
合同会社アキューズ
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【Acuze Tech】DXコンサルティング・システム開発:35年の実装経験と経営視点から、AIと人間の最適な役割分担を設計し、中小企業の身の丈に合った業務変革を実現
【Acuze Estate】不動産実務の実験場:宅建業での自社実践を通じ...
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- 代表取締役 齋藤孝春
- 【現場を捨てなかったからこそ、語れることがある】
私は中学3年、展示PCに打ち込んだBASICのコードからキャリアを始め、35年以上、現場の実装にこだわって生きてきました。
華やかな成功も、理不尽な失敗も経験しました。制御系の開発から始まり、辞書アプリの世界展開、官公庁や大企業との大型案件、補助金を活用した多数の事業開発。一方で、裏切りや裁判を経て会社清算・個人破産というどん底も味わいました。
それでも、技術を捨てずに、Unix/C → Windows/C++ → Web/SQL → スマホアプリ → AI、ここまで来ました。
■ エンジニア × 経営者 × 教育者として
今、私はフルスタックかつフルサイクルのエンジニアとして、Astro・TypeScript・Pythonを軸に、Claude CodeやGitHub CopilotなどのAIエージェントを駆使し、AIモデル、ウェブサービス・基幹業務システムなどの開発を手がけています。
しかも単なるエンジニアではありません。経営コンサルタントとして戦略に踏み込み、宅建士として不動産実務も担う。ITとリアルビジネスの両方に責任を持ち、実務として完結できる存在です。
■ 25年にわたる技術者育成の実績
25年前、エンジニア育成を目的とした学生向けビジネススクールを主宰。OJTを主体とし、新卒時に業務経歴書を持って就職活動ができるスキームを構築。産学連携で経産省・文科省のプロジェクトに採択され、国立大学の非常勤講師も務めました。
その後、エンジニア向けスマホアプリ技術講座の主宰・講師を経て、現在はAI活用セミナーの講師として「戦術ではなく戦略」「プロンプトではなくAI活用の本質」を説いています。
■ なぜ、私なのか
私は「設計だけの人」でも「コンサルだけの人」でも「教えるだけの人」でもありません。
泥臭い実装も、資金計画も、契約リスクも、事業として全部背負ったことのある人間です。破産を経験し、58歳で再起し、今もコードを書き続けています。
だからこそ、私はあなたの事業の本質を見極め、技術と経営の両輪で寄り添うことができます。言われたものを作るだけではなく、事業と技術の接点を一緒に見出す。それが、私の仕事です。