デジタル化が進む中であえて紙媒体を使う意味
- [更新日]2020/11/18
- [公開日]2017/07/21
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デジタル化が進む中であえて紙媒体を使う意味
今の時代、何か情報を得る際に真っ先に利用するのはインターネットだと思います。必要としている情報がすぐに表示され、またいくつもの情報を比較して見ることができ手っ取り早いからです。そのため紙媒体が衰退しているというのも事実。しかし多くの企業がwebマーケティングに力を入れている中、紙媒体の情報価値を今一度見直すべきかもしれません。今回はデジタル化が進む中で改めて紙媒体を活用することの理由をご紹介します。
更新できないからこそ確かな情報
webではコンテンツをアップした後でも、修正することが出来ます。間違えた情報や誤字脱字などを発見しても直せるというメリットがあるのです。しかしそういった安心感からか、信頼度の低い情報も蔓延している状況です。同時にその情報を発信している企業の信頼もなくなっていきます。逆に紙媒体では、一度発行すると、後から修正することはできません。データは消せても紙は物質として残っていくものです。
また、webでは文字制限がないですが、紙では決められた範囲の中で情報を伝えるため、余計なものが削ぎ落とされて本当に必要な要素で構成されています。そのため情報の信頼性は高く、しっかりとした確認のもと世にだされているのだということがわかります。情報を得るにしても、情報を発信するにしても、紙媒体を今一度見直して活用してみてはいかがでしょうか。
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