どうしても譲れない言い回しがある、そういうこだわりが時としてSEO効果を殺すことは往々にして有ります。正しいフレーズを使おうとすればするほどこのドツボにハマることも少なくはありません。
サイトは誰のためにあるのか、をもう一度考え直せばはっきりする問題なのですけど。
SEO効果を殺す無意味なこだわりとは
例えばホームページ制作、というのは例として分かりやすいでしょう。ホームページというのはあくまでWebサイトのトップページだから言葉として正しく使うなら、ウェブサイト制作で対策をすべき・・・でしょうか??
キーワードツールを使うと、ホームページ制作で検索をするユーザーはウェブサイト制作で検索するユーザーのほぼ7倍です。そう、お分かりでしょうか。サイトはユーザーのためにあるからこそ、ユーザーが検索するフレーズを想定して作らなければ無価値同様なのです。
言葉選びはユーザーのためになるものを
キーワードに関しては当然のことながら、検索結果に表示されるディスクリプションも検索ユーザーの目に留まるモノに仕上げる必要があります。タイトルはキャッチーで読みたくなるものなのか、ディスクリプションは的確で先を読もうという気にさせているか。
当然中身のコンテンツの内容も重要です。検索ユーザーは検索をし、自らが抱える問題を解決できるページを探しています。訪問者が「満足」を得る。そのためのサイトにするのですから、ユーザー本位のサイト制作は非常に重要な問題です。
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LLC JIRIKI inc.
淵上 喜弘
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