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ランディングページ制作を依頼する際に知っておくべきポイント

ランディングページ制作を依頼する際に知っておくべきポイントとして、納品までの流れ、制作の費用相場見積もり依頼制作会社選びがあります。ここでは、これらのポイントをそれぞれ説明します。
ランディングページは、商品やサービスの内容をわかりやすく且つコンバージョン獲得するために、1ページでまとめる必要があります。ページの構成をどうするか、どのようなキャッチコピーや説明文を入れるか、画像やイラストはどのように使うかなど、ノウハウが必要なことばかりです。ランディングページ制作について、基本的なポイントを事前に知っておくことで制作会社選びをスムーズに進めることができるでしょう。

1. ランディングページ制作の流れ

① ランディングページの完成イメージを持っておく

ランディングページの制作が初めての場合、なかなか完成イメージを持つことは難しいかもしれませんが、なるべく完成イメージを持っておくとスムーズに制作を進められます。 もし、イメージが付きづらい場合は、商品やサービスの内容を取りまとめておくことが重要です。商品、サービスのコンセプト、価格等の商品情報、またターゲットがある場合は、それらもまとめておきます。写真やイラストの素材がある場合は、テキストとともに準備しておきましょう。

ランディングページの制作は、制作会社かもしれませんが、掲載するための情報や素材を準備するのは依頼元になります。
それらの情報をもとに、制作会社ではランディングページを制作することができます。

② 制作会社への見積もり依頼、発注

ランディングページのイメージがついたら、制作会社へ見積もり依頼を行い、予算やスケジュール、制作会社からの提案などを受けて発注が行えるという判断ができたら、発注を行います。
見積もり依頼、比較に関しては、別途詳しく説明します。

③ 制作する(デザイン、コーディング)

発注後、制作に入ります。事前にサービス情報、素材を準備している場合は、制作フェーズではスムーズに進められます。デザインに入る前に、ランディングページをイメージしたラフ案の提案が出てくるのが一般的です。そのラフ案を基に完成イメージを膨らませると同時に、価値観合わせを行います。発注者と制作会社とでイメージが合致すれば、デザイン制作に入ります。
その後、デザインのOKが出たらHTMLコーディングを行い、完成させます。

④ 納品、納品後

コーディングを終えたら、制作会社より納品されます。納品時に確認することは、ランディングページからどれくらいのコンバージョンを獲得できたかの数字的な確認が必要となります。それは、コーディングの際にトラッキングコードを埋め込む必要があります。トラッキングコードを埋め込むことで、どのようなページから遷移してきたのか、どれくらいのクリックがあったのかなどを収集することができます。
もし、ランディングページの作り方が良くない場合は、数字が取れないという結果が出るのでわかりやすいです。

2. ランディングページ制作の費用相場を知る

ランディングページは、基本的には1ページとして制作するので、初めての場合などは一般的なWEBサイトの1ページ制作費と同様に考えがちですが、そこは切り替えて考える必要があります。 ランディングページの費用相場としては、5〜20万円がボリュームゾーンと言われています。相場の中でも幅がありますが、これは制作する上でどれくらいのボリュームを制作会社で行うのかによって費用は異なってくるからです。

費用をかけたから結果が出るということもないですし、安いから結果が出ないというわけでもありません。制作会社としっかり価値観を合わせて納得できる費用を決めるのが良いでしょう。

3. ランディングページ制作の見積もり依頼、制作会社選び

ランディングページ制作の流れの中でも触れましたが、制作会社への見積もり依頼の仕方、制作会社選びについて説明します。

✔︎見積もり依頼の仕方

ランディングページ制作には、どの商品やサービスに関するもので作るかを決めておかなければいけませんし、それを決めるのは発注者になります。そして、それらの情報の詳細が取りまとめられていると、見積もり算出もしやすくなりますし、制作もスムーズに進めることが出来ます。
見積もり依頼を行うにあたり準備しておくものは、商品やサービスの情報になります。
・商品、サービス名
・価格
・紹介文章
・第三者視点からのコメントがあれば尚良し
・ターゲット
・押したい部分、逆にNGワード

上記のような項目を取りまとめたテキスト文書として制作会社へ渡します。また、画像やイラストがあれば、jpg等のファイルとして準備しておきます。

見積もり依頼をする際は、複数社へお願いすることをオススメしています。理由としては、1社だけですと見積もりの比較ができないからです。複数社へ依頼することで、費用の比較ができますし、各社の実績比較もできます。得意不得意の確認もできますので、比較対象をいくつか作るという意味でも複数社へ見積もり依頼するようにしましょう。

✔︎制作会社選び

各社より見積書が送られてきたら、制作会社の得意分野を把握しましょう。デザイン性が優れたページを作れる会社があれば、とにかくコンバージョンを獲得できる制作物が得意な会社もあります。デザインが優れているからコンバージョンが取れるというわけでもありませんが、ランディングページはブランドをどこまで担保できるのかという視点を持つことも大切です。

各社のこれまでの実績ページなどを確認するようにしましょう。また、同業種での実績があるかどうか、類似するようなページの実績があるかどうかなど確認をすることが大切です。そして制作実績だけではなく、結果がどうだったか、また継続しているかどうかなども確認することが大切です。

その他、見積もり比較の際に気にかけることとして、費用が安すぎる会社があるかどうかは注意ポイントです。受注するために費用相場よりも大幅に安くする手法を取っている場合があります。これは、クオリティの低いページが出来上がる可能性の方が高いですし、結局作り直しになって高くつくということが想定できます。

最後に、ランディングページとしてはSEO対策を行うことが大事ですので、SEO対策に関する実績も確認しましょう。これはコーディングの際にどういったHTML構造で作るか、発注者から出した情報を基に、どのようなSEO対策のキーワードを埋め込むか?というのが必要だからです。

4. まとめ

これまで、ランディングページ制作の依頼をする際に必要なポイントを説明してきました。ランディングページ制作の流れ、見積もり依頼の仕方、制作会社選びなど、それぞれのポイントを押さえておくだけで、スムーズに制作を進めることが可能になります。
ランディングページでは、集客だけではなくコンバージョンをさせることを目的として制作することがほとんどですので、単純な商品紹介ページのようなデザインではないことも理解することが必要です。ブランディングを意識し過ぎて、クリックしたいというアクションを起こせないページになってしまっては、ランディングページとしての役割は果たせませんので、通常のWEBサイトとは別物として考えることが大切です。但し、あまりにブランディングがかけ離れるというのがある場合は、商品やサービスサイトとは別のドメインでランディングページを制作して実装するという手法もあります。何れにしても、制作会社に相談して戦略を立てるのが良いでしょう。

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