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神奈川県

企業の宣伝担当者が注目すべき女優、創作あーちすと「のん」さん


この商品をみんなに知ってほしいなー。
便利なサービスなのになー。
本当にいいものなのになー。
でも、広告宣伝にはいろんな制約や条件(予算、人員、スケジュール)が
ありますよね。特にTVCMは難しいなー。と頭を抱えている企業の宣伝担当
の方に知ってもらいたいコトがあります。

それは、
TVCMにおいてキーとなるタレントの上手な選定にはある手段があることを。

そういえば良いタレントなのに最近TVで見かけない人が、、、。
そんなタレント、確かどこかで見たようなー。

???

!!!

女優、あーちすと「のん」!

彼女は旧態依然としたマスメディアと芸能界のしがらみの中でメディアの
露出、特にキー局の露出が極端に減っていました。あの騒動以来彼女の姿
を見かけなくなって久しい気がしますよね、、、。

しかし!最近、彼女を見かけるようになってきました。更に彼女は再び
前にも増して輝き始めています。彼女は女優として、そしてアーティスト
としての才能が再び開花し始めているんです。もともと彼女は演技力には
定評があり、女優としては有望視されていましたから。

激しいマスコミバッシングと事務所の圧力のなか、彼女の居場所が奪われて
しまった。もしかしてそれはいまでも続いているのかもしれません。

しかし、幸運にもこれら業界の力学が作用しない場所で彼女は受け入れられ
はじめてきました。特に注目されているのは「この世界の片隅に」のすず役
の声優として、当初の予想を大きく上回る素晴らしい評価を受けてます。
公開館数は63館でありましたが、徐々に公開規模を拡大し、2017年1月22日
時点では公開館数198館・興行収入15億円・動員数110万人を突破しています。
そして日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。もちろん作品
自体はすばらしいものではあるのですが、主人公すずを演じたのんさんの好演
も大きく寄与していると思います。

この映画は予算がなくクラウドファンディングでその資金が集められ制作が
スタートしました。当初、ほとんどの人が注目していなかったこの映画ですが、
話題が話題を呼び、今では2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画
ベスト・テン第1位に。

旧来のTVを中心としたマスメディアへの大量出稿、そして商品の大量生産、
大量消費型の時代から、スマホを中心としたパーソナルメディアの時代へ
突入し、個人が選び、選択し、消費する時代へと変わってきたのは周知の
事実です。我々は確かに自らの意思でそれらを選択している。そして、本当に
良い物が選択され始めている。

「のん」さんの才能は特筆すべきものがあると思います。本当にいい女優だから
こそ、色々なしがらみをスリ抜けてダイレクトに我々に届いてきているんです。

彼女はいまTV・映画という本来の女優としての主戦場ではなく、SNS、アニメ
ーション、リアルベント、そして地方で活躍しています。

いろんな制約を越え彼女の活躍の場が広がっています。
TVでは見ないけど、、、。

ここで話を戻したいと思いますが、広告宣伝を行う上で、タレントの選定を
上手く賢く行うには、TVで活躍している。とか、露出が多いとか。有効リーチ
数が確保できる。といった視点だけではなく、消費者のココロにしっかりと
メッセージを届けられるタレントを選定できるか否かにかかっているのです。

「のん」さんの活動に共感し、応援していきたい企業様はいませんか?

連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地、岩手県は「プロジェクトN」を立ち
上げて、のんさんの活動をサポートしています。岩手県の達増拓也知事は
「地方を元気に」や「若者女性活躍支援」などの政策目標実現につながる
ような「のん活躍」で、「日本を元気に」できればと思います('jjj')/とツイート
しています。

たしかに「のん」さんの応援者が増えてきているのです。

これは新しいプロモーションのカタチだと考えます。もちろん、お互いに
良いものを持っていなければ、成立しないけども、、、。いま「のん」さんが
これからの新しいタレント像を提示していると思えてなりません。

アニメーション「この世界の片隅で」、SNS「LINE TV」、「LINE CM」、
リアルイベント「プレミアムe-Bike“ BESV”(ベスビー)のアンバサ
ダー」、、、私たちは確かに彼女を最近よく見かける。そして、確かに
届いている。

広告出演も続々決まりだし、遂にはTVCMもOAされ始めました。

そのうち、netflicksあたりが彼女主演のドラマを制作するのじゃないだろうか。
いやもう制作してるかも。。。!?

今後の彼女の活動に期待です!あなたも応援しませんか?

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EDITOR PROFILE

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宮田照久

宮田 照久 / Miyata Teruhisa



・甲南大学 法学部卒業

・新卒で日清食品入社

 国際部に配属され中国にて海外現地法人設立の為

 マーケティング、広告関連業務に従事

・ギャガコミュニケーションズ入社

 洋画の買い付け、国内版権セールスに従事

 カンヌ映画祭等、年数回ある海外映画際にて映画を買い付ける

・ホリプロ入社

 キャラクター、アニメーション等のライツビジネスプロデューサーを

 経て、映像制作事業部にてプロデューサー、CMキャスティング業務に

 10年間携わる



【代表CM】

石原さとみ出演ジャパンゲートウェイ「レヴール」、花王「フレアフレグランス」、ブリヂストン「タイヤカフェ」、等

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