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名刺デザインを依頼する時に知っておきたい価格の秘密とデザインのポイント

組織改編や人事異動などで名刺が新しくなった人も多いのではないでしょうか。「名刺」はビジネスに欠かせないツールの一つですが、名刺交換することがゴールではなく人脈構築のスタートです。企業の顔にもなりますから、デザインにはこだわりたいところ。では、名刺をデザインするときに気を付けたいポイントをいくつかご紹介したいと思います。

名刺制作の相場について

名刺制作にかかるコストは、「デザイン費用」と「印刷費用」の2つに分けることができます。印刷会社がデザインから一貫して引き受けてくれるケースと、デザイン会社がデザインしたのちに外部の印刷業者へ印刷を外注するケースもあります。 コストが変わるポイントは以下の通りです。

デザイン

あらかじめ、テンプレートが用意されている印刷会社で、社名や住所などの連絡先、氏名のデータを流し込むだけであれば、デザイン料が無料もしくは割安で依頼することができます。しかしオリジナルデザインにこだわり、ゼロから制作してもらうとなると、シンプルなもので3,000円ぐらいから、凝ったものであれば50,000円ぐらいのデザイン料がかかることがあります。

印刷面

印刷が片面だけなのか、両面印刷になるのかでもデザイン費用と印刷費用が異なります。グローバルに展開されている企業であれば、日本語/英語の両面印刷は必須になりますね。使用する色の数や、印刷部数などにもよりますが、片面印刷に比べて両面印刷は1.2倍~1.3倍ぐらいの価格差があるようです。

カラー

モノクロ印刷とカラー印刷でも若干料金が異なります。ロゴなどオリジナルカラーで印刷する場合や、使用する色が多いとその分価格が上がることがあります。

用紙

印刷する紙のサイズや、紙質、厚みなどでも価格が異なります。名刺でよく使われているのが、「マット紙」や「コート紙」と呼ばれるものです。コストも比較的割安なので一般的ですが、ケント紙や和紙風のもの、最近ではスケルトンやクラフト紙など紙質にまでこだわると、一般的なマット紙やコート紙と比べてやはり1.2~1.5倍のコストになることがあります。

加工

企業のオリジナリティを表現するために、ただ情報を印刷するだけでなく加工を希望するケースもあります。表面に光沢を与えるPP加工や、凸型に浮き出させて立体感を出すエンボスと、逆に凹ませるデボス加工、ロゴや模様を目立たせ高級感を演出できる箔押し加工のほか、紙の角に丸みをもたせる角丸加工や、抜型を使った加工もあります。加工無しの場合に比べると1.5倍~2倍の価格差があります。

部数

100部からの印刷が一般的なので、複数社比較する場合は100部単価で比較するとわかりやすいと思います。また、印刷会社によっては20部などの小ロットからの対応も可能ですが、単価が割高になることがあるので、100部まとめて印刷したほうが安く済むこともありますので、よく確認してください。印刷会社によっては、部数が増えれば増えるほど割安になったり、会社全体で依頼することで割安になったり、様々な印刷プランがありますので、まとめて依頼をしたほうが価格交渉しやすいと思います。

名刺デザインのポイント

レイアウト

全ての印刷物にも共通して言えることですが、レイアウトが非常に重要になります。特に、名刺は小さなスペースに情報を記載し、初めて会う人に手渡してどんな人なのかを理解してもらうツールですから、短時間で情報が目に入るように十分なスペースを確保しなければなりません。読みやすく、情報がすっと頭に入るようにするために、「1:1.618….」の黄金比を意識するのもポイントです。

フォント

実際情報を記載する時に、様々なフォントを選ぶことができますが、名刺全体で統一したフォントを使用するのは最低限守りたいところです。あとは文字のサイズや太さで強弱をつけ、情報の優先順位をつけることがおすすめです。企業イメージなどをしっかり考えて、ぴったりなフォントを見つけましょう。同じ情報を様々なフォントで書き出してみると、違いが分かって選びやすくなりますので試してみてください。

名刺の印象を左右するのが「色」の選択です。紙の色や文字の色を何色にすればよいでしょうか。コーポレートカラーを取り入れたり、カラーセラピーで名刺から受ける印象をコントロールしたり、考え方は様々です。企業やその人の個性を演出するか、受ける印象を重視するかで検討してみてください。

情報量

名刺を持つ人がどういった業種や役割なのかでも情報量は異なりますが、覚えていてほしいからといって情報が盛り沢山だと、本当に伝えたいことが伝わらないことがありますので、情報の取捨選択は必須です。個人事業主・フリーランスの方で多いのは、事業内容や、手掛けた仕事の実績なども名刺裏や二つ折りで記載するケースです。商社などでは取扱い商品が羅列しているものもよく見ますね。異業種交流会などでは、そういった実績や仕事内容がわかると話がしやすく、そういえばと思い出して連絡がもらえることもあるようです。
営業の方では、顔写真や似顔絵を使った名刺もよく見かけます。事業内容や扱うサービスに合わせて情報は選んでください。

まとめ

小さな紙1枚ですが、名刺が持つ役割はとても大きいものです。デザインによって企業やその人自身を代弁することになりますので、しっかり考えて作りたいところです。もしデザインにこだわって作ることを考えている場合には、印刷会社のデザイン部門やデザイン会社など複数からの提案をもらうことがおすすめです。その際には、過去のデザイン例などを見せてもらってください。印刷を担当する会社によって取り扱える用紙や、紙・加工の単価が異なることがあります。同じ条件で比較できるように相談してみましょう。

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名刺デザインを依頼する時に知っておきたい価格の秘密とデザインのポイント

組織改編や人事異動などで名刺が新しくなった人も多いのではないでしょうか。「名刺」はビジネスに欠かせないツールの一つですが、名刺交換することがゴールではなく人脈構築のスタートです。企業の顔にもなりますから、デザインにはこだわりたいところ。では、名刺をデザインするときに気を付けたいポイントをいくつかご紹介したいと思います。 名刺制作の相場について 名刺制作にかかるコストは、「デザイン費用」と「印刷費用」の2つに分けることができます。印刷会社がデザインから一貫して引き受けてくれるケースと、デザイン会社がデザインしたのちに外部の印刷業者へ印刷を外注するケースもあります。 コストが変わるポイントは以下の通りです。 デザイン あらかじめ、テンプレートが用意されている印刷会社で、社名や住所などの連絡先、氏名のデータを流し込むだけであれば、デザイン料が無料もしくは割安で依頼することができます。しかしオリジナルデザインにこだわり、ゼロから制作してもらうとなると、シンプルなもので3,000円ぐらいから、凝ったものであれば50,000円ぐらいのデザイン料がかかることがあります。 印刷面 印刷が片面だけなのか、両面印刷になるのかでもデザイン費用と印刷費用が異なります。グローバルに展開されている企業であれば、日本語/英語の両面印刷は必須になりますね。使用する色の数や、印刷部数などにもよりますが、片面印刷に比べて両面印刷は1.2倍~1.3倍ぐらいの価格差があるようです。 カラー モノクロ印刷とカラー印刷でも若干料金が異なります。ロゴなどオリジナルカラーで印刷する場合や、使用する色が多いとその分価格が上がることがあります。 用紙 印刷する紙のサイズや、紙質、厚みなどでも価格が異なります。名刺でよく使われているのが、「マット紙」や「コート紙」と呼ばれるものです。コストも比較的割安なので一般的ですが、ケント紙や和紙風のもの、最近ではスケルトンやクラフト紙など紙質にまでこだわると、一般的なマット紙やコート紙と比べてやはり1.2~1.5倍のコストになることがあります。 加工 企業のオリジナリティを表現するために、ただ情報を印刷するだけでなく加工を希望するケースもあります。表面に光沢を与えるPP加工や、凸型に浮き出させて立体感を出すエンボスと、逆に凹ませるデボス加工、ロゴや模様を目立たせ高級感を演出できる箔押し加工のほか、紙の角に丸みをもたせる角丸加工や、抜型を使った加工もあります。加工無しの場合に比べると1.5倍~2倍の価格差があります。 部数 100部からの印刷が一般的なので、複数社比較する場合は100部単価で比較するとわかりやすいと思います。また、印刷会社によっては20部などの小ロットからの対応も可能ですが、単価が割高になることがあるので、100部まとめて印刷したほうが安く済むこともありますので、よく確認してください。印刷会社によっては、部数が増えれば増えるほど割安になったり、会社全体で依頼することで割安になったり、様々な印刷プランがありますので、まとめて依頼をしたほうが価格交渉しやすいと思います。 名刺デザインのポイント レイアウト 全ての印刷物にも共通して言えることですが、レイアウトが非常に重要になります。特に、名刺は小さなスペースに情報を記載し、初めて会う人に手渡してどんな人なのかを理解してもらうツールですから、短時間で情報が目に入るように十分なスペースを確保しなければなりません。読みやすく、情報がすっと頭に入るようにするために、「1:1.618….」の黄金比を意識するのもポイントです。 フォント 実際情報を記載する時に、様々なフォントを選ぶことができますが、名刺全体で統一したフォントを使用するのは最低限守りたいところです。あとは文字のサイズや太さで強弱をつけ、情報の優先順位をつけることがおすすめです。企業イメージなどをしっかり考えて、ぴったりなフォントを見つけましょう。同じ情報を様々なフォントで書き出してみると、違いが分かって選びやすくなりますので試してみてください。 色 名刺の印象を左右するのが「色」の選択です。紙の色や文字の色を何色にすればよいでしょうか。コーポレートカラーを取り入れたり、カラーセラピーで名刺から受ける印象をコントロールしたり、考え方は様々です。企業やその人の個性を演出するか、受ける印象を重視するかで検討してみてください。 情報量 名刺を持つ人がどういった業種や役割なのかでも情報量は異なりますが、覚えていてほしいからといって情報が盛り沢山だと、本当に伝えたいことが伝わらないことがありますので、情報の取捨選択は必須です。個人事業主・フリーランスの方で多いのは、事業内容や、手掛けた仕事の実績なども名刺裏や二つ折りで記載するケースです。商社などでは取扱い商品が羅列しているものもよく見ますね。異業種交流会などでは、そういった実績や仕事内容がわかると話がしやすく、そういえばと思い出して連絡がもらえることもあるようです。 営業の方では、顔写真や似顔絵を使った名刺もよく見かけます。事業内容や扱うサービスに合わせて情報は選んでください。 まとめ 小さな紙1枚ですが、名刺が持つ役割はとても大きいものです。デザインによって企業やその人自身を代弁することになりますので、しっかり考えて作りたいところです。もしデザインにこだわって作ることを考えている場合には、印刷会社のデザイン部門やデザイン会社など複数からの提案をもらうことがおすすめです。その際には、過去のデザイン例などを見せてもらってください。印刷を担当する会社によって取り扱える用紙や、紙・加工の単価が異なることがあります。同じ条件で比較できるように相談してみましょう。

印象に残る!おもしろ名刺アイディア

こんにちは、sakaiです!さてさて今回のテーマは「名刺」のデザインです。社会人であれば誰もが持っているであろう名刺、皆さまはどのようなデザインの名刺をお使いでしょうか?ジャイロでは何年かに一度名刺のリニューアルを行っておりますが、今の名刺はこんなデザインです。企業らしいかっちりとしたレイアウトで一見シンプルな構成ですが、使用する紙にこだわり、余白部分の白の美しさが際立つ名刺になっております。現実問題、名刺は消耗品のため予算等の都合もありますし、企業としての信頼感を損なってもいけませんので中々思い切った事はできません。しかし内心、日々の名刺交換で埋もれてしまわない、個性的で他に類を見ない名刺を求めている方は多いはず!今回は「ジャイロの名刺を面白くリニューアルするなら」をテーマに、いくつかアイディア出しを行いました。現実的に実現可能かどうかは一旦置いておいて、軽い気持ちでお楽しみください。その1「毎日頭、ひねってます。」クリエイターとして、どんなものを作ればお客様に喜んでいただけるのか、ジャイロのスタッフは毎日頭をひねりながら仕事をしています。それを名刺で表現できないかと考えました。私は、「手に取った人が何かアクションを起こす事ではじめて完成するデザイン」が大好き!このアイディアもその一つで、最初に受け取った時には文字も絵もバラバラだったのが、受け取った方が名刺を「ひねる」事ではじめて、文字と絵が完成するという仕掛けです。絵を脳みそのイラストにすることで、実際に「捻る」動作と「頭をひねる」をかけました。その2「わたしを見つけて。」名刺というものは、91×55mmが基本となっていて、大抵の会社の名刺がこのサイズで作られています。そこで、この名刺サイズに小さなインデックスをプラスした形で作成するのはどうかと考えました。このアイディアの良い点は、他社さんの名刺とひとまとめにされた時にぴょこんと一つ飛び出る事。ジャイロさんの名刺どこ行ったっけ?とならず、すぐに見つけてもらえるデザインです。その3「ジャイロレンジャー参上!」名刺のデザインって、大抵の会社は社員全員共通ですよね。お付き合いの長い会社同士だと、1つの会社内でも複数の方と名刺交換をすることも多いと思います。そうすると、「あれ?この○○さんって、ジャイロのどの人だったっけ?」となってしまうこともあるのではないでしょうか。そこで、最低限の統一感(会社情報の位置や使用するフォント等)は残しつつ、残りの要素を自由にレイアウトして各々個性を出すのはどうでしょう!一人一人のテーマカラーを決めて、その色で名刺を作成したら、身につけるアイテム(ネクタイなど)もその色で統一するとより印象に残るかも。戦隊ものみたいで。みんな違うレイアウト・色なので、受け取る側も「この人はどんな名刺かな?」とワクワクすること請け合い!たくさん集まるとカラフルなカードゲームみたいで、楽しいです。その4「会社案内ペラも同封できちゃう。」名刺が1枚の紙でなければならないと、誰が決めたのでしょうか。名刺サイズの封筒を作成すれば、名刺としての要素だけじゃなくちょっとした会社案内のペラなんかも同封できちゃいます。さらにプラスアルファ、折角なのでここでも「受け取った方がアクションを起こす事で完成するデザイン」を採用。封筒に小さな窓を開けておいて、名刺を引き出すと中に入れた紙に描かれていた電球のイラストがぽんと洗われる、日々の「ひらめき」を表現したアイディアです。これは良く仕掛け絵本やグリーティングカードなどで用いられる手法です。名刺にも取り入れてみたら楽しいかもしれません。その5「特殊なインクでサプライズ!」グラフィックデザインに携わるものとして、一般の方があまり知らないような印刷気樹ルにも精通していなければなりません。それを名刺に取り入れて、ひと味違ったインパクトのあるデザインにするのはどうかと考えました。温度で色が変わるインクがあるのをご存知ですか?それを使用して、受け取った時にはまるで白紙、ちょっと手で触れると文字が浮かび上がってくる、そんな手品のような名刺を作成するのはどうでしょう。きっと受け取った方も、色々な方に披露したくなる事間違いなし!知らぬところで知名度アップが期待できます。その6「四角い枠には囚われない。」最後に、「ジャイロ」の社名を表現した名刺を作れないかと考えました。ジャイロの由来は「ジャイロスコープ」羅針盤のことです。名刺そのものを羅針盤型にすると、可愛いかもしれません。さらにアイディアをプラスして、実際に羅針盤の針をくるくる回せる名刺を考えました。針を回すと、下に隠れていた名刺としての情報(名前や会社情報など)が現れる仕掛けです。これも「受け取った方がアクションを起こすことで完成するデザイン」です。アイディアの考え方としては上にあげたもの達と同じですが、仕上がってくるデザインはご覧の通り様々。どれも受取手に強い印象を与える助けになると思います。まとめ今回はアイディアだけのご紹介でした。実際にこれらのアイディアを採用しようと思うと、予算の問題はもちろんのこと、受け取った方が名刺入れに入れにくいのでは?など色々と考えなければいけない点があって、ハードルが高そうです。さてさてジャイロの名刺も、今のデザインになって3年以上が経ちました。そろそろ本当にリニューアルの時期です。次の名刺はどんなデザインになるのでしょうか?ぜひ楽しみにしていてください!

たくさんの引き出しをもつこと

みなさん、こんにちは!大阪府豊中市にて、ブランディングを主事業としているさつきデザイン事務所です。美容関係のメーカー様の名刺を作成いたしました。 今回は、プライクという紙を使用しました。コルデノンス(イタリア)のメーカさんの紙で、ぬめり感のある、しっとりとした独特の触感で、マット中のマットです。 プラスチック ライク・・を、略して、プライクなんですって。 黒や赤や紺の色味もあり、それはそれで、かっこいい色合いに仕上がっている紙です。でも今回は、ロゴが赤なので、それが栄える白を使いました。 そこに、箔押しをすることに。「W」のこの細い線の箔押しは、とても難しいので・・安全を考慮して、最終的にすこーしだけ太くしました。ロゴデザインを触るのは抵抗があったのですが、やむを得ず。お客様は「太くしたの?わからないね~」と仰るくらいの程度で変更しました。 そして、ギリギリを攻めたので、メタリック箔に。最初は顔料箔で行くと決めていたのですが、プライクはこすれに弱い。さらに、顔料箔は細い線を表現する際、かすれる可能性があり・・・。 でも、どうでしょう。仕上がりは、メタリック箔でよかったと思います。 美容関係のメーカさんなので、これくらいキラキラしているほうが良いと思いました。マットな紙に、光沢感のある箔。このギャップもまた、いい感じです。   世の中には、紙は山のように存在します。白い紙も山のようにあって、一見、どれでも一緒だろ?と思うかもしれません。でも、印刷のノリや、その紙の質感などで、まったく印象が異なるのです。 いい紙を手にしたとき、無意識の中で、人は、いいね!と思っているはずです。でもそれを論理的には解釈していないから、問われると、紙なんてみんな一緒だろ・・という結論に至ります。  そして、箔押し屋さんも、たくさんあるのですが、どの会社も高い。その中で、品質と価格、そしてサービスが安定している先を知っておかねばなりません。箔押し屋さんにも、得意不得意がありますしね。 その都度、だれにお願いしたら、今回の範囲で一番良いものが仕上がるか見極めが大事です。今回は、福井県にある箔押し屋さんにお願いしました。ひとつひとつ職人さんが、箔を押してくれて、それはそれは丁寧な仕上がりでした。  そういう引き出しをたくさん持つことが、私のような職種は大事です。どれだけ情報を持っているか。何と何を組み合わせれば、効果を最大限に発揮できるか。 たくさんの引き出しの中から、これだ!というものを組み合わせて、制作します。日々進化していく技術や情報もキャッチして、引き出しの数を増やしていくのです。 名刺の制作をご希望の方は、ご依頼ください♡

記憶に残す名刺 -アートディレクターってなにする人?-

クライアントの方が、広告を制作したいと思い代理店などに依頼するとたくさんのクリエーターと名刺交換する場面があります。その中にアートディレクターという肩書の人はいなかったでしょうか。ちなみに私もそのアートディレクターを名乗っています。肩書だけですと、「アートを演出する人!?」。「デザイナーぽいけど、何している人なんだろう」っという顔されること度々です。自己紹介する時間があればその場で説明するのですが、会議によっては名刺交換以降そんなチャンスがないものです。そこで、こんな名刺があったら話が早いかと思い作ったのが写真の名刺です。過去に制作したポスターやパッケージ7点、カンタンな略歴も入れています。これを渡すようになってから、名刺交換後に話すきっかけもできてクライアントの方と、信頼関係を作るのが早くなりました。工夫としては、名刺だけ保管している人用に、切り離せるようにミシン目加工 しています。また、厚めの紙を使っているので一度中身を広げるともとの薄さに戻らず、かなり自己主張します。最後に、アートディレクターは、主にグラフィックに関わる制作物のクオリティやブランドイメージを保つようにコントロールする仕事です。

たかが名刺、されど名刺!名刺は一番最初に渡すプロフィール。〝配る〟名刺より〝渡す〟名刺!〜配る名刺編〜

「簡単でいいから、名刺を作って欲しい!」 多分、おそらく…これは、業界あるあるであろう。デザイナーなら一度は言われたことのある言葉。 何度、言われてきたことか…。 もちろん、デザイナーに気を使って「簡単で良い」という言い方になっているんだろうし、もしくは、少しでもデザイン料を下げたいという思惑とも取れる。もちろん、両者の場合だと思うときもある。 一概には言えないが、無差別に飛び込み営業をされている方や起業したての方は、名刺は〝配る〟ものだと思われている節があり、手当たり次第〝配る〟ので、一枚単価の計算をどれぐらい安く抑えれるかを考えている。経費を落とそうと考えるのであれば、当然のことだと思うし、全くもって間違ってはいない。簡単に作った名刺なら値段交渉もしやすい。デザイナーさんに「チャチャッと作って欲しい。」と言うのも頷ける。そう、名刺は簡単に創れるものであり、〝配る〟ものだと思われがちだ。 続きは。「スピマガ」で! http://spmaga.com/2017/03/01/speakerlab4/

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