【 基本理念 = スマートにデザイニング 】
パッケージのデザイン開発においては、商品コンセプトを如何にビジュアル化し、消費者に伝達するかが課題です。
メーカー固有のIDENTITYを保持し、商品特性を効率良くコミュニケートするための表現力が求められます。
過剰な表現（情報）は焦点をぼかす結果となり、伝達力を鈍らせます。
スケールにあった情報量の視覚デザインをベースとし、『+α』がイメージ
できるパッケージを理想とします。

『+α』=「‥らしさ」「おいしそう」など消費者の感性により形成される要素

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1989年設立以来、一貫してパッケージのデザイン開発に携わってきました。
飲料、食品、トイレタリー等多くのカテゴリーと印刷素材を経験しております。
豊富な経験に裏付けされた的確なデザイン提案をいたします。
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モノ・サービスが売れにくくなっている時代、
顧客のココロを動かすきっかけは目に見えるデザイン・クリエイティブが大きく
関わっています。

パッケージは、サービス・商品がお客様と触れ合う接点。
つまり、サービス・商品、ひいては企業の想い・考えそのものを表現していると
いっても過言ではありません。

その商品の魅力を最大限に引き出すパッケージになっていますか？
妥協はしていませんか？
お客様は全て見抜いていらっしゃいます。
弊社はパッケージデザインを専門とさせていただいている分、徹底してどのように商品がお客様
に捉えられるかを考え、デザインを開発していきます。


【受賞歴】
ジャパンパッケージングコンペティション 通商産業大臣賞・和菓子部門賞
PDC（パッケージングコンペティション）ゴールドアウォード
ニューヨーク日本のパッケージ展出品
日本パッケージデザイン大賞 奨励賞
ロンドン国際広告賞パッケージ部門 グランプリー受賞・ノンアルコール部門 ウィナー
Pentawards 金賞・銀賞・銅賞