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【Access(アクセス)開発】費用相場・開発依頼の流れまとめ

目次

【Access(アクセス)開発】費用相場・開発依頼の流れまとめ

Access開発されたシステムは、短期間かつ低価格で構築が可能なことから、さまざまな企業で導入されています

しかし、昨今のシステム開発の主流がWEBシステム開発へ流れていることもあり、小規模システム対象かつ低コストで構築が可能なAccess開発に関しては、選択の優先度が高いものではなくなっています。

それでも、Access開発は根強い人気があります。
そこまで膨大ではないデータ管理やちょっとした業務周りの効率化アップを目指してシステム導入するのであればAccess開発は向いています。

システム開発を検討している場合は候補の1つとして考えてみるのも良いでしょう。ここでは、Access開発に関しての紹介、費用相場、開発の流れを説明します。

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Access開発とは

Access(アクセス)は、マイクロソフト社が提供しているデータベースソフトになります。Access開発は、そのデータベースソフトを用いて開発します。

Accessは、多くのデータを収集して管理できるソフトです。例えば、エクセルなどで管理していう顧客管理や商品一覧などのデータが数千件以上に増えた際、Accessへ移行して管理することで一般的なデータベース管理が可能になります。またそれらのデータを用いて、販売管理システムなどをAccessで開発することもできます。

Accessを使ったシステムは、小規模事務所の士業系、また保険会社などで多くの顧客情報、案件情報を扱う企業が導入しています。業務周りの効率化を、開発コストを抑えて導入したい場合にAccessは向いています

以下で、Access開発のメリットとデメリットについて説明します。

メリット

ソフト自体の価格が比較的安いこと、ソフトのデータベースとフォーム、帳票出力のテンプレートが予め用意してされているため、低単価且つ短期間で開発を行えます

また、Access開発を行うメリットは、これまでエクセル等のセルへ入力し、管理していたデータを専用の画面(フォーム画面)から入力し、データを一元管理できます。

さらに日々のエクセルを使ったデータ入力業務などAccess開発することで手間なく処理が行えます。
Access開発は、業務の効率化を図れる3つのメリットがあります。

デメリット

Accessはデータベースのファイルサイズが2GBまで制限されています。
2GBを越えるとデータベースの分割が必要です。

多量のデータを扱う大規模システム開発はあまり向いていないというのはありますが、小・中規模システム開発には向いています。

Access開発の流れ

Access開発を行う際の開発の流れについて説明します。

要件定義

まず、どのようなシステムを作りたいかの要件定義を行います。
要件定義とはシステム化に必要な項目の洗い出しをします。

現状、エクセルなどを使って業務を行なっている場合は、エクセルでどのような管理を行なっているかなども現状把握をします。
業務項目の洗い出しと、業務の流れが把握できると、システム化するための業務フローが作成できます。

業務フロー作成後は、必要な画面を洗い出し、必要項目を定義、そしてデータベース設計を行います。
これらの内容がまとまって、ようやく開発が始まります。

開発、テスト

要件定義をもとに開発を行います。Access開発の場合、一般的に開発言語はVBAを使用します。
また、データベースを操作する場合はSQLの作成などを行います。

受け入れテスト

システム開発とテストが完了したら、受け入れテストを行います。不具合や、業務の流れに違和感などあれば、ここのタイミングで修正を行います。

納品、リリース

受け入れテストが完了し、本番稼働できる状態になったら納品され本番導入されます。

保守、運用

実稼働する中で、システムエラーや不具合が生じたらサポートなどで対応が行われます。


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Access開発の開発規模と費用相場

Access開発は、小・中規模のシステム開発に向いています。

例えば、エクセルでデータ管理していたけれど煩雑になっているので業務効率化をアップさせたい、また既にAccess開発したシステムを使っているが、業務内容が徐々に変わってシステムと業務フローに差異が出てきているので改修をしたいなどです。

では、開発規模と合わせてAccess開発の開発費用相場について紹介します。

小規模システムの費用相場

データ量が数百件程度、業務としては顧客管理、帳票出力などが行える程度のシステム開発です。

費用相場は、80万円以内程度で、開発期間は約1ヶ月程度になります。
業態としては、小規模事務所をかまえている士業系(税理士事務所、弁護士事務所など)

中規模システムの費用相場

顧客管理の他に、見積もりや受注、請求、入金など一連の業務管理がシステムで行える開発になります。

費用相場としては最低100万円〜、どこまで開発を行うかによって変動します。
開発期間は、2ヶ月からかかってきます。

業態としては、BtoB系の卸業務などを展開する企業向けです。

大規模システムの費用相場

Access開発は扱えるデータ量が決まっています。
大きなデータベースを扱うことには不向きです。

基本的には大規模システム開発の場合は別のシステム開発手法を選んだ方が効率的です。

実績のある複数の開発会社から一括で見積り・実績集の取得可能です。
各社の特徴を把握することで依頼したい開発会社の選定がしやすくなります。
リカイゼンでは無料でご案内・サポートいたしますのでご気軽にご相談下さい。

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Access開発の外注方法

Access開発を専門にしているシステム開発会社や、Access開発を得意として多くの実績を持っている開発会社もあります。

気をつけるべきポイントとしては、Access開発は初心者でもやろうと思えばできる敷居が高くない環境ではあるので、開発実績の少ない開発会社も居るということです。

そういった会社では低価格を売りにAccess開発の仕事を請け負っている可能性が高いです。
いくら低価格でも、そういった会社へ発注してしまうと、業務効率をアップさせるよりも、手間が増えてしまう可能性の方が高いかもしれませんので、気をつけましょう。

Access開発の外注先探しをする場合は、いくつか方法があります。外注先候補として、フリーランス、個人事業主、小規模開発会社になります。

リリース後のサポートを含めて企業へ依頼したいという意向があれば小規模な開発会社を探すのが良いでしょう。

インターネットで検索して探すというのもありますが、ビジネスマッチングサイトなどを使うと、1社ずつ問い合わせをする手間を省けます。一括見積もりで比較をするということが可能です。
Access開発が可能な開発会社へ見積もり依頼ができるので、効率的な見積もり取得が可能です。

そして見積もり比較の際は、会社概要や会社実績を添付されていますので、依頼しようとしている業務内容に似た実績があるかどうかを確認すると良いでしょう。

見積額、過去実績、会社基本情報、コミュニケーション、提案力、リリース後のサポート体制など、総合的に比較をして依頼したいと思える開発会社へ依頼しましょう。

おすすめのAccess開発に強いシステム開発会社4選

ここでは、Access開発に強いシステム開発会社を4社紹介いたします。

株式会社ワークアシスト

http://www.wac.co.jp/

株式会社ワークアシストは東京都にあるシステム開発会社です。

ソリューション事業、アウトソーシング事業、WEB制作事業を行っております。

金融・製造・通信・流通・公共分野など、広範囲なお客様の事業の発展をITシステムの側面から支援しており、基幹システムからEXCELなどを使ったサブシステムまで、幅広くサポートしていることが特徴です。

Accessに関しても、勤怠や受発注における管理システムの開発経験があるなど実績は十分です。

アイジェント株式会社

https://rekaizen.com/company/igent

アイジェント株式会社は東京都新宿区にあるシステム開発会社です。

ソフトウェア受託開発、ソフトシステム製品の企画・開発・設計・製造・販売・保守、ビジネスプロセスアウトソーシングを事業として行っております。

省力化や効率改善の為自社の業務をシステム化にするのが得意であり、実際にシステム導入の際はAccess含めた最適なシステムの導入をサポートしています。

キャンドゥコンセプト

https://rekaizen.com/company/cando

当社は東京都渋谷区に有り、創業40年のシステム開発会社です。

業務アプリケーション開発、クラウド事業、ホームページ制作を事業として行っております。

大手旅行会社からや国の機関(医療機関)からの依頼が多く、VBやVBAでの開発実績が豊富です。
Acceseを用いた開発においても低予算から請け負っており、実際に開発のフェーズにおいてもクライアントの本当に必要なニーズの上での提案が可能です。

有限会社e・ナレッジ

https://rekaizen.com/company/e-knowledge/

東京にあるシステム開発会社です。
主に業務システム開発を得意としており、中小企業向けにITコンサルティングを行っています。

低コストでAccses開発が可能ですが、クライアントの業務においてデータが非常に多かったり、スピードを伴う作業の場合には、SQLServerを活用したシステムの高速化やC#やVB.NETなどを使用した保守性の向上も併せて提案可能です。

まとめ

Acceess開発に関する流れや開発費用の相場、開発会社探しについて説明しました。

Access開発は、小・中規模開発に向いており、傾向としてはエクセル管理が煩雑になりすぎて低価格でシステム整理したいというケースに向いています。

Accessを用いてシステムを導入することで、業務効率化をアップできると、売上アップにもつながる可能性は高いですし、これまで手がつけられなかった新しい仕事へ手がけられる可能性もあります。
業務効率アップを目指したコスト削減に役立てるためにも、Access開発を検討してみてください。

低価格でシステムを整理するのにAccess開発を行いたい場合は、リカイゼンにご相談いただくと見積りの取得、御社に合う開発会社のご紹介を完全無料でさせていただきます。
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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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