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モバイルアプリ作る?作らない?アプリ開発・外注する時に気をつけたいポイント

Net Applications発表の2019年1月におけるモバイルOSのシェアは、Androidが前月の68.9%からさらにシェアを増やし70.6%を占めた。iOSについては前月の29.2%からさらにシェアを減らし28.1%に留まった。Huaweiの台頭や、iPhone端末価格の高額化など、年々iPhone自体のシェアが減少しつつあることも背景にあるのでしょうが、ここまで差がつくとは思いませんでしたね。

さて、アプリ開発が主流のいま、アプリ化するかどうか、もしくは自社で作るか外注しようか悩んでいる方向けにアプリ開発で注意したいポイントをご紹介します。

目次

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モバイルアプリの開発について

ゲームアプリ、学習アプリ、通販アプリ・・・など様々なアプリがありますが、スマホ向けのものとして、iPhoneとAndroid携帯では内容が異なります。ほとんどのアプリは、iPhone版、Android版の両方で開発しているケースが多いようです。

アプリ開発で得られるメリット

昨年の全世界におけるアプリダウンロード数は1,940億件。2016年と比べて35%増という中、まだアプリ開発をしていない企業にとっては、アプリ開発をすべきか否か悩むところだと思います。アプリ開発で期待できるメリットは大きく2つと考えられます。

1.アクセスの良さ

モバイルアプリがここまで浸透する前は、各企業やブランドで専用サイトを開設してユーザーにアクセスしてもらっていました。しかし、WEBサイトではURLの入力や、キーワードでの検索、お気に入りリストからのアクセスなど、サイトに到達するまでにいくつかのアクションが必要でした。
しかし、モバイルアプリに至っては、スマホのホーム画面からダイレクトにアクセスすることが可能で、必要な情報やサービスに至るまでの時間が短い分、ユーザーのストレスが軽減でき、アプリのサービス内容にさえ満足できれば、リピートしやすくなっています。

2.マーケティング効果が期待できるプッシュ通知

ほとんどのアプリで活用している機能がプッシュ通知です。
プッシュ通知の良さは、スマホのホーム画面上で情報の概要をチェックできるため、ユーザー側もいちいちアプリを起動する必要が無く、手軽に情報提供ができるところです。通知内容を見て、自分にとって必要な情報だと判断してからアプリを起動するので、ユーザーが時間を無駄遣いしません。
定期的に届く長文のメルマガでは、タイミングや内容がフィットしているかが分かりにくいですが、プッシュ通知であれば、クーポンの期限やキャンペーンの期日が終了する前にお知らせすることで、より的確に来店数アップを狙えます。
自社サイトやサービスサイトがありながら、アプリ開発をする最大のメリットはこのプッシュ通知による情報提供でコンバージョンがあがることではないでしょうか。

アプリ化のデメリット

1.ダウンロードにかかる手間

WEBサイトとは異なり、アプリの場合はユーザーが必要とする都度検索すれば利用できるわけではありません。まずダウンロードしてもらわないと、必要なサービスを提供することができません。「データ定額制」など通信データ量が決まっているプランの契約者や、格安スマホユーザーの場合は、ダウンロード自体を回避する傾向もありますので、ターゲットによってはアプリ化がフィットしないケースも考えられます。うまくダウンロードしてもらえたとしても、個人情報の入力や、位置情報の提供やプッシュ通知の承認など、設定に手間がかかると離脱することもあります。

2.アンインストールされるリスク

インストール後最も心配なのは「アンインストール」です。プッシュ通知が多すぎるとして疎まれたり、登録してみたもののあまり使いこなせない、メリットを感じない、ほかによりよいアプリを見つけてしまったりなどで、あっさり削除されることがあります。また機種変更のタイミングは最もリスクが高くなります。類似サービスが氾濫する中、生き残りをかけてあらゆる施策を打ち続けなければなりません。

3.開発費や維持費の負担

一番の負担は、やはり開発費や維持費でしょうか。コストを抑えようと自社開発した場合、望んでいるようなデザインやUI設計が実現できるか不明です。どうしても既存のアプリを参考に真似をしてみたり、バージョンアップさせたりするのが関の山になりそうですね。
端末ごとに起こり得る不具合も多いので、アプリをリリースする前に想定し得る端末やOSごとの動作チェックはかなりの費用とコストが想定されます。さらにほぼ半年サイクルで新機種が発売され、OSのバージョンアップの頻度も高いので、頑張って開発したはいいけれど、バグが続出してアプリのレビューで最低評価がつけられてしまうという危険性もあります。

アプリ開発でかかる費用例

仕事効率系のアプリ、ゲームアプリ…など、何を作るのかによって費用は変わってきますが、そのアプリを作るためにどんな力量のエンジニアを使ってどれくらいの工数がかかるかで、大体の費用感が見えてきます。トレンドとしては、1人日あたりの40,000円のエンジニアが主流のようです。
トレンド通りで見積もった場合、開発工数が100日かかる規模の案件であれば、400万円のコストがかかるという話になってきます。

計算例:人日単価40,000円×工数100日=4,000,000円
※人日単価とはエンジニアを1日稼働させた時の費用

まとめ

アプリ開発しないと時代に取り残される!と焦る前に、自社のターゲットにまずフィットするのかどうか、WEBサイトでは不足があるかどうかを冷静に判断しなければなりません。
開発・リリースして、ユーザーとの距離がぐっと縮められるというメリットも大きいですが、どちらかというとリリース後の維持に工数やコストが割かれてしまうメリットを天秤にかける必要があります。
心配な開発費用や、その後のバージョン管理などにおいては、コストを抑えるために自社開発・社内運営するのはかなりリスクが高そうです。
リリース後のお付き合いも長くなることを考えると、開発実績が豊富で信頼できるパートナー探しがしたいですね。
リカイゼンでは、ご提案時に開発実績などを含めた会社資料の提出も依頼でき、また対面で厳選した信頼できる開発会社をご紹介しています。アプリ開発を検討したくなったら、ぜひ一度ご相談ください。

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