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- 広告コピー制作(キャッチコピー、ボディコピー)
「通販のどんな物を作られてますか?」「コピーもお願いできますか?」
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2016/03/14
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- 株式会社アドギャラリー
通販の広告やツール制作に実績をもつ
当社へのよくある問い合わせ内容
私どもが通販関連の広告物や販促物、広報物やパッケージの
デザイン企画制作に多く携わるようになってまだ15年ほど。
通販のデザインを始めた当初は全仕事の1割にも満たなかったのですが、
今では仕事の6割以上が通販関連の制作となっています。
つまり毎日、通販のデザイン業務にあたっているわけです。
ご存知の通り、今や通販社会。その市場はすでに6兆円を超え、
まだまだ伸びることは間違いありません。
そうした背景もあってか、この当社にも!直接電話やサイトから
デザイン制作に関する問い合わせをちらほら頂戴するようになりました。
内容はいろいろありますが、多いのはやはり見積の件で、
まずはどれ位の金額でできるものなのか、一番知りたい情報かも知れません。
見積以外で割とよく聞かれるのが以下の3点になります。
1) デザインは、仕様や構成内容・アイデア出しからお願いできるんですか?
2) コピーも書いてもらえますか。コピーのみのお仕事も大丈夫ですか?
3) 制作だけでも請けてもらえるんですか?
この3つの問い合わせは何を意味しているのかを補足させていただきます。
1番の問い合わせ:近頃はとくに、新規参入の企業が増えおり、
化粧品や健康食品の通販は全く初めてという方も多く、
何をどう作っていくのが良いのか手探り状態なのです。
それと真逆で、通販専門で長い実績がありながらも、
最近内容が似通ってきた、
アイデアに煮詰まってしまったというケースも。
2番の問い合わせ:通販関連のデザインをしているプロダクションは知ってるが、
コピーライターが在籍していない、
毎回コピーは支給して欲しいと言われる、
と言った不満?が垣間見れたり、コピーライティングに
何らかのストレスを感じていられる企業も少なくないようです。
3番の問い合わせ:当社では印刷・納品まで一環してお請けできるのですが、
実際はなかなか最後まで携わることはそう多くありません。
それは、普通の(従来の?)印刷会社では
全く太刀打ちできない料金で完了してしまう、
超・格安オンデマンドが増えているからです。
当社からの回答はいたってシンプルです
お蔭さまで、通販関連のデザイン企画制作に携わってかれこれ15年。
新規獲得のための新聞・雑誌広告や折込み広告、
新規ファンづくりのためのブランドBOOKや会報誌、
定期購入引上げのためのキャンペーン案内ハガキや同梱ちらし、
休眠客を掘り起こすための案内状やサンプル送付、
顧客向けのクロスセルを目的とした情報誌やDMなど、
多岐にわたる各種広告・ツール類の制作を担当させていただき、
薬事的な判断を含めたノウハウを培ってきました。
こうした経験値から、
当社では次のような回答・返信を差し上げております。
1番の問い合わせに関しては、
『はい、構成・企画からスタートすることが増えています。
商品内容や趣旨などをお聞かせください。
より良い物を提案させていただきます!』
2番の問い合わせに対しては、
『コピーライターがおりますので、
取材やライティングはもちろんですが、
貴社から頂いた原稿もしっかり校正いたします!』
3番の問い合わせについては、
『印刷納品まで制作・品質管理できますが、
実制作だけでも全く問題ありません!
どうぞ、お気軽にご用命くださいませ』
最後に一言。
少しでも皆さまのお力になれたら幸です・・・
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EDITOR PROFILE
株式会社アドギャラリー
菅野仁
ビジュアル中心、イメージ先行で進めがちなデザインではなく、
きちんとしたコンセプトのもと、
キャッチフレーズ始め、しっかりメッセージを伝えるクリエイティブをお届けします。
『人に喜ばれるデザイン』を社是に掲げる私のデザインポリシーはここにあります。
<菅野仁はこんな人です>
●山形県出身で今年55歳になる田舎者です。 ●小さなベランダでガーデニング。今年もメジロのつがいが梅花の蜜を吸いに訪れてくれてホーホケキョ(鶯ではないので本当はこんな鳴声ではない)。 ●狭いリビングに小さな水槽が6つ。熱帯魚の世話で癒やされるこの頃です。特に4匹のベタにべた惚れ! ●クルマ好きで、ちょっとした渋滞なんてなんのその。ハンドルさえ握っていればずっと平常心? 人の運転ではガチガチ緊張! ●中学、高校と「国語」が大の苦手だったにも関わらず、コピーライターになった自分が未だに信じられない。 ●信じられないと言えば、以前は年間150本くらい映画館で映画を観ていたが、いまでは数年に1本観る程度に(黒澤明監督の助監督募集に応募したほど映画好き、なはずの私です)。 ●自他ともに認めるワイン好き! 最近は498円のチリ産赤ワイン、648円のカリフォルニア産白ワインにはまっている。「この2本のハイコスパワインは、一流ソムリエもはまるはず!」と豪語してやまない今日この頃である。
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