株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナル

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大阪府

株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナルの会社概要

会社名 株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナル
住所 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1-5-7 西村ビル7F
URL http://www.onthedesk.jp/
事業内容 ■事業内容:
 広報クリエイティブのワンストップサービス
 ~企業の広報・PR戦略構築、Webプロモーション展開、広報誌、PR誌、社内報などの編集物の企画・制作~

<紙媒体関連業務>
・広報誌・企業PR誌・記念誌 企画編集制作
・社内報・会社案内・アニュアルレポート 企画編集制作
・情報誌・フリーペーパー 企画編集制作
・カタログ・パンフレット 企画制作
・ポスター・フライヤー 企画制作
・新聞・雑誌広告 企画制作
・CI・VI/ネーミング/ロゴデザイン開発

<インターネット関連業務>
・コーポレートサイト 企画制作・管理運用
・プロモーションサイト 企画制作
・Webマガジン 企画編集制作
・クロスメディアプロモーション展開
・Webバナー 企画制作
・メールマガジン 企画編集制作 他

■代表者:堀之内 博昭

■資本金:3,000,000円

■取引銀行:りそな銀行/日本政策金融公庫/広島銀行

■取引実績:
穴吹興産株式会社/エスアールジータカミヤ株式会社/株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ中国法人事業部(現株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)/大阪国税局/一般社団法人大阪青年会議所/株式会社オリエントコーポレーション/関西電力株式会社/共英製鋼株式会社/株式会社佐川醤油店/四国化成工業株式会社/大和ハウス工業株式会社/大和エネルギー株式会社/中国日本電気ソフトウェア株式会社(現NEC システムテクノロジー株式会社)/西川ゴム工業株式会社/日本オスモ株式会社/ネッツトヨタゾナ神戸株式会社/一般財団法人阪大微生物病研究会(BIKEN財団)/株式会社BIKEN/ブラザー工業株式会社/ブラザー販売株式会社/株式会社ミウラ/三菱重工舶用機械エンジン株式会社/三菱電機セミコンダクタシステム株式会社(現株式会社ルネサスエレクトロニクス)/学校法人鯉城学園/株式会社鯉城学院他

■沿 革:
・1999 年6 月 有限会社オン・ザ・デスク・インターナショナル設立
・2009 年5 月 株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナルに改組
主要取引先 三菱重工マリンマシナリ株式会社エスアールジータカミヤ株式会社プレサンスコーポレーション株式会社プレサンス住販株式会社一般財団法人阪大微生物病研究会(BIKEN財団)・株式会社BIKEN一般社団法人大阪青年会議所ネッツトヨタゾナ神戸株式会社共英製鋼株式会社穴吹興産株式会社西川ゴム工業株式会社大和ハウス工業株式会社
強み
■オンザデスクは広報クリエイティブ業務に特化した少数精鋭の集団です

1999年に設立されたオンザデスクは、少数精鋭のクリエイティブエージェンシーです。
特に今の時代に求められる広報クリエイティブに特化し、紙媒体/Web両面でクオリティの高い制作物の実績を有しています。
とりわけその強みは、優秀な人材の集積と連携。広告代理店、広告制作会社、Web制作会社出身のクリエイティブ系のキャリアとスキルを持つディレクター、コピーライター、デザイナーに加え、新聞社、編集プロダクション、総合メディア企業出身のライターや編集者をブレーンに有し、企業及び教育機関・官公庁の広報ニーズに高いレベルでお答えしています。
広報物の企画・制作は、信頼と実績のオンザデスクにお任せ下さい。


■大手クライアントから直接発注を受ける制作クオリティの高さ

オンザデスクの制作実績クライアントは、大手重工業メーカー、鉄鋼・建設、エネルギー、マンション・ハウスメーカー、家電メーカー、情報通信・システムメーカー、カーディーラー、輸入建材、食品、教育機関など多岐に亘り、その半数以上が東証一部また二部上場企業です。
大手企業から直接制作を依頼される理由の一つは、多くの案件実績に裏打ちされた制作クオリティの高さにあります。
ノウハウ、スキル、キャリアの面で第一線の制作陣が、企画力、編集力、デザイン力、ビジュアルに優れた高いクオリティの制作物を生み出し、その一貫した制作レベルの高さが長期的な信頼の獲得と案件受注へとつながっています。


■企画・制作過程での高いコミュニケーション力が引き出す最良のアウトプット

広報誌、PR誌、社内報、及びコーポレートサイトなどの広報物は、すべて、企業とステークホルダーまた社員をつなぐコミュニケーションツールと言うことができます。質の高い広報物には、企業のメッセージや情報を的確に伝える力、同時にステークホルダーや社員の理解と共感を得る力があります。一言で言えば「コミュニケーション力」の高い広報物、それが良質な広報物です。オンザデスクは、広報物の制作依頼を頂いた段階からこの「コミュニケーション力」を発揮します。

<1>「聴く力」によって案件の本質を見極める
成功するコミュニケーションは、まずしっかりと聞き、正しく深く理解することに始まります。私たちは案件のご相談やご依頼を頂いた場合、必ずお伺いして直接担当者様から詳しくお話をお聞きします。制作をお考えの広報物やWebサイトなどの案件アウトライン、発行の目的、コンバージョン(達成)目標、納期、ご予算、現状の問題点、市場背景と競合状況、他の自社発行物との関連、ブランディングへの取り組み、また担当者様のお考えと思い、また悩みに対して「聴く力」を最大限に駆使し、案件の本質とコンセプトを見極めるためのキーとなる要素の発見に努めます。

<2>プレゼン前の打合せでミスジャッジを避け同じコンセプトを共有する
オリエン(案件説明)後に一定の期日を経て各社が一斉に競合でプレゼンを実施するコンペ案件を除き、私たちは最初のヒアリングの後、複数回のお打合せを行って制作物の方向性とコンセプトを担当者様と共に絞り込み、共有することに努めます。これにより、プレゼン段階での方向性のミスジャッジや思い違いによるご提案の間違いを避け、依頼者様といわば一枚岩になって企画及び制作過程から最良のアウトプットを引き出す道を整えます。

<3>プレゼンは、コンセプト、全体設計、コンテンツ構成、表現の検証の場
紙媒体、Webサイトいずれの案件の場合でも、プレゼンは「情報を伝える力」と「理解と共感を得る力」、さらに「アクションを起させる力」の検証の場と言えます。私たちは、これまでの豊富な提案&制作実績に基づき、これらの基本シナリオとなる企画書を用意し、決定したコンセプトに基づく全体設計、コンテンツ構成、ビジュアル表現やコピー展開を解りやすくご説明し、十分な質疑応答とそれに基づく修正を経て、実際の制作のプロトタイプとなる青写真を構築します。


■制作進行の「見える化」による安心の制作フロー

案件のご相談⇒ヒアリング⇒お打合せ⇒ご提案とお見積のご検討の後、実際にご発注賜りましたら、次はいよいよ制作過程。ここから納品までのフローにおいて、節目節目で進捗状況と内容をご確認頂き、ご安心ご納得、またご調整頂きながら制作を進めるのがオンザデスクの基本スタンスです。
制作段階でのコミュニケーションが十分でない場合、制作物の仕上がりが思っていたものとは異なる、という結果に陥る危険性があります。そこで重要なのは、発注者側と制作者側双方のスケジュールの共有、頻繁な連絡、節目ごとの確認と調整による、制作過程の「見える化」です。
オンザデスクでは、Webスケジューラーの共有により進捗状況を常に確認して頂きつつ、最終の入稿(Webの場合仮アップ)までに節目節目で複数回の内容のチェックと調整を行って頂くと共にメールや電話での頻繁な連絡と報告によって、制作過程での十分な意思疎通を図ります。


■リーズナブルなコスト

オンザデスクでは予算に限りがあっても十分な結果を出す質の高い広報物の発行、Webサイトの制作また運営を多数手がけて来ました。それを可能にしているのは、少数精鋭主義です。そのメリットは、単に小回りが利く以上に、一案件に関わる人数を最小限に抑えるため制作コストも抑えやすい、というところにあります。
たとえば、広報誌制作の場合、案件を担当する人数は最大4名。内訳は企画・構成と制作ディレクション及び進行管理を担当するディレクターが1名、取材・編集・ライティングを担当するライターが1名、デザイン全体とDTPを担当するデザイナーが1名、そして撮影担当のカメラマン1名です。
従って、制作の見積もこれらの担当者と仕事内容を反映した実にシンプルなものであり、営業管理費とか、進行管理費などといった不明瞭な項目が一つもありません。
実績のある業界
代表あいさつ
代表取締役 堀之内博昭

■広報クリエイティブに、グッドアイデア&ファインクオリティを。

弊社サイトをご訪問頂きましてありがとうございます。
弊社は日本のインターネットユーザーが1500万人を突破し、メディア、メディアレップ、広告会社の三者が共同で「インターネット広告推進協議会」を設立した1999年に誕生したクリエイティブエージェンシーです。以来、オンザデスクはWebと紙媒体の二つの領域で、「グッドアイデア&ファインクオリティ」をキーワードに企業及び教育機関・官公庁の広報クリエイティブに取り組んで参りました。

今や、広告会社も、新聞や出版などの紙媒体メディアも、ネットとの共存なくては成り立たない時代となりました。企業も自らのオウンドメディアであるコーポレートサイトにより、また広報誌やCSRレポート・環境報告書等の媒体の発行により社会と積極的にコミットしていかなければならない時代です。広報クリエイティブという仕事の重要性はますます高まっています。

オンザデスクという社名には、新聞社の各部局で記者の取材記事をチェックし最終的にまとめる責任を担う「デスク」の仕事に向き合う厳しい姿勢へのリスペクト、そして広告代理店や制作会社のクリエーターが「デスク」上でフィニッシュさせる仕事の質へのこだわりが込められています。広報クリエイティブという仕事には、実際その両面が求められます。

オンザデスクは今後とも「グッドアイデア&ファインクオリティ」をキーワードに、企業と社会をつなぐ良質の広報クリエイティブを目ざしてまいります。ご指導ご鞭撻、並びにご愛顧の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社オン・ザ・デスク・インターナショナル
代表取締役 プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター
堀之内 博昭

略歴:
関西大学社会学部社会学科マスコミュニケーション学専攻卒
宣伝会議コピーライター養成講座終了
大手広告制作会社コピーライター、広告代理店ディレクターを経て独立
英検1級/TOEIC865

スタッフ紹介
  • 関浦 通友

    アートディレクター/
    デザイナー

    日本デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業後、広告代理店デザイナーを経て独立
    2011年度HADC賞グランプリ受賞、2012年度日本パッケージデザイン大賞金賞受賞(食品部門)
    日本グラフィックデザイナー協会会員

    関浦 通友
  • オガワヨウヘイ

    アートディレクター/
    デザイナー

    宝塚造形芸術大学(現宝塚大学) ビジュアルデザイン&アドバタイジング科卒業後、デザイン事務所勤務を経て独立
    2004,2006-2014年度日本タイポグラフィ年鑑入選2007,2011,2014年度同賞ロゴデザイン部門ベストワーク受賞
    「能 フェスティバル in フランス・フェール城」ロゴデザイン/「能 安宅(梅若玄祥・野村万作・野村萬斎)」ポスターデザイン/「兵庫県立美術館 だまし絵展/ホドラー展/鉄斎展 」他ポスター/「西川ゴム工業」VI・グローバルシンボルマーク/「三菱重工舶用機械エンジン」広報誌/「丸福珈琲」VI 他
    日本タイポグラフィ協会会員

    オガワヨウヘイ
  • 埴岡 智子

    プランナー/
    コピーライター/
    インタビュアー

    大阪成蹊女子短期大学文学部日本文学科卒業後、リクルートを経て独立
    ビジネスパースンインタビュー実績多数

    埴岡 智子
  • 広田 ひろみ

    編集/ライター
    インタビュアー

    広島修道大学商学部卒業後、大手鉄鋼メーカー系専門商社OLを経て独立
    PCインストラクター資格、PC専門誌執筆多数
    広報誌・情報誌取材多数

    広田 ひろみ
  • 小澤 恵美

    Webデザイナー

    YMCA学院専門学校卒業後、印刷会社DTP部門勤務を経て独立
    大手ハウスメーカーコーポレートサイト他担当案件多数

    小澤 恵美
  • 長澤 博幸

    フォトグラファー

    大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、大手写真スタジオ勤務を経て独立
    朝日広告賞他受賞多数

    長澤 博幸

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