのは日本の家屋の造りではなかなか難しいものです。 Valve社による利用者の統計データでも、1メートル×1メートルの空間(椅子に座りながら・立ちながらのプレイ)をしているユーザーが多いようです。とはいえ、せっかくのVR体験ですので、できるだけ広いスペースを確保しましょう。
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