こんにちは。
インフィニティ編集部のotakeです。
最近、小学一年生の息子をアメフト体験に連れていきました。
友人から声がかかったので興味を持ったのですが、それまでは気になったこともありませんでした。
アメフトと言われてもピンとこず、プロテクターを付けてやるラグビー?と言った感じでした。
他のスポーツに比べ、日本での知名度はそれほど高くないと思います。
無料体験といえども徹底した教育
小学校低学年の部(子供の部)、高学年の部、中学校の部が練習をしていました。
この日は小学校低学年の部で体験をさせていただくことに。
他にもこの日だけで体験者が6名。
この子どもの部は、無料体験に参加してもらえるよう口コミで広げているそうです。
子どものころから楽しさを教え込むのが一番なんだとか。
体験といえども、一般と同じメニューをこなしていきます。
グランド一周から、走り込み、ボールの投げ方や受け取り方やチーム戦まで。
初めての子どもでも、最後はそれなりにアメフトっぽいプレーをしていました。
コーチが一人ひとり丁寧に教えてくれるので、親も安心して見ていられました。
午前中の3時間、みっちり練習でしたが、
広い人工芝のコートでみんなとするプレーは、とても楽しかったようです。
また、同じコートで、お兄さんたちの激しくてかっこいいプレーを見られるのは、あこがれを抱きます。
そして最後に「お友達とまた遊びに来てね」で解散です。
口コミがうまれる
結果、また行きたい。この体験を他の人にも伝えたい。と思うようになります。
部員が多いにこしたことはないのですが、大々的に宣伝活動をするにはお金がかかります。
よい体験をして入部してもらうことは当然ですが、
同時に口コミで広げていってもらえるよう、
意識するこがとても重要な活動でもあると感じました。
「お友達とまた遊びに来てね」というフレーズは、体験と言うことを意識させず、
またほかの人に伝えやすい洗練されたものだと思いました。
実際、何度でも無料で体験させてくれるそうです。
まとめ
口コミ効果を狙うために無料でも時間も労力もかけていますが、
飾らず嘘偽りない体験が、結果的に多くの部員を集めたのだと思います。
当社のクオリティも、是非一度体験ください。
無料とまではいきませんが、ご予算に応じて柔軟に対応させていただきます。
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株式会社コア・アド・インフィニティ
大嶽 序斉
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