【企業・ブランドイメージを作る】〜ロゴマークとロゴタイプの違いとは〜

目次

• 【企業・ブランドイメージを作る】〜ロゴマークとロゴタイプの違いとは〜
  • ロゴマークとロゴタイプの違い
  • ロゴタイプは簡単に作れる？
  • まとめ

【企業・ブランドイメージを作る】〜ロゴマークとロゴタイプの違いとは〜

ロゴマークとロゴタイプの違い

お店をオープンしたり会社を立ち上げたりした際、その象徴となるロゴマークやロゴタイプを作りますよね。普段「ロゴ」という言葉を耳にする機会はよくあるかと思いますが、「ロゴマーク」と「ロゴタイプ」この2つの違いはあまり知られていないのではないでしょうか？改めて2つの定義についてご紹介します。 ◆ロゴマーク・・・企業やブランドのイメージを印象づけるように，ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもののこと。 ◆ロゴタイプ・・・二つ以上の活字を組み合わせて一つの活字としたもの。 社名やブランド名の文字を個性的かつ印象をもたれるように，デザインしたもの。 （出典：大辞林第三版） 簡単にいうと、ロゴマークは企業などを表す要素を含んだ「イラスト」からできており、ロゴタイプは「文字」からできているイメージです。

ロゴタイプは簡単に作れる？

文字からなるロゴタイプは、ロゴと比べ簡単に作ることができそうだと思うかもしれません。ですが、大手企業などロゴタイプが「会社ロゴ」として使われているケースも多くありますよね。ロゴタイプもロゴと同じように、商品やホームページ・パンフレット・名刺などに用いて多くの人の目に触れるものです。

まとめ

ロゴやロゴタイプを作る際には、制作会社に外注するのが一般的です。 ロゴを手がける制作会社では、見る人に与える印象や企業やブランドとしての今後のビジョンを踏まえ、デザインへと落とし込んでくれます。まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。