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Excelマクロ・VBA開発に必要な開発費はいくら?

目次

Excelマクロ・VBA開発に必要な開発費はいくら?

Excelマクロ・VBAの開発を検討するにあたり、下記のような疑問を持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか?

  • Excelマクロ・VBAの開発費用はどれくらい?
  • Excelマクロ・VBAのメリットやデメリットは何?
  • 見積もり手順や開発する時のポイントを知りたい

Excelマクロ・VBAは、業務効率化が見込めるシステムで、比較的低価格で導入できることが特徴です。導入により得られる効果は、業務との相性や扱うデータの内容によって違いがあります。

この記事では、Excelマクロ・VBAの導入検討の際に知りたいポイントや、開発費用の相場、見積もり手順についてもご紹介します。この記事を読んでいただければ、開発費用の詳細が分かるだけでなく、失敗せずに開発依頼ができるようになるでしょう。

先にExcelマクロ・VBAについて対応可能な会社が知りたいという方は、「見積依頼が可能なExcelマクロ・VBA開発の会社一覧」をご覧ください。

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1.Excelマクロ・VBA開発とは?

Excelを使用したシステム開発では、よくマクロという言葉を耳にします。
このマクロですが、VBAと混同されがちで同じものだと思っている人もいますが、この2つは違います。

マクロ
Excel操作を自動化するための機能
VBA
マクロを作成するためのプログラミング言語

このVBAはマクロ開発でよく使われるプログラミング言語で、Excelを開発したマイクロソフトが開発した言語です。

VBAについてより詳しく知りたい場合は、「【エクセルVBA開発】外注メリット・外注先の選定方法」をご参考ください。

最低限のマクロ機能は、Officeにも搭載されていますが、ビジネスの現場においては十分とは言えません。
また、より高度で専門的なシステムを開発しようと思えば、専門的なスキルや知識が必要になってきます。

したがって、ExcelマクロのVBA開発では、専門的なスキルや知識を保有している業者に依頼するのが良いでしょう

2.Excelマクロ・VBA開発にかかる費用・相場とは

Excelマクロ・VBAによるシステム開発は他と比較し、安価で開発できる言語です。
その理由は、特別な開発環境を必要としない点と、Excel標準機能を併用することで開発できるため、その分の工数を割かずに提供できるからです。
開発費用は、依頼内容の複雑さによって変わります。

Excelマクロ・VBA開発の開発費の幅

ExcelVBAによる開発は、簡単な使用の場合は5万円~10万円を想定しておくと良いでしょう。開発期間は1週間程度のケースが多いです。

実際に開発会社がサンプルとして出している小規模なexcelマクロ開発の費用例としては、以下のようになっています。

エクセルマクロ 50,000円~
イノベーションミライ株式会社の費用例より引用

新規ExcelVBA開発 80,000円~
株式会社リファルケの費用例より引用

勤怠管理マクロ作成 50,000円~
株式会社ニールの費用例より引用

依頼内容が複雑で、要件定義や設計が必要なケースでは、機能により10万円~100万円程度かかる見込みです。このケースの場合、案件によって金額に大きな差があるのが特徴です。

例えば、外部データベースからデータを格納する、帳票のデザインから始めるなどの場合は、複雑なケースとして判断されます。
開発期間の目安としては、機能にもよりますが、3カ月以上かかります。
仮にこれらの業務システムをスクラッチで開発した場合、数百万〜1,000万以上かかるでしょう。

どのような機能を実装するかによって、相場は変化しますが、以下を参考にしてみてください。

要件定義・設計等を必要としない簡単な仕様の場合の開発費

相場:5万円~10万円
帳票のみ、または、データ変換のみ等、入力画面フォーム等を必要としない仕様であれば、このような金額で収まるケースが多いです。
例)データ変換システム、データ更新システム、連携システムなど

要件定義・設計を必要とする場合の開発費

相場:10万円~100万円
例)SQL Server等のデータベースと連携、他社ソフトウェアと連携、提供画面の数が複数、出力帳票の数が多数など

オプション機能をもたせた場合の開発費

以下のようなオプション機能を追加する場合、追加で費用が発生します。

  • 入力画面フォームやメニュー画面、入力チェック画面などの構築
  • レポート機能の追加

開発費用は5~10万単位で追加されることが一般的ですが、従業員のITリテラシーによっては、開発コストを削減できます。


上記は目安となりますので、実際にExcelマクロ・VBA開発の外注をお考えの場合は、いくつかの開発会社から見積もりをとって、依頼した内容と開発費用の適正を見定めましょう。
複数の開発会社に見積もりを依頼するのであれば、無料で使えるビジネスマッチングサービスの「リカイゼン」が便利です。

厳選された開発会社からまとめて概算見積もりと過去の開発実績をあわせて比較することができ、希望の開発会社を簡単に見つけることができます。

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3.Excelマクロ・VBA開発費の見積手順

開発会社にシステム開発を依頼する際、何のプログラミング言語を使用して開発をしているのかに関わらず、事前にヒアリングをした上で、見積もりを作成することが可能です。

システム開発の場合、開発過程で機能追加やイメージと違い、やり直しをする羽目になると、余計に工数がかかるだけでなく、見積もりより費用がかかってしまいます。
あくまでも見積もりなので、気をつけましょう。

Excelマクロ・VBA開発を依頼する際に最初にやることは、なるべく具体的に作りたいシステムをイメージし、譲れない機能を考え、整理しておくことです。
事前に必ず入れたい機能をリストアップしておけば、開発会社との打ち合わせも円滑に進みます。

通常は、見積もり前にヒアリングが何回か行われ、開発会社とすり合わせをします。この際に、疑問点を解消し、必要な工数を明確にしておきましょう。できるだけこちらのイメージを開発会社に分かりやすく、具体的に伝えることが重要です。

見積もり前に参考になるシステムがあるなら、開発会社に参考材料としてスクリーンショットを共有すると良いでしょう。
開発会社にこちらが求めていることを、正しく理解したもらった上で開発に取り組んでもらえれば、でき上がるシステムもイメージに近いものができます。

また、見積もりは複数の開発会社にするのがおすすめです。金額やシステム内容などを総合的に比較し、自社に合った理想的な開発会社が選定できるようになります。

まずは、ExcelマクロVBA開発に適している開発会社か否か確認するのが良いでしょう。

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4.Excelマクロ・VBA開発が向いている内容

Excelマクロ・VBAの導入には特別な開発環境が必要ありません。
ExcelやWord、AccessなどのMicrosoft OfficeがPCに入っていれば、どこでも開発が可能です。

Windows PCの場合ほとんどインストールされているため、PCやタブレットを購入すればすぐに「VBE(Visual Basic Editor)」という開発環境が利用できるようになっています。
VBEとはVBAの開発で必要な開発環境のことです。

注意点として、マクロの導入によってファイルを開く際「セキュリティの警告」が表示されますので、Excelで事前に有効に設定しておきましょう。自力で作成する際には、マクロの記録を行い、納品したいデータを整理しておくことが重要です。

一方外注する場合は、このような開発時に必要な細かいデータ集計等を専門の技術者にそのまま委託することができます。

システム化したい業務内容と実現したい機能を伝えることが大切です。外注の場合は社内リソースを使用することがないので、データ整理にかかる時間を大幅に削減できます。

また、社員が別の業務に集中できるため、業務効率化と勤務時間短縮につながります。
膨大なデータを適正に保管し運用することは、メリットの方が多いといえます。

Excelマクロ・VBA開発の導入判断ポイント

Excelマクロ・VBAの導入にも活用シーンや作業内容等により相性があります。
そこで、導入すべきかどうかの判断ポイントをご紹介します。

ポイント1)定型業務であること

決められたルールに基づき、同じ項目からデータを抽出するなどの単純作業には非常に相性が良いです。

ポイント2)作業ボリュームがある程度あること

例えばアルバイトの勤務状況を把握することに対して、2-3名のアルバイトの管理のみであれば、単純にExcelで管理して把握した方が早いです。

ポイント3)永続的に業務が発生すること

定型業務の単純作業をExcelVBA(マクロ)化しますと半永久に使えます。
ただ、項目数変更、業務フローの変更などの柔軟性のある動きにはめっぽう弱く、毎度作り直しが発生してしまいます。

Excelマクロ・VBA開発にかかる期間と技術

小規模のグループ内で活用するような簡単なエクセルの場合であれば1週間程度で、そこまでの期間を要しません。逆に社内全体で管理をするような、複雑なものを構築したい場合は3か月以上が目安となるでしょう。

一方、Accessを使って、顧客情報などを複数間で一元管理する仕組みであれば、1か月〜が一般的
もちろん、内容や要望によって期間は変動するケースもあります。

使用する言語

Excelを生成する際にC言語やJavaを使う必要はなく、OS操作やJavaなどで便利なライブラリが提供されています。環境やコストの問題でベストの選択をすることが大切です。

VBAの強みとして、オフィスを導入されているのであればほぼ100%、一般のものでもかなりの割合でインストール済みなので環境を選びません。

5.Excelマクロ・VBA開発でできる6つのこと

Excelマクロ・VBA開発では具体的に何ができるのかできるのか、ここでは6つ紹介します。

Excelデータの集計や編集ができる

Excelマクロでは、多くのデータの集計や編集ができます。
具体的には、以下のようなことが可能になります。

  • 四則演算やソート、検索、集計などを利用し、自動的に帳票を作成できる
  • データ一覧からグラフ作成ができる
  • 他のExcelファイルからデータを取り込み、処理できる

マクロを活用することで、Excelの簡単な処理から複雑な処理まで対応できます。

定型ファイルの作成ができる

マクロを使えば、Excel以外にWordやPowerPointで作ったファイルや、PDFやCSV形式のファイルなどを取り込み、帳票や報告書を作れます。
データを転記するための時間を省けるので、時間を短縮でき、ミスもなくなるでしょう。

サーバーログを利用し、ログ分析ができる

サーバーのログ(テキストファイル)を利用すれば、Excelでの分析が可能です。
マイクロソフトが提供している「Microsoft LogParser」のような解析支援ツールを使うことで、CSV形式でテキストファイルを出力し、VBAでのレポートが作成できます。

UI(ユーザーインターフェイス)の作成ができる

VBAでUI(ユーザーインターフェイス)が作成できます。
ダイアログボックスで、データ入力したセルやリストボックス、コンボボックス、チェックボックスなどのコントロールも設置でき、操作性にも優れているツールが作れます。
データベースに自動入力をすれば、簡単にデータ入力ができるので、作業の効率化を図れます。

サイトクローリングができる

VBAは、同じマイクロソフト社のInternet ExplorerやMicrosoft Edgeでも使えます。
Internet ExplorerやMicrosoft Edgeからサイトにアクセスし、データをダウンロードすれば、サイトクローリングができます。また、VBAでデータ分析も可能です。

MS Officeアプリケーションの連携ができる

MS Officeアプリケーション同士を連携させ、データをやり取りし、処理できるメリットがあります。

例えば、以下のようなことができます。

  • Axessからデータを読み込み、Excelのグラフを作成する
  • ExcelのセルデータをWordに挿入し、Wordからシートを操作する
  • Excel上でPowerPointのスライドショーを再生できる

アプリケーションを連携させれば、業務の効率化を図れるでしょう。

6. Excelマクロ・VBA開発を行うメリット

Excelマクロ・VBA開発には、5つのメリットがあります。

  1. ExcelVBAで事務処理が効率化できる
  2. 開発コストが安い
  3. 一定の品質を担保できる
  4. 他のさまざまなシステムと連携できる
  5. 簡単にシステム開発ができる

具体的にどのようなメリットがあるのか、それぞれ詳しく紹介します。

事務処理を効率化でき、作業時間を短縮できる

Excel VBA・マクロ開発で開発を行えば、膨大なデータや作業ボリュームを大幅に削減できるようになります。作業者の負担も減ることにつながります。

さらに、その時間を別の作業に充てられるので、人材の有効活用が実現できるでしょう。

開発コストが安い

Exce lVBA・マクロ開発におけるシステム開発は、Excelに標準搭載された機能を使うことになるので、Excelを購入するだけで済みます。

購入費用がかからない上に、JavaやC言語などのプログラミング言語を使用しないため、専門的な知識がなくても開発ができます。そのため、人件費削減にもつながるのは大きなメリットです。

また、開発後もExcelを起動し、作業を行うため、運用コストを抑えられるでしょう。

一定の品質を担保できる

Excel VBA・マクロ開発では、誰が作っても一定の品質の成果物を担保できます。
従業員のスキルに依存しない点もメリットの一つです。

他のさまざまなシステムと連携ができる

Excelマクロ・VBAは、最も人気なシステムの一つで、さまざまな既存システムと親和性が高いのが特徴です。
メリットは、既存システムとの連携処理の実現ができる場合が多いことです。
サーバーやDB、他のソフトウェアとの連携もできるため、汎用性が高いシステム構築ができます。

簡単にシステム開発ができる

Excelマクロ(VBA)は、他のシステム開発に比べると簡単にシステム開発ができます。
あまり詳しくなくてもシステム開発ができるのは、メリットの一つです。

7. Excelマクロ・VBA開発のデメリット

Excelマクロ・VBA開発はメリットの方が多いですが、一部デメリットもあります。
開発前にデメリットも理解した上で、開発にあたりましょう。

古いバージョンだと使用できない可能性がある

Excelのバージョンが変わった時に、古いバージョンで動作していた処理が正常に動作しなくなることがデメリットに挙げられます。
そのため、3~5年以内に開発したシステムを見直す必要性があります。

また、システムを作成した人が退職や異動でいなくなり、改修ができなくなった場合は、そのシステムは使用できなくなるかもしれません。

複数人での同時利用や更新ができない

複数人で同時利用や更新ができないため、誰かが作業している時は操作できません。
共有ブックにして使用する方法はありますが、同時に複数人が使用するとトラブルが多くなるデメリットがあります。
複数人での作業にはあまり向いていませんので、注意しましょう。

膨大なデータ処理ができない

取り扱うデータ量を多い場合、Excelでは処理し切れない可能性が出てきます。
処理が重くなり、大幅に作業時間がかかってしまうこともあります。

利用における制約がある

Excelなので手軽ではありますが、ブックやシート内データを直接触れるため、利用における一定の運用ルール制約が必要です。

8.まとめ

定期的に決まった集計作業を行っている場合、ExcelVBAは業務効率化を図るのに相性が良いシステムです。ExcelVBAの導入で得られるメリットを理解することで、より適した発注を行うことができるでしょう。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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