強み

代表あいさつ

西川誠一

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スタッフ紹介

• 長尾 雅

  私は二十歳でCG業界に入り、4年ほどはフリーランスとして活動していました。
  今でもその頃の経験や人脈に助けられることがとても多いです。
  職場では毎日仲間と、忙しいながらも楽しく制作活動を行っています。

  
• 石井 磨

  何事もマイペースで進めて行くことをモットーにしています。
  食べ物は圧倒的に魚派！
  新宿　ニュー魚バカの魚は何食べても最高美味しいです。
  画集を集めるのが趣味で家のスチールラックに200冊位集まっています。 最近アメコミを集めはじめたので本棚が足りません・・・。ただこういうものは 電子化してしまうとつまらなくなると思っているのであくまで紙で集めます！

  
• 栗原 健

  CGというものを意識し始めたのは、アニメ版「頭文字D」でした。 車のレースを題材にした話なのですが、車のカットは作画ではなく 3DCGで作られていました。話数が進むにつれ、カッコよくなっていくのが 車好きだった自分にはとても魅力的で、CGに関心を持ち始めました。 もともと別の会社で営業職をしていたのですが、デジハリ（CGの塾？）に 通った後、こちらでCGの仕事をさせてもらっています。

  
• 山本 秀雄

  私が初めて3DCGを知ったのは、小さいときに観た映画でした。
  まるで手品のようで、どのようにしたらこんなリアルな映像が作られるのだろうと不思議に思いながら何度も観ていました。
  特殊メイクではなく、ロボット模型や人形でもない、コンピューターで作られたCG映像にますます魅了されました。
  そして、いつかCG制作会社で一緒に仕事ができたらと思うようになりました。
  
  それから月日が経ち、色々なことがあって、今ガオカンパニーで働かせてもらっています。
  日々、もっと上達できるようにと奮闘中です。

  
• 川島 慎也

  私は幼少の頃から映像作品を見るのが習慣で、何時しか制作する側になりたいと思い始めこの業界を 目指してきました。一時は編集会社に身を置く時期もあり紆余曲折を経て念願のCGデザイナーになることができました。
  現在ではひたすらCG技術を向上させるため猪突猛進する毎日です。
  ここ数年ではイベントやエンターテイメントの場などでCGを目にする機会は日々増加しているので、 新たにCGが触れられる場面をもっと広げていけるように、少しでも数多くの制作に携っていきたいです。

  
• 稲月 徹

  私はずっとゲームが大好きでした。
  少年時代にバーチャファイターがゲームセンターに登場し、ポリポリで奥行きのあるキャラが戦っている様に度肝を抜かれました。
  それから年月を重ねるごとに進化し続けるゲームの3DCGにワクワクし、自分もこういうキャラクターを作って動かす仕事がしたいと思うようになりました。
  入社したての頃はアニメーションの技術もなく色々悔しい思いもしましたが、 先輩方にご指導いただき、思い通りにキャラが動いてくれた時はとても嬉しかったです。
  まだまだ未熟者ではありますが、皆様に楽しんでもらえるような映像やキャラクター制作をしていきたいです。

  
• マックス♂

  ガオカンパニーの営業部長
  どんどんカリカリ(エサ)を取って来るニャー！
  
  おっとり、まったりな性格ですが、人見知りがスゴイので
  初めての人はまずは名刺交換からニャ♪

  
• マヤ♀

  ガオカンパニーの営業部長代理
  みんなカリカリ(エサ)を集めて来るニャー！
  
  兄のマックスよりは慎重派。こっそり離れたところから様子を伺います。
  でもおとなしい性格で、だっこされるのも大好きニャ♪