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ユーザーの目にとまる 特徴のあるWEBサイトの作り方
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2018/01/24
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- 有限会社トラスティーシステムズ
ユーザーの視点で客観的に考えることで
『選ばれるサイト』へと近づきます。
『選ばれるサイト』へと近づきます。
ホームページを作成する目的は様々ですが、集客を目的としている場合に、何を売りにしてPRすればいいのかという点に悩まれている企業が多いように思います。
できるだけ反響がほしいからといって、「会社が手がけている様々なことを知ってもらいたい」「問い合わせの間口を広げるために、どんなことにも対応できますと伝えたい」など、サイト内にいろんなことを盛り込み過ぎてしまうと、同業他社と比較した際に結果的に埋もれてしまうことになります。『特徴のないサイト=選ばれないサイト』になるということです。
ここで重要になってくるのが、自社の業務にどのような特徴をつけていくのかということ。例えば工務店のサイトは、一般的に「どのような相談もお気軽にお問い合わせください」というような内容が大半です。そこで、木の素材にこだわった大工作業が得意な工務店があるとします。実際にはその他にも様々な作業に対応しているのですが、「木の素材にこだわった工務店で、木のスペシャリスト」のような打ち出し方をするとどうでしょうか?木の素材にこだわった家に住みたいというお客様が、他社と比べた時に選ばれるのは前者だと思いませんか?
ホームページを作成する際に重要なのは、このようにユーザーの視点で客観的に考えることです。
私たちがWEBサイトを依頼された場合は、まずその業界のことを調べることから始めます。そして、クライアントそれぞれの特徴を見つけるために、徹底的に聞き込みを行います。後は検索エンジンを調べること。それらを知った上で、同業他社との差別化をはかっていくのです。
写真とコピー、デザインの工夫で
ファーストビューをより魅力的に
自社の特徴が見つかったら、次に重要なのがWEBサイトのデザインです。WEBはパンフレットなどの紙媒体と違って、わずか数秒で閲覧を続けるか離脱するのかをユーザーに判断されてしまいます。
そこで最も重要なのが、WEBにアクセスした時に表示される画面『ファーストビュー』です。それを見るだけで会社の特徴がダイレクトにユーザーに伝わり、魅力的な会社だと思わせなければなりません。
そのためには、まずは特徴が伝わるような写真を使用すること。そして、短い言葉でどんな会社なのかが伝わるようなコピーを入れることも必要です。
クライアントの予算次第にはなりますが、離脱率を少なくするためにも、プロのカメラマンによる撮影、プロのコピーライターによるライティングも検討されてはいかがでしょうか?写真やコピー、デザインにこだわり、工夫することで、導き出した『会社の特徴』をユーザーにダイレクトに伝えることができるはずです。
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EDITOR PROFILE
有限会社トラスティーシステムズ
嶋田 敏彦
,
有限会社トラスティーシステムズ
京都府
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