
こんにちは、アートディレクター / デザイナーのoops Inc 高橋です。
■ロゴや広告に使うキャラクターは、どう作るか?
世界的に有名な絵本のミッフィーには、一貫したルールがあります。
●いつも顔は正面
●色は6色
●多くが12場面(子供の集中できる時間にあわせて)
これは、作者のディック・ブルーナ氏が
グラフィックデザイナーでもあったからではないかと思っています。
デザインの仕事の多くは、伝えたい情報をシンプルにして、
コアメッセージを伝える仕事だからです。
ディック・ブルーナ氏の発言などを見ると、
作られる前に読む子どもたちのことを本当に真摯に考えてから
色やカタチ、構成を決めています。
上のキャラクターとロゴは、埼玉にある中嶋自動車工業から、
車検ブランドのキャラクター&ロゴとしてデザイン制作したものです。
使用される主な用途は自社看板で、
目標は国道を通る車からすぐ認知され、覚えられ、愛着を持たれることでした。
車検キングのキャラクターがその目標に成功しているかどうかは、みなさまの判断に委ねますが、
アートディレクターとして、過去に携わってきた仕事のノウハウや個人的な思いを込めました。
1.あこがれた名車カラーを使う。
2.デフォルメされているがちゃんとわかるカタチ。
3.図形的に安定している正円、正方形を使い、計算されたカタチ。
4.余白の多いシンプルな顔で、印象度を上げる。
5.バリエーションを作り、親しみやすさや、展開の面白さをだす。
マーケティングやブランディングの知識はもちろん大事です、
それを踏まえた上で、そのキャラクターが、
どんなところで、どんな風に見られるかを、何度もイメージしながら作るという、
基本の想像反復をしながら作るべきだと、あらためて気付かされた仕事でした。
ウープス有限会社 高橋 功
EDITOR PROFILE
ウープス有限会社
高橋 功
多くの人たちのおかげでたくさんの仕事をさせて頂きました。
ほぼ、広告です。新聞広告、雑誌広告、ポスター、電車中吊り、サイネージ、マークなどです。
また、パッケージもかなり作ってきました。
ありがたいことに、広告・パッケージともにいくつか賞をいただき、
クライアントの方とともに喜びを分かち合いました。
最近は、ブランディングの仕事もさせて頂いております。
いままでの経験を活かし皆様のお役にたてるよう、いまも日々アイデアを考えております。
ほぼ、広告です。新聞広告、雑誌広告、ポスター、電車中吊り、サイネージ、マークなどです。
また、パッケージもかなり作ってきました。
ありがたいことに、広告・パッケージともにいくつか賞をいただき、
クライアントの方とともに喜びを分かち合いました。
最近は、ブランディングの仕事もさせて頂いております。
いままでの経験を活かし皆様のお役にたてるよう、いまも日々アイデアを考えております。

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