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ゲームアプリ開発の費用相場と開発依頼、注意点まとめ

目次

ゲームアプリ開発
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1.ゲームアプリ開発の費用相場について

スマートフォンの普及によって、様々なアプリサービスがリリースされています。アプリとは、アプリケーション(Application)の略称で、特定機能を持ったソフトウエアの総称になります。アプリ開発には、専門的な知識が必要で、iPhoneのアプリ開発ではXcodeというソフトを使用しますし、AndroidではAndroidStudioツールを使ってアプリ開発を行います。

まずは、アプリ開発の種類とメリットを紹介します。
アプリ開発は、大きく2種類に分かれます。ネイティブアプリウエブアプリです。
ネイティブアプリはモバイル端末の処理で動作してくれるタイプで、スマートフォンに入っている電卓がそれにあたります。カメラやセンサーなどはすべてネイティブアプリです。ネイティブアプリは、Java(Kotlin)やObjective-Cなどで開発されており、端末性能が高ければ高いほど、パフォーマンスが向上します。また、インターネットに繋がっていなくても使用できるというメリットがあります。

一方のウエブアプリは、ブラウザを利用しインターネットに接続して動くものです。ブラウザゲームやグーグルマップがそれにあたります。アプリのパフォーマンスよりも接続先のサーバーに依存するのが特徴です。ネイティブアプリはダウンロードしなければいけない手間が発生しますが、ウエブアプリはネット環境があればすぐに使えるメリットはあります。またウエブアプリは開発までのスピードが早いため、コスト的にもネイティブアプリより抑えることができるメリットはあります。

さらにアプリ開発では、タイプ別等によって開発費用の相場は異なってきます。例えば、ショッピングカート系だと初期開発費相場は100〜300万円、カタログ・フリーペーパー系では、50〜100万円、そしてゲーム系に関しては、300〜1,000万円が費用相場となっています。ゲームアプリは、他タイプのものよりも費用相場は高めになります。ゲーム開発は、それだけ複雑な機能を持たせているということになります。一説では、人気タイトルのゲームアプリ開発になると、開発費は1億円を超えるとも言われています。
では、アプリ開発においてどのような費用算出がされて、上記のような金額になっているのでしょうか。アプリの開発工程を説明します。

①要件定義
どのようなゲームアプリにするのかをヒアリングして、要件を固めていきます。打ち合わせは、複数回の実施になります。

②システム設計
要件定義をもとに、必要な機能を洗い出してシステム設計を行います。

③画面デザイン、プログラミング
全体の画面デザインに入り、順次プログラミングを行います。

④システムテスト
単体テストを行い、最終的に総合テストを行います。

⑤運用テスト(負荷テスト)
リリース前の運用テストや負荷テストを行い、最終確認を行います。

⑥リリース申請
アプリをリリースするには、アプリストアへ申請を行う必要があります。AppstoreやGoogleplayへアプリのリリース申請を行います。スムーズに行って最短でも数日から10日程度かかります。またiOSアプリの場合は、「Apple Developer Program」で開発者登録を行い、約1万円の年間費が必要です。Androidアプリの場合は、「Googleディベロッパーアカウント」の作成が必須となり、約2,700円の登録料が必要です。

⑦納品
無事に申請が通ったところで、納品という形になります。

⑧運用保守
リリース後、不具合等の対応含め運用保守が必要となります。

かなりざっくりまとめても、上記ほどの開発工程が必要になります。アプリ開発は、初期のイニシャル開発費のほか、ランニングコストが発生することも念頭においておく必要があります。
アプリ開発は、人が関わって行うものなので、1時間あたりにどれくらいのエンジニア工数が必要かによって費用が異なります。開発するアプリに必要な機能や制作する要素が多いほどに工数は膨らみます。結果、費用が高くなるわけです。

また、スマホアプリ開発の場合、iPhoneとAndroidでは、開発言語が異なってきますので、両方を開発する際にはどちらかの開発よりもコストはかかってくることを念頭においておきましょう。
スマホのアプリ開発では、主にSwiftJavaで開発されています。Swift(スウィフト)はiOSやMacなどの開発言語になります。以前は、Object-Cという開発言語が使われていましたが、現在はSwiftが主となっています。なお、Javaはアメリカで開発された言語で、アプリに限らず家電などの世界の色々な製品に応用されている言語です。

2.ゲームアプリ開発会社の選び方

ここでは、ゲームアプリ開発会社を選ぶには、どのようなところをポイントにすれば良いか説明します。

ゲームアプリに関するノウハウや実績

ゲームアプリは、アプリ開発の中でも特殊な部類になります。ゲーム開発の実績がある開発会社の方が安心感はあります。アプリ開発の見積りを依頼をする際は、開発会社のこれまでの実績を見せてもらいましょう。また、ゲームアプリもリリースして終わりではなくユーザーを集めていかなければいけません。リリース後も細かいカスタマイズをしなければいけませんし、時には大胆に大幅な改善を強いられる可能性もあります。その辺りが柔軟に対応できるかどうかも会社規模やコミュニケーションスキルから把握しておく必要はあります。

会社の特色

発注元として、開発会社へ何を一番に期待するか?を決めておく必要があります。価格重視なのか、実績やノウハウなのか、技術力重視なのか。期待値によって、コミュニケーションのあり方も異なって来るでしょう。

料金

開発会社の料金体系は、依頼する内容によって異なり複雑になりがちです。発注元として実現したいアプリとそれにかけられる予算を明確にして、どこまでが実現可能なのかをしっかりとすり合わせする必要があります。事前にRFP(提案要望書)を開発会社へ渡すことで、ブレない見積りができる可能性があります。

3.アプリ開発会社への発注の仕方について

見積り依頼は、複数社から取得してしっかりと比較をしましょう。上にも記載しましたが、RFP(提案要望書)を事前に作成して見積り依頼をする開発会社へ渡すことで、同じ情報を元にした見積りを各社よりもらうことができます。その意味合いは大きく、同じ情報を渡してから算出してもらえる見積りは、比較がしやすくなるのです。
見積り比較をし、発注先選定を行う場合、それまでには各社と必ず面談をしておきましょう。また、見積り段階では営業マンが担当窓口になりますが、プロジェクトが稼働始めるとディレクターやプロジェクトマネージャーになりますので、誰がプロジェクトの担当窓口になるかも事前に確認が必要です。

4.まとめ

ゲームアプリ開発の費用相場、見積りの取り方について説明してきました。一度でもゲームアプリを開発したことがある担当者であれば、一連の流れはわかりますが、初めての場合は全体の流れや専門用語がわかりづらいかもしれません。周りにも有識者がいない場合は、プロのサポートに相談してもらうのが解決の近道になります。
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